『サタノファニ』(漫画:山田恵庸) 19巻163話 ヒロインエロ場面特化感想&妄想記事です。
ヒロインのエロピンチとなると断然、盛り上がります。まあ、メインヒロインの場合は、たいていヒロピン回避力強いですけどね。
163話 「最高の評価」
全裸にされて床に座らされた千歌、小夜子、カレン。その周りを囲っていた真聖教団男性信者たちが、いっせいに服をまくって、ビンビンに断ったナニを見せつけてきました。
千歌陵辱
ケガサレ 甘城千歌 ケガシ 平樹
圧倒的に不利な状況ですが、強気な態度は変えない千歌ちゃん。
男たちに怒鳴りながらも、頭は冷静。
周りのようすを伺ってロープを切るのに使えそうなものを観察します。
平樹が千歌ちゃんの髪を掴んできました。
下品な高笑いで、バカにしてきます。
絶対的優位な状況なので余裕なのでしょう。
髪を引っ張られて苦痛の表情をさせながらも、精一杯の毒づき粗チン呼びセリフで抵抗。
平樹がナニを振って、千歌ちゃんの顔面にビンタ!
粗チンとバカにされたのがよほどムカついたのか?でも本人のナニは粗チンどころか巨根レベルですけどね。(笑)
いきなりチ◯コビンタをされて睨みつける千歌ちゃん。
平が彼女の鼻を摘んで、頬にチ◯コを押し付けてきます。
そして強引に千歌ちゃんの口のなかへチ◯コを押し入れました。
ヒロイン千歌ちゃんへのイラマチオ。
初めての強制フェラチオをされてしまったわけですね。
ヒロインのフェラを初経験したのは真聖教団幹部の平樹が一番手をゲットです。
普通なら容赦なく噛み切るぐらいはするのでしょうが、小夜子も一緒に人質状態です。
自分が下手に反抗すると小夜子が陵辱されてしまうこともあって、されるがままの千歌ちゃん。
喉奥まで押し付けられたチ◯コに涙目で苦しみの表情を見せています。
平が千歌ちゃんの口の中へ射精!
初フェラに続いて、精液を初めて味わされてしまった千歌ちゃんです。
喉奥で精液が引っかかったのか、むせて吐き出す千歌ちゃん。
しかし平の陵辱は続きます。
千歌ちゃんをマングリ返しにして、正常位の体勢を取らせました。
そのまま千歌ちゃんのおま◯こへ自分のナニを押し付けてきます。
ほぼ「達磨返し」の体位ですね。千歌ちゃんの胸元には先程、口の中へ出された平の精液が掛かっているのがエロさアップです。
そして、1話以来のチ◯コ接触ですね。
平が両手でがっちりと千歌ちゃんの尻を掴んで、やや広げる感じ。亀頭の先は、千歌ちゃんの膣口に沈みかかっているのでしょう。
恋人である千歌ちゃんのピンチに泣き叫ぶ小夜子ちゃん。モブ信者に押さえ付けられて動けないので、カレンに助けを求めます。
しかしカレンは全く動く気配なし。
むしろ羨ましそうな目付きですね。
ヘルス嬢として4桁もの性交経験があるカレンです。
彼女からしてみると、たとえ相手が敵だろうが、たかがチ◯コを突っ込まれるだけのことに、何をそんなに騒ぐ必要があるのかと思っているのでしょう。
とにかく今は、“法悦” のことでいっぱいでしょうし。(笑)
ググッとさらに押し付けてきた平。
千歌ちゃんは青スジ立つほどの怒りの表情で睨み返すことしかできないようす。貞操の危機です。
しかし、ここで零元しぐまが平を止めさせます。彼女たち真聖教団にとって奥の院は、あくまで神聖な儀式の場。単なる陵辱をする場ではないみたいですね。
とりあえず、お約束の「ヒロピン回避」が発動しました。
あと、あいかわらずこの漫画は伏せ字無しです。(汗)
髪掴み ビンタ(チンコ当身) いらま♡ 涙目 口内射精 マングリ返し 性器密着♡
零元しぐま “法悦”魔羅
けっして性交をするなと言ってるわけではなく、あくまで信者として行為に及ぶことを良しとする零元しぐま。
千歌ちゃんたちを信者にするために、自らが行動を起こします。
ひよ里とまり亜に衣を脱がさせ裸体を晒す零元。
ついに股間にそびえ立つ魔羅を千歌ちゃんたちにお披露目です。
「 !? 」「 !? 」「 !!! 」
その魔羅の神々しさに、見た瞬間魅了されてしまった3人でした。
特に何千本もチ◯コを見てきたカレンには、そのすごさが実感できるようです。
いままで遭遇したことのない最高評価のSSS。
大きさ、長さ、反り、カリ高、匂い、硬さ、そして品という多数の項目での判断なのですね。(笑)
というかチ◯コランキングが細かすぎ!
表示されている部分で極小はTランク。過去に2人いたんだ。
待ちに待った噂の法悦魔羅を目の前にして、超興奮のカレンさん。
信者が3人がかりでも抑えきれないほどの力を出して立ち上がり、零元しぐまの前に立ち上がってきました。
しかし、カレンさんを相手にするのは後。
ある意味、今回の話しでこの場面が一番エロいのかもしれない……。
ついに千歌ちゃん達の前に、姿を現した零元しぐまの魔羅です。千歌ちゃんたちが座らされているので、見上げるかたちのローアングル魔羅ですね。
よりいっそう、神々しさを感じたことでしょう。(笑)
その魔羅オーラのすごさに千歌ちゃんたちの牝穴も、三者三様で反応しちゃいます。
カレン「ビュルッ」 千歌「ジュワッ♡」 小夜子「ジュンッ♡」
カレンはウレションならぬウレ潮状態。
おま◯こから滝のように流れ出すまん汁が、すでに床に水たまりを作っています。
ビッチキャラのカレンがそうなるのは理解できますが、その影響は千歌ちゃんや小夜子ちゃんにも……。
カレン同様に零元しぐまの魔羅を見て牝反応しちゃったふたりです。
千歌ちゃんもジュワッとまん汁を垂れ流している状態。カレンほどじゃないですが、床に溜まってしまうほどの量なのがわかります。
もうぐちょぐちょですね。こんな状態で先程、平のチ◯コをあてがわれていたのなら、あっさり奥まで入りこんでいたことでしょう。
男嫌いな小夜子ちゃんもこの魔羅には反応せざるを得ませんでいた。しっかりと濡れちゃってます。
解説文によると千歌ちゃんも小夜子ちゃんも「交尾の準備を完了してしまった」ようですからね。心に拒否していても、子宮の方は勝手に牝として受け入れを許可しちゃいました。
とてもエロいです。
まん濡れ まん汁 交尾準備完了
小夜子陵辱
ケガサレ 鬼ヶ原小夜子 ケガシ 零元しぐま
最初に魔羅を突き挿れる相手に指名されたのは小夜子ちゃんでした。
おっぱいのサイズの小さい方からか?
天井からのやや魚眼レンズ気味に描かれた奥の院のようす。
小夜子ちゃん陵辱ピンチ場面ですが、あえて千歌ちゃんの状況に注目してみます。
平樹に押さえ付けられて小夜子ちゃんを助けにいけない千歌ちゃん。うつ伏せにされた千歌ちゃんの背中に膝を当てている平ですが、左手は股の方に伸びていました。
どさくさに紛れて、しっかり指マンしてますね。
零元しぐまの魔羅に魅了されてぐしょ濡れ状態の千歌ちゃんのおま◯こですから、軽く指が挿れられちゃっているのかもしれません。
信者二人に抱えられて、その股を零元の魔羅へと近づけさせられる小夜子ちゃん。
避けることができないと諦めたのか、せめて愛する千歌ちゃんには自分が犯される姿を見ないように弱々しく伝えてきます。
千歌ちゃんは激しく零元へ向かって怒号。
しかし平に押さえ付けられているので助けに行くこともできず。
目のようすから発火状態でありルーカスモードなのでしょうが、どうすることもできないようす。
無情にも、ズンッと勢いよく挿入されてしまう小夜子ちゃんでした。
強姦 涙目 結合♡(尻穴/駅弁)
ぷち補足
ここで場面が転換しますので、正確にどうなったのかは次回へ持ち越しパターンでした。メインヒロインの千歌ちゃんだったら、ヒロピン回避発動なのでしょうが、サブヒロの小夜子ちゃんだと避けられないピンチだろうか?別穴か?
【追記】別穴でしたね。
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