『寄性獣医・鈴音』(漫画:春輝) 14巻収録110話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
110話 浄化
ケガサレ 鈴音 真祖 ケガシ ハゲ爺
眼の前で高哉が撃たれたことにより発狂した真祖ちゃん。
力が暴発して辺りを破壊。
鈴音ちゃんが気づくと、自分と真祖以外の人の姿が見当たらず。
とりあえず、全裸のまま徒歩で本間動物病院まで戻ることに。
p14~:
あぜ道を歩いていると、軽トラに乗った爺さんと遭遇しました。
とりあえず“ハゲ爺”と呼んでおきましょう。
母娘らしき二人組が全裸で田んぼのど真ん中を歩いているのを見つけたら、そりゃあ通り過ぎるわけにはいかないってもんですわ。
鈴音ちゃんは手ブラ、手パンで乳とお股は隠していますね。
真祖ちゃんは鈴音ちゃんの後ろに隠れるようにハゲ爺を伺っていますが、おっぱいもおま◯こも晒し状態です。
いまさらだけど、すでにおっぱいは巨乳の域に達していますね。
顔だけでなく、そこも素直に鈴音ちゃんのDNAを利用したのか。
p16~:
二人が全裸なのを不憫に思ってか、自分の妻のシュミーズを着させたハゲ爺。
捨てずに取っていたものらしい。
奥さんとはすでに死別したけれど、形見としてとっておいた下着なのか?
いや、おそらくは愛想尽きて出ていかれてしまったのでしょう。笑
(まぁ…何もないよりはマシか…)
そして、鈴音母娘に与えられたのは、それぞれシュミーズ一枚だけでした。
透け透けなので、結局おっぱいもおま◯こも丸見えのままなのは変わらず。
むしろ全裸よりエロくなってしまっている。
ハゲ爺に悪意を感じた真祖ちゃんが「消す」か鈴音ちゃんに聞きますが、当然それはダメ。
単独で真祖ちゃんに遭遇していたら、命は無かったな、このハゲ爺。
全裸 乳晒し まん晒し / 着衣(シュミーズ) 透け乳 透けマン
p18~:
(なんだ このオヤジ…っっ!!)
奥さんを恋しくおもったのか、いきなり鈴音ちゃんのおっぱいに顔を埋めてきたハゲ爺。
「ちょっ…コラ」
しかも乳首にしっかりとしゃぶりついてきました。
家まで送る礼としての要求ですね。
ここで真祖ちゃんが再度、鈴音ちゃんに「消す」か確認。
もちろん、それはNG。
臭いからハゲ爺にも寄性蟲が憑いていたようですね。
真祖ちゃんがいても蟲憑きを操られるわけじゃないのか。
p20~:
勃起したハゲ爺のチンコにしゃぶりつく鈴音と真祖。
鈴音ちゃん的には家まで送ってもらうためのサービスというわけではなく、寄生蟲処理の作業。
真祖ちゃんはする必要がないのですが、鈴音のマネをしたかったのか、一緒にハゲ爺にフェラ開始です。
最後の最後で通りすがりのハゲ爺に役得発生ですね。
むしろ蟲憑きだったのが幸運だったということか。笑
おもいっきりハゲ爺のチンコにしゃぶりついている真祖ちゃん。
ハゲ爺がフェラの刺激に耐えられず勢いよく射精してしまいました。
躊躇なくゴクンと飲み込んだ真祖ちゃんです。
ハゲ爺が真祖ちゃんの初ふぇらと初精飲をゲットだ。
乳舐め / 同時ふぇら♡
同時ふぇら♡ / 真祖: 手コキ 精飲♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
ハゲ爺(仮): 全裸で家まで帰る途中の鈴音母娘を偶然見つける。衣服提供をするも二人にそれぞれシュミーズ一枚のみ。蟲憑きのため、鈴音と真祖から治療行為をされる役得発生。真祖へ口内射精。モブ役得の代償は発生せず。