『半熟てんちょ!』(漫画:あかざわRED) 1巻収録6話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
6話 やればできゆ子
ケガサレ ゆたんぽ ケガシ 絵炉泉一家
「こいつらはッ…!!!」
書店のエロ本エリアを荒らして廻っているという“絵炉泉一家”3人組が、ゆたんぽたちの店に来襲してきました。
(※それぞれの名前がわからなかったので、勝手に命名)
ゆたんぽがひと目見て判断できるってことは、情報は各店に以前から伝わっていたようですね。
リーダーらしき男の“リーゼント”がとても卑猥なカタチだ。笑
他のメンバーが壁になっている間に、残りの者がエロ本を盗むという荒業を行う“絵炉泉一家”たち。接近して未然に防ごうと動くゆたんぽ。
しかし、グラサンに無理やり接客をさせられてブロック状態です。
(昨日と同じシチュ…… どきっ)
“グラサン”が求めるエロ本内容が、偶然にもゆたんぽにとって昨日のマサトとのシチュエーションに似た状況でした。
邪魔が入らなかった場合の展開を、勝手に妄想しだすゆたんぽです。
(マサトのミスがなかったらーーー)
(ぱんっ♡ ぱんっ♡ ぱんっ♡)
(んあっ♡ きちゃっ♡ なんかきちゃっ♡)
頭のなかはマサトとのエロ行為でいっぱい。
吹き出し内は文字オンリーだけど、完全に合体ありきだ。
「そのまま どっくんって されちゃうの!!! 」
“グラサン”のトドメのひとことに、頭のなかがフットーしちゃったゆたんぽちゃん。
行為が最後まで進み、マサトに中出しされた状況を妄想してしまったのでしょう。
エロ妄想MAXで朦朧として突っ立っているゆたんぽ。
悪質客である“絵炉泉一家”のせいで、店が大変な状況になっていますが、自分の妄想の世界に入り込んでしまって無力状態でした。
「 アンっ♡ お兄ちゃんのあっついのかけてえっ♡ 」
そこにエロ本立ち読みで堂々とシコり行為をしていた“絵炉泉一家”の“丸顔デブ”が、ゆたんぽの惚け姿に気づきます。
「だなあああ~~~っ♡」(ビュルルッ♡)
“丸顔デブ”のオナニーフィニッシュで、顔にぶっかけられてしまうゆたんぽちゃん。
今までマサトと良い雰囲気になったことはあるようですが、ぶっかけられシチュは無し。つまり、初めての顔射相手がこの“丸顔デブ”になってしまったということか。
「ふぇ…?」
ここでようやくゆたんぽちゃんが現実に戻ってきました。
「びーー~ー!!」
顔にかかっている液体が、精液と気づいてガチ泣き。
虚ろ目 朦朧 ぶっかけ 顔面射精 / ガチ泣き
ぷち補足
ケガシキャラ評
絵炉泉一家: ゆたんぽたちの店を荒らしにくる。ひとりが言葉攻めでゆたんぽを放心状態に。別の者が自慰のラストに、ゆたんぽにぶっかけ。ゆたんぽへの初顔射獲得。
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