『魔法少女にあこがれて』(漫画:小野中彰大) 8巻38話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
38話
自分が暴走してしまったことにショックを受け意気消沈のうてなちゃん。
たまたまたどり着いた神社が小夜ちゃんのところで、その小夜ちゃんにもばったり遭遇。
滝行を誘われて一緒にすることに。
はるかちゃんや薫子ちゃんとは別行動をすることにした小夜ちゃん。
その目的は実家の神社奥にある“マイ滝”で滝に打たれて精神を鍛えることでした。
p07 ~:
「はぁ~~~~~」
流れてくる水を腕を広げて全身で受け止めている小夜ちゃん。
しかし、ちょっとふつうの滝行とは趣が違うぞ。
顔がずぶ濡れになるのは当然なんだけど、どうみてもヨダレが垂れてます。
凍えそうな冷たさだけど、自然からの愛を感じているらしい。
p08:
滝に打たれながら過去を振り返る小夜ちゃん。
背後に浮かんでいる想い出が痛めつけられている場面しかありません。笑
p09:
さらには地面に寝そべり、正中線にあたるように滝を浴び始める小夜ちゃんです。
無心になるとかではなく、明らかに刺激を受けるのを堪能している!
実際にやるとすごく危険な行為だけど……。
横で見ていたうてなちゃんは、そのすごさに感心して、見習おうとしています……。
滝行 行衣 ずぶ濡れ 仰向け 脱ぎかけ 乳首勃起
p12:
滝に打たれているうてなちゃんの精神世界で、“理性”マジアベーゼと“欲望”マジアベーゼが出現。
どちらも自分の言い分を譲らず取っ組み合いの喧嘩に。
p15 ~:
なぜか、乗り物がパンダ型三角木馬になってしまっています。
これ、第10話にてアズール(小夜)がベーゼと戦ったときに無理やり乗せられた公園のパンダの三角木馬化と同じですね。
久しぶりに見ても、なかなか良いデザインだ。笑
「あ゛ぁ…っ」「ひぎ…っ これ…はっ…」
「ふぅっ…」「ふぅーっ… ふうぅ…!」
“理性”ベーゼも“欲望”ベーゼも、パンダ型三角木馬の背中がお股に食い込んでびくんびくっと悶えまくり。
「いだだだだだぁ」
お互いの乳首をつねって攻撃する“理性”と“欲望”。
結局、どちらもベーゼちゃん自身だから攻撃パターンは一緒か。
服剥ぎ 触手打ち 三角木馬(パンダ) 乳首責め 涙目 ビンタ
p24:
滝行が功を奏したのか、ナニかを悟ったうてなちゃん。
滝に打たれて行衣が脱げかかっており、胸の部分が開けているのがエロいです。
しっかりと乳首が勃っているためか、布が引っかかってポロリは避けられたようですね。
ついでに寝そべっていた小夜ちゃんも乳首勃起なのは確実。
滝行 行衣 ずぶ濡れ 透け乳 脱ぎかけ 乳首勃起
ぷち補足
小夜ちゃんが受ける痛みはすべて「愛」として受け取っていたのか。「愛」があれば快感に。なければ単なる痛みに。そして、一般的な滝行と異なり、小夜ちゃんのそれは煩悩まみれがデフォルトか。
DMMブックス:
魔法少女にあこがれてシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)