『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 1巻収録1話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
いまさらの第一話です。最初の『サタノファニ』記事が千歌＆小夜子のダイジェスト的なものになっていたので、単に後回しにされまくってしまったのが理由です……。
1話 「甘城千歌」
ケガサレ 甘城千歌 ケガシ 男三人組
主人公甘城千歌が刑務所送りになるきっかけとなった出来事内で、エロピンチ場面がありました。
学校の朋先輩の罠により千歌ちゃんが男のマンションへ連れられてしまうことに。
酔ったはずの先輩を抱えて眼鏡男の自宅に入ると、一緒に店で飲んでた後に別れたはずの男二人が、全裸待機状態。
驚いている千歌ちゃんが後ろから突き飛ばされて倒れ込みました。
男から金をもらう朋先輩の姿に驚愕する千歌ちゃん。親しかった先輩の罠に嵌ってしまったということか。
男たちが千歌ちゃんに襲いかかります。後ろから腕を掴かまれて身動きできず怯え顔。
眼鏡ゲス男はカッターを取り出して、千歌ちゃんの服を裂きにかかりました。
下着姿を皆のまえに晒されてしまう千歌ちゃん。止めてほしいと弱々しい声で懇願しますが、逆にその姿に男たちの欲望を更に強くさせてしまったようです。
千歌ちゃんはFカップ。魅力的なボディだったのでしょう。男たちには今まで手を出した中で一番らしい。
ブラをずらされておっぱいが晒される千歌ちゃん。
そのおっぱいを両手で揉みながらしゃぶりついてくる男の一人。
第一話なので気合が入っているのか、ヒロイン千歌ちゃんの裸体を惜しげもなく披露。さすが、以前の作品で「何がクニだよ、クンニしろ」のセリフをサブヒロに言わせた作者さん。
当然、千歌ちゃんはこんな目に遭うのは初めてでしょう。
つまり、千歌ちゃんのおっぱいを初めて舐めた男は、この眼鏡野郎になるということですね。
眼鏡男が千歌ちゃんの膝をもって股を開きにかかります。
頑張って抵抗する千歌ちゃんですが、むなしくパカァとお股が開かれてしまいました。
眼鏡男がさらにカッターで千歌ちゃんのパンティを切り裂き。
おっぱいに続いて、おま◯こもゲス男たちの前に晒してしまうことに。
もちろんおま◯こを男たちに晒すなんてのも初めて。そして千歌ちゃんはパイパンであることもこの時点で判明しました。
日頃から剃ってお手入れするイメージが無いので、天然で毛が生えていない状態と思われます。
男たちに「ファンタジー」と口に出させるほど神秘的で綺麗だったということですね。(笑)
一番手はゲス眼鏡男。全裸になって千歌ちゃんにのしかかってきました。他の男がビデオ片手に撮影。後で脅すための素材にするのでしょう。
騙した朋先輩もニヤけながら、このようすをスマホ撮影しているという鬼畜ぶり。
泣きながら叫ぶことしかできない千歌ちゃん。
正常位の状態でゲス眼鏡チ◯コを押し付けられる千歌ちゃんです。
擬音チェックすると「ググッ」の状態。
しっかりと接触はしてしまったと判定できます。千歌ちゃんのおま◯こに初めてチ◯コを付けた男はこの眼鏡野郎になりました。
まあ、これが男の最期になったのですがね……。
もちろん、いきなり一話で敗北なんて展開は無く、王道のヒロピン回避が発動しますけどね。
ここでメデューサ症候群が千歌ちゃんに起こります。
いつのまにやら片手にカッターを持っていた千歌ちゃん。飛び散った血はゲス眼鏡男の両目からでした……。
そのまま無意識にその部屋にいた連中を殺しまくり。
ヒロピン回避と言っても、文字通りオーバーキルヒロピン回避！
連中も、まさか自分たちのゲス行為がそのまま命に関わることになるとは想像もしていなかったことでしょう。
乳晒し 乳舐め 乳揉み まん晒し 涙目 全裸 性器接触♡ レイプ未遂
ぷち補足
エロ描写だけでなくグロ描写もあるのですが、それほどキツくはないでしょうか。(ひどいグロ系漫画に比べると)
担当になった刑務官の回想で、朋先輩は両目をナイフでえぐられるという悲惨な結末が描写されていましたね。騙した朋先輩が悪いとはいえ、むごい。
千歌ちゃんはわずか2分で5人とも殺害したようでした。
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