『弾 アモウ』(漫画:山本貴嗣) 3巻収録24話 エロ場面感想です。
前話でチャギ、狢ハメド、黒技漢を倒したアモウ。次なる相手が拳法使いの大竜(ターロン)と柔道のQ蔵。
24話 アモウが大竜に苦戦して挿入される
ケガサレ アモウ ケガシ 大竜
川で媚薬のほてりを静めていたアモウに次なる刺客が襲いかかりました。2対2の対決ですが、柔道どうしで珊瑚 VS Q蔵、そしてアモウ VS 大竜 と戦うかたちに。
大竜は拳法の使い手ですが、なにぶん他のほとんどのメンバーと一緒で単なる格闘オタク。
実力があるわけではありません。
しかし、アモウは媚薬の影響でまともに戦えず。
本来ならば秒殺なのでしょうが、媚薬ハンデにより対等にさせられていますね。
川で戦っている二人。
アモウは次第に滝へと追い詰められていきました。さらにここでアクシデントが!
大竜の放ったキックがアモウにヒットです。
このヒト蹴りがアモウに対してクリティカルヒットになりました。
普通なら余裕で避けられる素人の蹴りでしょうが、クスリが効いているためカラダが思うように動かず。股間に食らってしまいます。
しかも、あたった場所が本当にど真ん中。アモウちゃんのおま◯こ直撃。
いや、直撃どころじゃありませんでした。
大竜のカンフーシューズの先が、ずっぽりと埋まるほどの的中なんです。
蹴りを入れた大竜が驚くほど。
股間を押さえてわめき声をあげるアモウ。
抜いた自分の靴の先を大竜が見たところ、濡れています。
細めのシューズとはいえ、幅は8センチほどはあるでしょうか。
アモウちゃんのおま◯こが幅8センチに拡がって靴先を挿れられたことになりますね。
媚薬のせいで苦痛の感覚とともに快楽の感覚を受けたらしいアモウ。
股間を押さえたまましばらく身動きができない状態です。
強いヒロインが弱い雑魚キャラにやられるシーンは、なかなかに興奮できるのです。
大竜は後ろからアモウの下着を引きはぎました。
下半身がまるみえになるアモウちゃん。
そのまま右手の指を突っ込んできます。
ものすごく濡れ濡れのようです。ぬぷぬぷで、ぬっくぬく。
アモウちゃんは痛み以上に快感を感じてしまっていたようですね。
ぶっといナニを挿れられた感覚でしょうか。
ピュアヒロインなら大事な部分が大変なことになっていましたが、基本ビッチキャラですからね。
アモウちゃんの穴的には許容範囲だったのでしょう。
興奮した大竜はズボンのチャックをから自分のナニを取り出し。
そのまま後ろからアモウに挿入。
避けることもできずに、ズププと肉棒が入っていき、合体させられちゃいました。
黒技漢に続いて、大竜も犯されてしまったアモウちゃん。
はパンティーの布越しなので、このゲームでの生チ◯コ受け入れは大竜が初めてになりますね。
靴先が埋まっても締まりの良いアモウちゃんのあそこ。
大竜の感想によると、ズリセンの100倍気持ちよかったようです。
ものすごく気持ちよくて感動する大竜。激しく腰を動かして我慢できずに射精しようとしたところ……。
両手を振り上げたアモウの指が、大竜の両目を直撃。
喚いた大竜が暴れてナニがアモウから抜けました。その後、一緒に滝へと落下。
大竜のナニが抜けた瞬間、「うっ」とさりげなく感じているところが良いですね。
滝の下から脱出したアモウ。
倒れ込んで動かない大竜からアイテムをゲットしてこの対決は勝利です。
媚薬 まん汁 マン的 くつ先挿入 指マン 立ちバック 性交♡
ぷちまとめ
Q蔵VS珊瑚の柔道対決は、珊瑚が苦戦しながらもアモウの援護もあって勝利です。まあ、それは25話・26話の内容ですがね。
アモウちゃんは勝利したとはいえ、大竜に挿入を許してしまいましたね。黒技漢につづいて二人目です。
ラッキーヒットがヒロインではなく敵側に発生してしまった回でした。偶発的にフィストファッ◯ならぬ、トゥーフ◯ックをされてしまったアモウちゃんです。
敗北した雑魚キャラとはいえヒロインに挿入できた大竜は、内容的には大勝利かもしれません。(笑)
アモウ: 大竜に後ろから犯されてしまう。