『終末のマリステラ』漫画感想・エロ的考察

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『終末のマリステラ』(高野千春)全4巻。

『終末のマリステラ』

エロフェチ要素とは別に、すごく好きなSF世界観の漫画でしたが、残念ながら4巻で打ち切り収束エンドみたいになってしまいました。

フェチ要素とか世界観以前に、美少女+ミリタリーのジャンルは大好きなのですが。

単行本購入して、一度売って、再度購入して、また売ったので、実は手元に無いことが判明。

キンドル端末購入を機会に所有している紙媒体マンガを思いっきり減らしたのですが、てっきりこれは電子書籍で3度めの購入をしていると勘違いしてました。

で、思い出しながら記述します。

確か、なんか人類の科学が行き過ぎて、地球崩壊してしまい、人類は残された地表の欠片で暮らし、外界は情報の海で覆われていて、魚の形をした恐ろしい生物から生き延びて暮らす、みたいな話だったはず。

人類の叡智も情報の海へ流れていて、それを回収するには人体改造で天使となった少女たちが、知天使(ケルブ)というイルカに羽が生えた海洋生物と交わらなければならないという設定です。

主人公は山猫だかの亞人天使のラキア

確か2話だかで知天使と交わるシーンが出てくるのですがこれがエロい。

向かい合ったところで智天使が無数の触手に変形し、ラキアを包み込みます。

背中の羽と足だけが触手の塊から見えている状態。このように直接見えてない状態は中で激しい交わり行為がなされているのが妄想できて良いですね。(笑)

行為自体は1分程のようですが、崩れて分解していく触手に支えられながら、地面に落ちていく時のラミアの恍惚の表情がそそられる。

舌つきだして、ほぼアヘ顔です。この短時間で触手に何度もズボズボされ、白い液体にしか見えない叡智を注ぎ込まれたのでしょう。

可愛いヒロインが一般誌でアヘる姿は貴重だ。(笑)

行為中に周囲で警戒していた隊員メンバーが海洋生物との戦闘に突入、銃声を聞き事態把握の為に確認しようとしているのですが、交わった直後の為、余韻でガクガクとイってます。

ヨダレ垂らしまくり、虚ろな目で股間を抑えている姿がまたエロかった印象が。

後のシーンで他のメンバーが助けに来ますが、一人では羽を出して飛ぶのはもちろん、まともに歩くこともできない程、腰が抜けてます。

しばらくして孕んだ叡智はビスマス鉱石として産みだされるのですが、あれ産道傷つくよね?タマゴ型の結晶、とかでも良かったのに。(笑)

残念ながら智天使と交わるシーンは、これが最初で最後でした。

もう少しマンガが続けば、もう一度ぐらいは見られたかも。いや、ぜひとも見たかった!残念。設定が素晴らしいので、なにかしら関連の話を描いてくれないかなあ。

全体的に見ると、どちらかと言えばエロよりグロのほうが多いです。

少女だけの戦闘部隊なんで、海洋生物に殺されまくりです。悲壮感漂ってます。

絵柄的にそんなグロい描写というわけでもないんですが、個人的には可愛い少女達が惨殺されるのを見るのはやはり苦手。

あと、ふともも、素晴らしいね。

ラキア えろめも

空中交尾♡ 触手 アヘ顔 よだれ 膣内射精♡ 絶頂♡ 腰くだけ 孕ませ 出産

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