『こえでおしごと!』(漫画:紺野あずれ) 5巻収録30話 エロ場面特化感想&妄想です。
30話 がんばらなきゃ
ケガサレ 青柳柑奈
今回の柑奈ちゃんの収録は作品名『雌犬調教日誌』坂下瑞穂ルート。担当キャラは品行方正で清楚で明るい性格の優等生タイプです。
そして収録スタジオでは、海津元樹の母親も見ているという状況。好きな人の母親の前で暴走姿を晒すわけにはいかないので、頑張ろうとする柑奈ちゃん。
「……… あ…………」
日常シーンが終わって、エッチシーンに入ります。元樹を好きになってしまった頃から、わざわざハグをされなくても近くにいるだけでトランス状態に入るようになった柑奈ちゃん。
「新堂くんのオチ◯チンが…おいしくてたまらないです!」
まったく躊躇なく担当キャラ瑞穂の卑猥な台詞が口に出ます。
「あ…はい…ください…!」
「オマ◯コに…オチ◯チン入れてください!」
台詞を言いながらも、自分自身の身体がゾクゾクと感じ始める柑奈ちゃん。
「オ…オマ◯コですっ!オマ◯コがすごく気持ちいいんですぅ!」
教室で後背位で突かれているカットの描写が入りました。しかし、担当キャラの坂下瑞穂は黒髪ロング。
つまり、この妄想描写のキャラビジュアルは完全に柑奈ちゃんになっています。
「はっ はいっ!イきますっ!」
「新堂くんのオチ◯チンでイきますぅうう……っ!!」
二人きりの教室内。
男に後ろから挿入されてイキそうなのを伝える柑奈ちゃん。
相手の名前がゲームキャラの新堂くん。柑奈ちゃん的には元樹の前で軽いネトラレ感覚か?(笑)
びく!びくん!
教室でバックから突かれている女子。髪型からゲームキャラではなく、完全に柑奈ちゃんです。
「新堂くんのオチ◯チンでイきますぅうう……っ!!」
劇中では存在しないヒロイン柑奈ちゃんのSEXシーン。ゲーム内イベントの妄想描写というカタチで、それが実現されています。
「やああ…… あ……! (びくっ! びくん!)」
もちろんトランス状態の柑奈ちゃんは、台詞だけでなく身体も同調して感じちゃってます。
(でも…だめ……! 気が……遠くなっ……!)
なんとか意識が飛ばないように頑張るのですが、沸き起こる刺激が強すぎて耐えられそうにありませんでした。
びくびくっとイッてしまったようす。
「…… (ぱさっ)」
結局、暴走モードに入ってしまったようですね。完全にキャラに同調してしまった柑奈ちゃん。
突然、すっと立ち上がり、スカートを脱ぎ落しました。
ごくごく普通のおパンツ。色気がないのですが、逆に普通でこれが良い。(笑)
「お願いします… ハ…ハメてください……」
「新堂くんの…チ…チ◯ポを…私の…エ…エロマ◯コに……」
「この雌犬の…はしたないエロマ◯コに…」
目の前に座っている元樹に向かって、台詞を続けます。キャラになりきってしまっているので、ゲームキャラの新堂くんだと思ってますね。
「…… (するっ…)」
ここでおもむろにパンツに手を駆けた柑奈ちゃん。
そのまま、するっと下げにかかりました。
柑奈ちゃんの行動を察し、慌てて自分の学生服をかけようとする元樹。タイミング的に、元樹だけには柑奈ちゃんのお股がモロに見えちゃったよなあ、これ。
陶酔♡ 虚ろ目 絶頂♡ 脱衣 パンモロ 脱ぎかけ
淫語♡ まん晒し 性交♡ 立ちバック
ぷち補足
結局、好きな男の子の母親の前でトランス状態暴走してしまった柑奈ちゃん。しかし、それほど役に入り込める柑奈の才能に、元樹母は好印象でした。
結果オーライ。収録成功のデートの約束は、柑奈ちゃんの希望で地味に近所のハンバーガー屋。
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