『魔法使いマナと叡痴の扉』(漫画:hoihoi) 2話 エロ場面特化感想&妄想です。
2話 服を溶かすスライム VS 露出癖のある魔法使い
ケガサレ マナ・クラウチ ケガシ スライム・レディ
マゾっ気のあるヒロインの魔法使いマナちゃん。パーティメンバーと一緒にダンジョン探索をしてましたが、スライムから拘束されてピンチ状態。
マナちゃんは相手が普通のスライムだと思っていますが、実は上位種のスライム・レディでした。
スライム・レディ本人の説明によると、彼女は服を食べるらしいです。そして今回は特別にマナちゃんの角質も食べてあげると宣言。
決して人間そのものを捕食して消化するわけではない、やさしい世界だった。
服が全て食べられてしまったので全裸で放置されるマナちゃん。
体中がべとべとなのですが、肌はエステを受けたようにキレイになっているはず。
ただでお肌のケアもしてくれるなんて、ある意味、親切すぎるモンスターだ。
全裸にされてしまったマナちゃんは、普通に自分が惨めすぎて泣いてますけどね。
しかし黙って全裸にされたわけではなかった!
スライムに揉まれている最中に、オシッコをしていたらしい。
それを告白し自慢してしまうのは、ヒロインとしての行動を逸脱しているように思いますがね。
ただしスライムにとってマナちゃんのオシッコも隠し味でした。
スライム拘束 服剥ぎ 全裸 乳晒し まん晒し 涙目 汁まみれ 敗北 / 放尿
パーティメンバーであるエルフのクラドちゃんがマナちゃんを探しにやってきました。
マナちゃんのべとべと全裸状態を見て、ショックを受けて現実回避しちゃってますけどね。
クラドちゃんにとって、マナちゃんはどこに行っても邪魔者扱いされていた自分をパーティに入れてくれた恩人。そんな人物が全裸でつっ立っていたら、そりゃあ混乱するというものです。
クラドちゃんから予備のマントを借りて、スライム討伐を再チャレンジするマナちゃん。
冷静に見たら、裸マントだから変態度は増してるよね?
でも、せっかく借りたマントもスライム・レディの食後のデザートして、あっさり奪われてしまいました。
マナちゃん本体のほうは、またしてもスライム粘液攻めに。
魔法使い言ってるくせに、全く魔法使ってないな。
裸マント スライム拘束 全裸 乳揉み / 手ブラ 手パン 敗北
マナちゃんがスライムに対し、舐めプしようとしているのは生まれ故郷では雑魚モンスターだったためですね。ちなみにドゥーラクゥーエ地方の出身。
確かにスライムが雑魚そうな地名だ。笑
イベントリーのなかにあるアイテムを装備して、三度目のチャレンジをするマナちゃん。
ペストマスク&ビキニアーマー姿になってます。
自分が変態チックなことに赤面して意識。
マゾっ気が湧き上がってしまってます。
3度目となると本気を出しちゃうスライム・レディさんでした。
実は女の子のボデーをペロペロ捕食するとき、記憶まで読み取る能力持ちのようです。
情報は弱点、戦闘スタイル、性格、仲間だけでなく、なんと性癖まで!
そして尊敬してくれているクラドちゃんの前でその性癖が無情にもバラされてしまうマナちゃん。
クローンパーティから視姦、そして乱交プレイを妄想する日々のようで。
頭のなかに注ぎ込まれたらしい妄想プレイで大満足な表情のマナちゃんでした。本人、すごく幸せそうだ。
結局、スライム・レディとお友達になってしまい、後から一人でこっそりと帰宅。
装備(ペストマスク ビキニアーマー) 性癖バレ(視姦 乱交) 喘ぎ♡ アヘ顔
ぷち補足
ケガシキャラ評
スライムレディ:ヒロインマナの服を食べて全裸に。身体をまさぐりまくって角質ケア。ヒロインの記憶を読み取って、性癖暴露させる。
DMMブックス:
魔法使いマナと叡痴の扉 1