『優等生と秘密のお仕事』(漫画:あずまゆき) 1巻収録2話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
父の死後、父が経営していたのが普通の本屋ではなかったと知り、驚く杏咲ちゃんでした。
02話 未知との遭遇
ケガサレ 清水杏咲
もう18歳になったからということで、初めてお店の奥の18禁暖簾をくぐった杏咲ちゃん。そこには見たこともない商品ばかり。
テンガを手にとって、これが何かを幼馴染の護に聞くレベルでウブでした。
父のお店は普通の本屋だと思っていた杏咲ちゃん。
当然、周りの友達にも父は本屋を経営していると伝えていました。
親友の彩奈に質問してみると、「エロいみせ」と即答です。
クラスの男子にも確認する杏咲ちゃん。なんと、父の店「BOOKS MAKOTO」がAVショップだと知らなかったのは杏咲ちゃんだけだったと判明。
そんなことはまったく知らずに自分が風紀委員長をやっていたことに恥ずかしくなる状態。
それでも父のお店を継ぐ意志を諦めきれないようです。取り合えずお店の18禁エリアに再度入って、詳しく見てみることに。
棚いっぱいにエロDVDの商品が並んでいますね。
杏咲ちゃんが数の多さに驚いています。むしろこっちがメインのお店でしょうしね。
今まで杏咲ちゃんが見ていた部分は、本当にわずかの普通の本の棚だったということか。
商品を手に取り、パッケージ裏に書かれている内容を確認する杏咲ちゃん。
超真面目な彼女にとっては、初めて見るモノばかり。
たまたま入ってきた客の対応をした杏咲ちゃん。そのとき来週にイベントがあるのを知りました。
店自体を引き継ぐのは無理としても、最後のイベントぐらいはきちんと成功させるつもりになります。
風紀委員長をするぐらいの真面目な性格が杏咲ちゃんに決意をさせたのでしょう。
もちろん幼馴染の護は反対ですよね。テンガさえ知らなかった杏咲ちゃんにアダルトDVDのイベントは無理だと力説。
アダルトグッズについて全部覚えれば文句は無いはずと、商品を持ち帰って勉強しようとする杏咲ちゃん。
自慰さえしたこと無いらしく、DVDを鑑賞。
持ち帰ったなかの女性用ローターに目が止まり、実践を試みようとしました。
好奇心は強い娘だ。
もちろん初めてのオナニーになりますね。
膝をついて座り、恐る恐るスティックローターの先をパンスト越しに自分の股間に当ててみます。
モノを自分の股間に押し付けるという行為でさえ、初めての経験だったのでしょう。やりかたがわからない状態。
「ひあ…っ ちょっ… な…っっ 」
そのとき、偶然にも指がローターのスイッチを押してしまいました。
いきなり激しく振動しだして声を上げてしまう杏咲ちゃん。
「や…っ あ…っ」
軽く喘ぎ声が出ちゃっています。ヒロインが出した初めての喘ぎ声になるのか。
「だ…ダメ」
ぽいっとローターを放り出す杏咲ちゃん。これ以上は続けられなかったようですね。
杏咲ちゃんが股間に当てているのはスティック型ロータです。
“savkom”と表示されているので、モデルにしたのは SVAKOM製のDaisy PalePink なのでしょうね。笑
価格は5000円前後といったところですね。
自慰♡(スティック型ローター(布越し)) 喘ぎ♡
ぷち補足
エロイベント: ヒロイン、初めてのオナニー。
翌日、護にテンガを3つ渡し、どう違うのか教えてほしいと聞いてくる天然杏咲ちゃんでした。
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