『巨蟲列島』(原作:藤見泰高 漫画:REDICE) 3巻9話 エロ場面特化感想&妄想です。
09話 夜襲
新たに合流した生き残りグループのメンバーのひとり、碓氷亮。
巨大蟲たちが徘徊している生死をかけた環境のなかで、女子にエロ行為を目論むゲスキャラの一人でした。
サバイバル漫画において、唐突なエロ場面になるのを好ましくないピュア読者もいるようです。
時には、余計なエロ描写が必要か、必要じゃないかで激しく論争されることも見受けられますね。
必要です!笑
ケガサレ 織部睦美 ケガシ 碓氷亮
そんなわけで、碓氷亮のヒロインケガシチャレンジ。
油断したら蟲たちに瞬殺されてしまうような状況で、あえて己のエロ欲望を優先する碓氷。
ケガシキャラの役目としては正しい優先順位選択か?笑
p04:
「!」
辺りに注意を向けていた歩いていた睦美ちゃん。
急に何者かに口を塞がれて、道から外れたそのまま薄暗い木陰へと引っ張られました。
p05:
「ん~! んん~~!!」
襲ってきたのは一緒に行動していた男子のひとり、碓氷亮。
すでにゲス顔さらして、舌なめずりです。
p06:
「んん~~!!」
「~~~~」
結束バンドで素早く睦美ちゃんの手首を後ろ手に縛る碓氷。
そのまま、睦美ちゃんの上着をジッパーが壊れるほど乱暴に剥ぎ取り、陵辱開始。
この碓氷は、普段から結束バンドを持ち合わせているのか?
手際が良すぎるし、いつも時々こうして女子を陵辱していたことが想像できますね。
口を閉じられて声が出せない睦美ちゃん。
がっちりと押さえつけられており、涙目状態です。
おとなしい性格だし、人並み以上に体力があるというわけでもなさそうなので、どうすることもできず。
かなり恐怖を感じているのでしょう。
「!!?」
碓氷が睦美ちゃんのスカートを一気に下ろしにかかりました。
睦美ちゃんが履いているのは、千歳ちゃんたちと同じハイソックス。
普段は、他の女子に比べて長めのスカートを履いているので、絶対領域は見えにくい仕様ですね。
しかし、今回はスカートをまるごと外されてしまい、パンティまで丸見え状態に。
p07:
(千歳ちゃん…助けてぇぇ!!)
心のなかで千歳ちゃんを呼ぶことしかできない睦美ちゃん。
p08:
(ダメだ…… 力が入らない………)
(チュパ チュパ チュパ)(レロ レロ レロ)
睦美ちゃんのTシャツを上まであげて、生おっぱいにしゃぶりつく碓氷です。
男子におっぱいを見られるどころか、吸われるなんて経験は、もちろん初めてなのでしょう。
しかも合意的乳繰りではなく、陵辱的行為となればショックは大きいか。
さらに碓氷が過激な行動にでました。
睦美ちゃんのパンティをズルっと降ろして、左手をお股に滑り込ませ。
サワッと軽く触れた仕草が描かれています。
しかしあえて詳しく描かれていないらこそ、妄想推測し放題なのが一般漫画の良いところ。
このゲスキャラ碓氷が、ちょっと触れて終わりなわけはないのでしょう。
左手を見ると、人差し指と中指の2本を伸ばしていますね。
初めてのおま◯こ指挿れを、碓氷に許してしまったであろう睦美ちゃん。
p09:
「ん んんん~~~!!!!」
全く抵抗できず、されるがまま状態の睦美ちゃんです。
ゲス顔をしている碓氷がズボンのチャックを降ろし、いよいよ睦美ちゃんの初めてをいただくことに。
右手は睦美ちゃんの口を塞いだまま。
そして左手は睦美ちゃんの左腰に回しています。
つまり、すでに碓氷は自分のナニの先を睦美ちゃんの穴にあてがっていると言うことですね。
このまま、腰を前に突き出せば、睦美ちゃんの処女が無惨にも散らされちゃう状況です。
ヒロピン回避発動
メインヒロインなので、あっさり犯されるわけはないのがお約束ですが。
急に睦美ちゃんが姿を消して不審に思った千歳ちゃんが、ギリギリで駆けつけて碓氷の後頭部を叩き、強姦阻止。
いや、一緒にやってきた甲斐が木の枝らしきモノを持っているので、殴りつけたのは甲斐のほうか。
陵辱 口押さえ 拘束(手首/後ろ手) 服剥ぎ 涙目 パンモロ 乳晒し 乳吸い 乳揉み まん晒し 指マン 涙目 接触♡(立ちバック)
ぷち補足
ケガシキャラ評
碓氷亮: ヒロイン睦美に陵辱。乳揉み、乳吸い、指マン。ナニを押し付けて寸止めラインまで到着。
ケガシ代償
闇で光るホタルの発光を生き残り生徒が照らしているライトと勘違いして近づいた碓氷。ホタルの群れに食い殺されて終了~。メインヒロインを犯す直前までケガシただけに、死亡フラグは避けられなかったか。
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