『寄性獣医・鈴音』(漫画:春輝) 13巻収録98話 エロ場面特化感想&妄想です。
レギュラーキャラの忠直役得回。
98話 不貞
ケガサレ 有薗鈴音 ケガシ 忠直
疼きが止められずに忠直とヤッてしまった鈴音ママの玲奈さん。それを見た夫の有薗教授が激怒状態でしたが、結局は久しぶりの再開を祝って愛情確認のハグです。
その妻の今の膣内は忠直の精液まみれだけど、それでいいのか、有薗教授?(笑)
それは別として忠直のチ◯コは、鈴音ちゃんのおま◯こにしっかりと挿入されている状態ですね。
鈴音ちゃんが言うには、あくまで治療ということですが……。
しかし忠直のチ◯コとの相性はものすごく良いようでした。
治療という名目で、現在おそらく3桁に達するだろうチ◯コを下のお口で咥えた経験を持ってしまった鈴音ちゃん。
ものすごい数の経験ですが、そのなかでも抜群の相性だったということか。
もちろん忠直もノリノリです。すでにインサート状態なので、とことん楽しむつもり。
鈴音ちゃんの体は正直に反応してしまってますね。しっかりと忠直のチ◯コを締め付けて忠直に最初の射精を促すことに。
鈴音ちゃんの膣内に忠直の精液が撒き散らされます。
母に続いて娘にも中出し達成。
夫に許してもらって自分の問題は解決したので、気軽な玲奈さん。娘に忠直とのセックス治療を続けるように促します。
真祖の匂いで高哉を呼び寄せる試み。
今度はマングリ返しの正常位にされて突かれる鈴音ちゃんです。
治療とはいえ、忠直の外見は普通の人間状態にまで戻っているので、見た目は普通に忠直とセックスしているだけですね。
相性はかなり良いらしいです。“蟲のせい”だと言い張る鈴音ちゃんですが、そうも言い切れないことが本人にもわかっているようす。
鈴音ちゃんも何度目かの絶頂。
さらに二人のセックスは続きます。後背位になってバックから鈴音ちゃんを突きまくる忠直。
高哉から忠直に乗り換えちゃえばとまで言い出す玲奈さん。そもそも、鈴音と高哉の婚約は親が勝手に決めたことですからね。
最初から勝手なこと言ってますよ。(笑)
忠直の何度目かになる射精。言動からすでにアナルセックスで尻穴にも出しているようです。
そんなお楽しみ中の鈴音ちゃんですが、頭のなかに何者かの声が響いて驚きました。
声の主は巴絵に寄生したカンテツ。
結合♡(騎乗位 後背位) まん汁 乳晒し 膣内射精♡ ふぇら♡ / マングリ返し 結合♡(正常位) くぱぁ♡ 絶頂♡ 結合♡(尻穴) 肛内射精 絶頂♡ 乳揉み
ぷち補足
ヒロピン状況: 自ら率先の治療セックスにより、ヒロピンには当たらず。
忠直は母に続いてメインヒロインである娘ともセックス達成。真の役得キャラは忠直だったか。
本心では鈴音が好きな高哉でしたが、鈴音との最初のチャンスを拒否したばかりに、子分の忠直のほうが鈴音のおま◯こを堪能してしまったという悲しさよ。