『先生、俺にかまわずイッてください!!』(漫画:イガラシユイ) 3巻18話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
18話
ケガサレ 瑠璃子 ケガシ 芦田マモル
えろ 壁尻
壁の設備工事中の穴にハマった瑠璃子ちゃん。
ちょうどマモルに見つかってしまいました。
簡単に脱出できるのですが、マモルとのボディタッチを狙って抜けないとウソをつき、脱出を手伝ってもらうことに。
脱出不可ではないのですが、壁尻ジャンルですね。笑
ちなみに瑠璃子ちゃんは仕事場で作業をする時は、下着姿が標準スタイル。
今日も上下、レース状のおしゃれ下着だ。
p4:
「ぎゃーーーー!!!」
最初にマモルがやったのは、瑠璃子ちゃんのお尻を自分の尻で押すという行為。
いわゆる尻相撲状態です。
よく見ると、マモルは瑠璃子ちゃんのお尻ではなく、太もも裏を押しているか。
勢いよく尻をぶつけられて、壁穴縁にカラダが擦れてしまい、悲鳴を上げる瑠璃子ちゃんです。
「尻相撲」って、布越しとはいえ尻どうしを合わせていることになるんだな。
小学校時代とか、女子と体育とかでそういう状況になったことを思い出してみると……、いや、まったく無かった。
p5:
もっと優しくとの瑠璃子ちゃんの訴えに、腰に手を添えるマモル。
「ひゃんっ」
マモルの手が冷たかったので、おもわず変な声が出ちゃった瑠璃子ちゃんです。
p6:
今度は瑠璃子ちゃんの両脚を抱えて水平にするマモル。
そのまま反対側へ押し込もうとします。
あっさり抜けてしまうと困る瑠璃子ちゃんですが、都合よくパンツが引っかかるのを理由に押すのは止めさせました。
実際に、瑠璃子ちゃんのパンツが穴の縁に引っかかって脱げかかってますね。
マモルの目線より低いので見えませんが、穴の高さから向こうを覗くと、瑠璃子ちゃんのおま◯こが丸見え状態だな。
p7:
“押してダメなら引いてみろ”のセオリーどおり、今度は引いてみるマモル。
「おぱっ…」「おっぱい おっぱい!!!」
おっぱいが穴に引っかかって悲鳴を上げる瑠璃子ちゃんです。
これは演技ではないので、本気で痛そうだ。笑
p8:
マンガ資料用にローションがあったので、それを瑠璃子ちゃんの腰周りに塗りつけるマモルです。
本当に資料用なのか?
もしかして、まどかちゃんの自慰サポート用とかで使われちゃったりしてないか?笑
ローションがお腹から伝わって股へ垂れていき、えっちな気分になってくる瑠璃子ちゃん。
日常生活で男性にローションを塗られるなんてシチュは、なかなかありえないですものね。
p9 ~:
ローションを塗られて、両脚をもう一度掲げられて押し込まれる瑠璃子ちゃんです。
「んぁっ」「あっ」「あっ」
体勢だけ見ると、抱えられた瑠璃子ちゃんがバックから挿入されているように見えちゃいますね。
そして、瑠璃子ちゃん本人がそれを意識しちゃってしまい、なにげに声を荒げちゃっています。
後背位だと考えると、男性が女性の脚を持って合体する“押し車”的なタイプの姿勢か。
「ぢゅぷ」「とぷ」
瑠璃子ちゃんの腰と壁穴が擦れるローション越しの音が響いてました。
バックで突かれる瑠璃子ちゃんの膣音”見立てエロ”ってやつですわ。笑
さらに壁も揺れています。
その擬音が、「ギシギシッ」ですよ。
つまり、疑似ギシアン状態!
ぬゅぽっと、無事に抜けて、壁の向こう側へ落とされる瑠璃子ちゃん。
p11:
「フーー‥‥」「フーー…」「フーー…」
壁を抜けて落とされた瑠璃子ちゃんが、息を切らしながら腰高四つん這い!
小刻みに痙攣しているようだけど、さすがにイッてはいないか?
お股についていたローションが「トロ…」と垂れ下がっているのは、中出し性行為事後におま◯こから逆流する精液の”見立てエロ”ですかね。
下着姿 壁尻 ローション 見立てエロ(結合♡(後背位/押し車)) 四つん這い
ぷち補足
今の行為をまるでセックスそのものだと顔を赤らめている瑠璃子ちゃん。
なので、もしかしたら興奮してしまい、ローションではなく瑠璃子ちゃんから出たきた体液の可能性も無きにしもあらず。笑
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