『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 10巻収録73話 聖々蹟さくらちゃんエロ場面特化感想&妄想記事です。
73話 うるさい奴ら
ケガサレ 聖々蹟さくら ケガシ 着ぐるみ幼体
とりあえず腹ボテ状態が解消し、しばらく休んでいた学校へ通うことができるようになったさくらちゃんです。
産んでしまったものは仕方がない。
帰宅すると部屋で着ぐるみ幼体がお出迎え。
可愛いすぎて、素直に愛でるさくらちゃん。
しかし何も食べないどころか、ミルクさえも飲まないので心配しています。
この幼体を産んだとはいえ、さくらちゃんも母乳は出ないようす。
もしかしたら飲ませようとしたら出るかもと考え、上半身を晒しました。
さくらちゃんの乳晒しは初めてですね。
いや、72話ラストで産んでいるとき晒してましたね。
初登場時は下半身晒しただけでなく、悲劇なことに脱糞までお披露目していたのですがね……。
自分の部屋であり相手も小動物なので、躊躇なくおっぱいを晒して吸わせようとしてみるさくらちゃん。
この漫画では小さめの方です。貴重な貧乳枠か?
それでもレギュラーで一番小さいのは仙川ちゃんだろうけど……。
しかし着ぐるみ幼体はさくらちゃんのおっぱいに見向きもせずに、お股のほうへ直行。
じゃれているだけだと思って油断しましたが、思ったより刺激が強すぎて止めさせます。
抱き上げた幼体を見ると、口から着ぐるみが出す生殖管と同じモノが出現していました。
驚いて悲鳴をあげ、手を離すさくらちゃん。
幼体が素早い動きで、再びさくらちゃんのお股へ駆け寄ります。
そして口から出た触手をおま◯こへぬぽっと挿入。
可愛いらしい容姿とはいえ、結局着ぐるみ星人でしょうからね。
エサは母乳ではなく、まん汁エキスなのでしょう。
思いっきりさくらちゃんのエキスを吸い始める着ぐるみ幼体です。
娘の悲鳴を聞いて部屋の前まで駆けつけたさくらちゃんのお母さん。
ドア越しになんとか誤魔化すさくらちゃんでした。
牛乳が無くなっているので後で買ってきてとお母さんにお願いをされ、喘ぎ声を押さえつつ返事をします。
その牛乳を使ったのはあなたの娘ですよ、お母さん。
そして、その娘はおま◯こ刺激されて絶頂中ですよ。
着ぐるみ幼体の舌が生殖管の形に変化して、さくらちゃんのまん汁エキスを直飲み。
深くまで刺激されてしまい我慢できずにガクガクと身体を震わせちゃています。部屋の外にはさくらちゃんのお母さんが話しかけている最中。
手で口を塞いで喘ぎ声がもれないように頑張るさくらちゃんでした。
幼体が満足したのか、さくらちゃんのお股から離れました。
けっこう満足気なさくらちゃん。かなりキモチ良かったようす。
乳晒し クンニ♡ 舌挿入 まん汁 絶頂♡
ぷち補足
普通ならパニックになっているところでしょうが、さくらちゃんは既に着ぐるみ星人と接触していますからね。
知っている程度ではなくて、弱みを握られているのか戦闘用ミニ着ぐるみを産まされたりするレベルです。
見た目スカンク幼体を産んでしまったことも、その幼体の口から生殖管が伸びて、自分のエキスを吸われたことも、あっさり受け入れちゃってますね。
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