『先生、俺にかまわずイッてください!!』(漫画:イガラシユイ) 6巻収録47話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
47話
ケガサレ まどか VS オナホ
日頃、まどかちゃんが自慰をしながら作画している環境にいるので、欲求が溜まってしまった芦田マモル。その解消のために医者に勧められて使用していたオナホが、まどかちゃんに見つかってしまいました。
とはいえ、あくまでオナホですからね。男性用グッズで根元からチ◯コを入れるアイテムのほうです。
しかし、その形状からまどかちゃんはディルドと勘違い。笑
それも芦田がわざわざ自分のために選んでくれたサプライズだと思っちゃいました。今までディルド系はカタチが直接的すぎて避けてきたのに、挑戦してみる気持ちが高まります。
間違った方向に、乙女心が発動してしまったみたいだぞ。笑
それはそうとして、この脱ぎかけアングルがたまらなく良いですね。
パンティだけでなくストッキングもしっかり脱いで、本格的に試す気持ち満々のまどかちゃん。個人的にはストッキングは履いたままでも良かったけど……。
オナホを立てて、その先端におま◯こをあてがいます。
ドキドキが止まらないまどかちゃん。
「クぷ…」とオナホの先がまどかちゃんのあそこを開いていきました。
さすがに四六時中オナニーしている少女なので、柔軟性はバッチリ。
決してオナニーのしすぎでガバガバというわけじゃないのです!
ヒロインまどかちゃんのアソコがオナニーのしすぎでガバガバなわけないじゃないですか!
若さゆえの柔らかいながらも弾力のある膣壁に決まっているじゃないですか!
すでに興奮はしているのか、まん濡れ状態です。
オナホに垂れ始めているのがわかります。笑
「グぷぷ」とさらにオナホを沈めていったまどかちゃん。
あえて入っていくところを見せないスタイル。
いったいどこまで挿入されてしまったのか、想像する余地が読者側に委ねられるのです。
だからこその妄想。
直接股間部分の描写はされていないのですが、「クぷ」に続いての「グぷぷ」の擬音。
少なくともオナホの先端からひとつめのクビレ部分までは挿入されたと判断してよいのか?
オナホの太い部分を頑張って呑み込んだまどかちゃんのおま◯こです。
入ったオナホを今度はゆっくり腰をあげて抜いていくまどかちゃん。
「ぐりゅ~~」という矢印の動きを見ると、想像していた以上に入れてしまったと思われます
。脚が軽く正座状態になるまで、腰を下ろしたのかもしれませんね。
ということは、ふたつめのクビレまで挿れてしまったということか?
未知の快感にたまらず大きな喘ぎ声を出してしまうまどかちゃん。
おま◯こからは、まん汁がダダ漏れ状態ですね。
そして観察者としてスルーできないのはここの表情。
まどかちゃんが騎乗位でぶっといチ◯コを挿れられた場合、ほぼこの表情になると妄想できます。
SEX未体験ながら騎乗位の表情を晒しているヒロインを拝めていることになるのです。笑
「トぷ」「ぬぷっ」と、その後、何度かピストンを繰り返し。
声にならない声が口から出ちゃってます。
もう完全に、”ひとり騎乗位”の動きをしてますね。
その姿は数分後に、嫌な予感がして戻ってきた芦田に見られてしまいました。
気まずい……とはいえ、普段からオナニー姿を見られながらの作画作業をしているから、日常と大差ないか。
いや、そんな異常が日常ってのが変だけど。笑
気になる女の子が、自分が使用していたオナホを使ってオナニーしていた!
そういう意味では、なかなか経験できないシチュエーション。
オナホの濡れ具合から、どのくらい埋まっていたかが想像できます。先についたまん汁が垂れているだけなレベルじゃないよね、これ。
脱ぎかけ 脱衣 まん晒し / 自慰♡(オナホ) 挿入♡(オナホ) 喘ぎ♡ オホ声♡ まん汁 痙攣♡
ぷち考察
まどかちゃんが今回使用したグッズはディルドどころかオナホです。
少なくとも直径に関しては “芦田の勃起チ◯コ < オナホ” となるでしょう。だって、芦田が使っていたオナホですからね。物理的に逆はありえません。笑
そして、まどかちゃんはそれを挿入したわけです。
つまり、勃起チ◯コの直径以上にまどかちゃんのおま◯こは拡げられたことになりますね。
“ヒロインがオナホで貫通”と判断されてもおかしくない回ですが、この作品においては、アイテム挿入はノーカン扱いという暗黙のルールがあるので、セーフとしましょう。笑
(これまで、まどかピンクローター挿入済&瑠璃子イボ付きローター挿入済)
とはいえ、将来的に芦田と初体験を迎えるとはいえ、すでに今回で芦田のチ◯コ以上の太さのモノを先に受け入れちゃったことは事実ですね。
どちらにしろ、とてもエロかったから良し。
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