『霊能探偵ミコ』(漫画:井荻寿一) 3巻収録21話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
21話 神の懐(ふところ)
ケガサレ 新宮寺ミコ
さらに悪霊に対抗するための霊力を付けようとしたミコちゃん。百閒堂師匠の元へ再び修行に来たところ、“神とまぐわること”を提案されます。
正確には木造の神像でした。
この神像との儀式により多大な霊力と神字が授けられるようです。
言われたとおり三日三晩、禊で身を清めた後、神像の股間に掛かっていた布を取りさり、いよいよメインの儀式へ。
想像よりも神像のナニが大きかったようです。
聖なる油をナニに塗り込み滑りをよくするも、動揺は隠せないミコちゃん。
「ハァッ」「ハァ」「ハァッ」
神像は仰向けに横たわっている姿勢なので、その上から跨がろうとします。
騎乗位の体位を取るカタチですね。
「んっ…」「あっ…」「ああ」
自分の女陰を指で拡げながら亀頭部分を受け入れるミコちゃん。
しかし、太すぎたのかそれ以上に挿れるのが難しいようでした。
「あう……」
「だ…だめ…」
「きついの……」
苦しいので一度抜いてしまうミコちゃんです。
「は……」
しかし修行の一貫と割り切って再びチャレンジ。
再びまたがった後、一気にナニを自分のアソコへ埋めていきました。
「あふ…あ…奥に…当たる…う」
子宮が押し付けられるほど大きい神像のイチモツ。
なんとかすべて収めることができたようです。
「う…… んん…」
ここで幻覚が重なっていきます。
木造であるはずの神像が両手でミコちゃんの肩を掴み、彼女を上下に揺らしてきました。
実際に神像の手が動いたわけではないのでしょうが、感覚としては神像がしっかりと掴かまれていたのでしょう。
奥の社に鎮座している神像ですが、歴代の巫女がミコちゃん同様に、この儀式をしてきたということですかね?
ならば、彼女たちは竿姉妹ということになるのか……。(笑)
「ふ…あ あ」
快感が走っているのか、惚けた表情を見せるミコちゃん。
口が半開きでよだれが垂れている姿がエロいです。
“神とのまぐあい”の儀式はうまく発動したようですね。
「!! あっ…ああ…」
突然、何かがミコちゃんの膣内に流れ込んでくるのを感じます。
神像は木造ですが、明らかに射精された感覚を受けました。
そしてひたいと胸には神の文字と言われるものが、刻印されて光だしました。
無事に儀式が終了。
儀式 全裸 乳晒し まん晒し 騎乗位 神像交合 性交♡ よだれ 膣内射精♡
ぷち補足
これにより必殺技“掌破天”をゲットしたミコちゃん。この技を発動すると敵に強烈なダメージを与えることができるのですが、副作用で発情してしまうというオマケ付き。
ヒロピン要素の追加といった感じですかね。お約束でほとんどが役得キャラ、カンロクがオイシイ思いをするのですがね。(笑)