『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 51話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
51話 サル退治
物語の流れ的にはキレたキクルによるシリアスシーン突入なのですが、やはりココではメイデナちゃんとノマくんの陵辱ピンチを選り抜きがジャスティス!
メイデナちゃん陵辱ピンチ
ケガサレ メイデナ ケガシ ラコブ
いきなり現れたフエテのネームドが喋ったのに対し、びっくりしていたメイデナちゃん。ですが、危険なマモノでは無いと確信して、治療のために走り寄ります。
「 きゃあっ 」
しかしメイデナちゃんがフエテのネームドを手当しようとするのを見て、サラン一味の戦士ラコブがメイデナちゃんの腕を掴みあげて阻止。
「 ひぅっ」
そのままメイデナちゃんが地面に組み伏せられました。
前から見ると、うつ伏せで頭を押さえつけられるメイデナちゃんに、ラコブがのしかかっているよう。まるで、後背位で無理やり犯されているかのような構図ですね。
実際にストーリー上でその展開はアウトですが、見立てエロなら可能性無限大です。
ラコブ視点なのか、今度は背中側から見たメイデナちゃんのようす。
「ふみゃっ」
「あう… うっ…」
ギリッと強く頭を抑え込まれて涙目メイデナちゃん。恐怖を感じて、小刻みにカラダが震えちゃっています。
そして、お尻が強調されたアングルです。
貧乳キャラ枠のメイデナちゃんですが、お尻のほうは、しっかりと女の子らしく成長しているのが見て取れますね。
白魔術師衣装のスカート部分って、こんなにピッタリ張り付くほど布が薄生地だったけ?とにかく、そこはかとないエロさが醸し出されている。笑
「 ふぇええええん 」「 キクルぅぅぅぅ 」
白魔術師という以前に、非力なメイデナちゃんは、まったく脱出することもできず。
できることと言えば、涙を流しながらキクルを呼ぶことぐらい。
泣き顔もかわいいメイデナちゃんです。可愛すぎて余計にイジメたくなる矛盾が心に生じるのは、私だけでは無いはず。
まあ、この直後に、キクルに助けられてピンチ脱出ですがね。
押さえ付け 腰高四つん這い 涙目 マジ泣き 見立てエロ(後背位)
ノマくん陵辱ピンチ
ケガサレ ノマ ケガシ ズソー
フエテのネームドを仕留めようとしたラコブを氷魔法”コルドス”で邪魔したのがノマくんでした。よって呪術師ズソーに敵対行為と取られてしまうことに。
「んぐぅ」
“縛ノ髪“により、空間から出現した髪の毛の束のようなものが、ノマくんを拘束。一瞬にして動けなくされるノマくんです。
この能力はさすがトップクラスに所属しているズソーですね。
「んっ」「むぅっ」
束のひとつが、ノマくんの口の中へ突っ込まれ、疑似フェラ状態突入。
ズソーはノマくんのことを完全に女性だと思っているので、自然とエロ寄りの陵辱になるのでしょう。
いや、世の中に存在する「こんな可愛い子が女の子のはずがない」連中だと、ノマくんが男性だと知って余計に興奮しそうだけど。
もっとも、ノマくんの性別は女性でも男性でも無く、“ノマくん”です。(断言)
「 ぐぷっ 」 「 ぢゅぷっ 」「 じゅぽっ 」
メイデナちゃん同様に、今回はノマくんも見立てエロ描写。
ズソー視点のノマくんは、まるでズソーにイラマチオされている状態。頭を押さえつけられて涙目状態のノマくんの姿は、リョナ心が素直にソソられますわな。
ぐぷっ、じゅぷっという音がしているので、無理やりピストンフェラをさせられているのでしょう。
別アングルの見立てエロ描写。
「ふえええええっ」の吹き出しは隣で泣いているメイデナちゃんの声。
「んっ」「んんんっ」
ズソーが自分のナニを強制的にノマくんに咥えさせているようにしか見えない。
拘束(“縛ノ髪”) 触手フェラ よだれ 涙目 見立てエロ(いらま♡)
ぷち補足
おまけのメデメデ。
キクルに助けられて、ポロポロと涙を流しながら抱きつくメイデナちゃん。久しぶりの“めでっ”状態はやはり可愛い。いや、存在自体が可愛いが。
キクルが羨ましいが、今回ばかりはご褒美として素直に許したくなるね。笑
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