『魔法少女プリティ☆ベル』(漫画:KAKERU) 13巻49話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
49話 将棋強い奴と指したときの何もできない感は異常
ケガサレ 大田景 ケガシ ガギエル
カナデを連れて天界を脱出した亜空間能力者のガギエル。
自由になって好き放題しようと思っていた彼が最初にターゲットにしたのが大田景でした。
そんなわけで、ガギエルの景ちゃんケガシチャレンジ1回目。
コミック26巻の各話のおまけページで記載している「俺の嫁たちがクソかわいい件について」で夫婦となった高田厚志がそれぞれの妻との夜の営み感想を語っています。
モカちゃんへの感想は「Mに見えるドS」。
それに対し、景ちゃんへの感想が「完全受け身のMっぽいドM」でした。
普段、賢くて強くもある3代目魔法少女の景ちゃんですが、心の奥底ではドMであるということが厚志によってバレちゃったということですね。
ちょっとMっ気があると言ったレベルではなく、完全にドMと断定されているところがありがたい情報です。
別のおまけページで「ガチめのM」と繰り返し強調されるほど。笑
それを踏まえた上で、凌辱を受ける景ちゃんの場面を見ると、妄想がいろいろと捗ります。
自分より強い敵から受ける凌辱において、心とは裏腹に体が快感を求めてしまっている一面もわずかに存在していると想像できてしまうのです。笑
p03:
「~~~っ」
いきなり亜空間から飛び出て帰宅途中の景ちゃんを抑え込んだガギエル。
景ちゃんがいかに大江山流護身術の使い手とはいえ、亜空間の気配を感じることは不可能ですね。
初手を取られて、簡単に組み敷かれてしまうのは仕方がない。
ガギエルは右手で景ちゃんの両手首を掴み、左手は乳をモミながら舐め回し。
p04:
(バリッ)(びっ)
布の上からでは不満だったのか、すぐに景ちゃんのシャツを破り取りました。
改めて、生乳にしゃぶりつくガギエルです。
「…………」「どういうつもり」
景ちゃんはあくまで冷静な対応。
p05:
「!」
そんな景ちゃんにビンタを一発お見舞いするガギエル。
瞬間、気を失ってしまった景ちゃんです。
これは、護身術のひとつ。
気を失った振りをして、隙きをさぐるためのようですがね。
p06~:
「ん…」
ガギエルも景ちゃんの演技を疑ってはいるようです。
しかし、構わずにエロ行為続行。
スカートやストッキングも破り裂き。
さらに景ちゃんの口に舌を潜り込ませてのベロチュウを開始しました。
3代目魔法少女時代は事件が起こる手前で解決するほど優秀でしたからね。
現役当時、敵に凌辱を受けたなんて経験は皆無なのでしょう。
つまり、恋人でもない相手からベロチュウされてしまうのは、これが初体験と見た!
「ん…」「ふっ」
同時にガギエルの右手は、晒け出されてしまった景ちゃんのおま◯こを指マン。
もちろん、こっちの凌辱もベロチュウと同じく初めてなのでしょう。
(ぴくんっ♡)(ヌルッ ヌプ)
演技とは別に、ぴくんっ♡と感じて反応しちゃっているのは本当のようです。
「はっ♡」「あ…」
景ちゃんが激しく喘ぎ声を出しはじめました。
「あ♡」「あ♡」(びくんっ)
「あっ♡ あっ♡ あっ♡」(びくんっ)
カラダを痙攣させながら、徐々に喘ぎも激しくなっていく景ちゃん。
このあたりは、演技か。
p08~:
「そう?」
ここで景ちゃんが反撃開始ですね。
絶妙なタイミングをはかって応答剣(アンサラー)をガギエルの顔面にぶち込み!
(びくんっ♡)
攻撃とは別に、カラダのほうはしっかり反応していた描写はされていました。
ガギエルの右手、人差し指と中指は景ちゃんのまん汁で濡れ濡れであることがわかります。
しかも、景ちゃんのお股が、びくんっ びくんっ♡と痙攣。
景ちゃんは “大江流基礎戦術『擬死』”で、ガギエルを欺いていており、ガギエルのテクニックに対して下手だと言い放っています。
まあ、しっかりと感じちゃってはいたんですけどね。
ハグ 押さえつけ 仰向け 乳揉み 服剥ぎ 乳晒し 乳舐め ビンタ 気絶 / 凌辱 べろちゅ♡ まん晒し 指マン まん汁 痙攣♡ 喘ぎ♡
ぷち補足
この直後、高田厚志のプリティベル登場で、ガギエル敗北。
強気な性格の景ちゃんですが、内心はとても怖かったようです。
50話にてミルク&ココアに慰められる景ちゃんは、素直に涙目になって怖かったことを正直に吐露。
かわいい。
ケガシキャラ評
ガギエル: 大田景を亜空間から強襲。抑え込んで乳揉み、乳舐め、ベロチュウ、指マンで凌辱する。刺激を与えるも、絶頂させるまでには至らず。
DMMブックス: