『異世界でも風俗嬢やってみた』(漫画:森尾正博) 第4話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
手強いお客さんを相手にするゆづきちゃんに頼もしい味方が。
第4話
ケガサレ ゆづき ケガシ ハモット ヒゲ村さん
大魔王バスタークから水晶録画メッセージがゆづきちゃんに届きました。この前のおっぱいお礼とのことです。一緒に届いたプレゼントの品が魔王マントでした。
魔王マントは☆5レベルアイテム。聖剣ゴルカディアン以外の攻撃が全て無効。歩いているだけで魔力回復のようです。超レアアイテムだ!
ゆづきが羽織ってみると、突然執事のような格好の人が出現しました。魔法マントが擬人化したものです。ゆづきちゃんのイメージを読み取り執事姿になったらしい。
新たな名前を付けることで契約が完了。ゆづきちゃんは魔法マントの立派な口ひげを見て「ひげ村さん」と名付けました。魔法マントは「ヒゲムラサン」が美しい響きと気に入ったようす。
普段は邪魔にならないように、小さな耳飾りに変身。便利グッズゲットですね。
場面は代わって、営業に外に出ているゆづきちゃん。
モンスターから追われている途中のトレジャーハンターをお店に誘っています。
巨大なモンスターが追いつき、ふたりまとめて飲み込もうとする大ピンチ。
魔法マントが巨大な防御幕と変化して防ぎました。
洞窟で休憩中。ゆづきちゃんのHのお手伝いお誘いを断るトレジャーハンターのハモット。容姿はいかにもベテランハンターの禿げ頭のおじいさん。ゆづきのスマホを借りてプレイしているゲームの結果がのちの伏線。
初めて自分の誘いを断られてショックのゆづきちゃん。
どうしてもというなら、スマホをかけてサービスしろと言われ、しかたなく応じることに。スマホでは現実世界でのゆづきの祖父とLINE交信してますね。やはり、連絡は取れてそう。
店にやってきたハモットさんをおもてなし。
石鹸でカラダを揉み洗いしてあげるゆづきちゃん。けっこう気持ちよさそうなハモットさんです。老齢のお年ですが股間のナニはまだまだ元気でビンビンになってますね。
しかし半端なプレイには満足できないというハモットさん。
下着を脱ぎ捨て全裸になったゆづきちゃんが挑みます。
じゅるるるんと、必殺ローションスライドで足を股で挟んで擦りつけ。
はじめてのローション体験に驚くハモットさんですが刺激が弱すぎるとやはり不満げ。
全身の力でおっぱいを擦付けて頑張るゆづきちゃんですが、骨が当たって痛いと文句をいうハモット。仕舞いには自分でやったほうがまだマシだと、シコリだしてしまいました。
ここで、ゆづきちゃんがハモットさんの好きな女性タイプに気づきます。
でもそれは今の自分には無理な要求ということも。
ゆづきの心を察して、ヒゲ村さんが耳飾りからマントへ変化。「お手伝いします」とゆづきに抱きついてきました。なんでもできそうだなヒゲ村さん。
複数の腕を出現させて、ゆづきちゃんのおっぱいやらカラダ中をモミモミ。
合体して自分の魔力を使えるとのことです。カラダを揉むの必要か?
体中をモミモミされながら、くすぐったくも気持ちよくなるゆづきちゃん。
そりゃこの状況で合体と言われれば想像しちゃうよね。
マントがゆづきに合体して、ゆづきの望む姿に変身しました。衝撃波で飛ばされたハモットの目の前に現れたのは、ぽっちゃりゆづきちゃん。
いわゆる豊満、デブ専、ぽっちゃり系な娘が好きなハモットさんの期待に応えたいと思った心の影響の結果でした。
接客 全裸 乳晒し まん晒し スマタ♡(松葉崩し 騎乗位) ローションスライド / 乳わしゃ 乳揉み
ぷちまとめ
ぽっちゃり系ゆづきちゃんだ。あ、これは可愛い。自分はぽっちゃり系は興味の範囲外だったけれど、新たな好みジャンルとして開拓されちゃいそう。(笑)
防御だけでなく合体スキルの使える万能なヒゲ村さん。今後もいろいろと役に立ちそう。次回ではこのぽっちゃりゆづきちゃんのプレイが見られるということか。楽しみですね。
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