成年誌だと当たり前に出てくるメインヒロインのイキ描写も、一般誌となるとなかなかお目にかかれないものです。しかし、そうは言ってもヒロインがレ●プやNTRされる確率に比べれば、かなり出現率は高め。
エッチシーンは漫画や作者の方針的にゼッタイにNGだとしても、イっちゃうシーンは普通にあったりします。
このせっかくのご褒美、存分に堪能しないわけにはいかない!
ここでちょい3次のお話。レ●プにあった場合、本当に嫌なら精神どころか肉体も拒否してしまいます。肉体のほうも望まない性行為には反応しないということですね。つまり、快感を得ようとしないのです。
漫画においては、たとえレ●プだろうと、イッちゃうシーンが描かれる場合が多いです。つまり、心と裏腹にカラダは反応して繁殖行動をしてしまったということ。
オルガズムのとき、子宮というか子宮口はビクビクと痙攣しています。
なぜか?
膣内に放たれた精子をスポイトのように吸い取ろうとしているからです。より、受精の確率を高めるために子宮口が積極的に動いているわけなのです。
そう、ヒロインたちのオルガズム描写は、胎内で子宮口がビクビクと生殖行動を行っている状態なのです。
ついつい、乳首が立っていたり、アヘ顔やイキ顔晒したり、見えている部分ばかりに注目してしまいがち。でも、同時に子宮さんもアヘっているわけです。(笑)
たとえ、それがセックスではなくマッサージといったスキンシップの結果だっとしても!
ましてや、望まない相手に中出しされて、しかもビクビクと感じている場面なら、その瞬間、その望まない相手の精子を自ら子宮口を伸ばして吸い上げ行為を行っているということです。
イッたのは、カラダが受け入れを許可しちゃったしるし。負けを認めたことを子宮口の動きで示したしるし。
興奮の度合いが高まりますね。(笑)