『鬼獄の夜』(漫画:加藤キャシー) 4巻43話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
43話 アンタはイクんだ
42話から続く美空エロピン回。
コミックだと3巻から4巻へ跨いでのピンチですね。
ケガサレ 赤坂美空 ケガシ 柴太一
p01:
「僕に抱いて貰えること 光栄に思いなよ」
「くっ」
手首を縛られて吊るされている美空ちゃん。
動けない状態で、柴太一から凌辱継続中です。
おっぱいを揉まれながら、下半身もまさぐられちゃってますね。
歯を食いしばって耐えるしかない状況。
p03:
「やっ!」(ビクッ)
柴がしゃがみこみ、美空ちゃんのパンティをずらしてクンニ開始。
おま◯こを舐められる刺激にカラダが反応してしまう美空ちゃんです。
p04:
「んっ… く…う」
媚薬を塗られているので、余計に感じちゃっているみたいです。
「あ…っ」
ゲスな男に舐められて気持ち悪いはずなのに、疼きが抑えられなくなる美空ちゃん。
悔しい、でも感じちゃう状態というヤツですね。笑
「ほら 聞こえる?こんなにトロトロだよ」
「あっ」「や…あっ」(くちゅ ぴちゅ)
心とは裏腹に、カラダのほうはしっかりと反応。
音が出るほど、まん汁が流れまくっているのでしょう。
p05:
「あっ んんっ」「んっ」
美空ちゃんが凌辱を受けている目の前には、牢屋に入れられた黄瀬がいます。
心配そうに声を掛けるも、股間がしっかり反応して膨らんでいるようですね。
好きな娘の喘ぎ声を眼の前で聞いてしまっているので仕方がない。笑
「よく覚えておくんだよ」
「はっ…あ」
「こうやって僕の指と舌で」
「あっ」(嫌だ…嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)
ネチネチと状況説明の言葉責めも加えてくる柴太一。
ケガシキャラとして、しっかり仕事しているようです。笑
p06:
「アンタはイクんだ」
「あぁっ」
限界が来てしまい、美空ちゃんが遂に絶頂!!
飛び散るまん汁描写があるので、潮吹きもしちゃったのでしょう。
その瞬間は、柴を怒号していた黄瀬も、黙り込んでしっかりとガン見です。笑
拘束 手縄 乳晒し クンニ♡ 指マン 痙攣♡ 喘ぎ♡ 涙目 まん濡れ 絶頂♡ 潮吹き♡
p07:
「ドーピングで一回イかせたくらいで 好い気になるんじゃないわよ」
(はあっ はあっ)
強気ヒロインの美空ちゃんですから、クンニで絶頂させられたぐらいでは心は折れませんでした。
息を荒げながらも、柴を煽る美空ちゃん。
「なっ…」(ゾ…)
しかし、柴が袴の帯を解き始めると、さすがに焦りの表情を見せてしまいました。
p08:
柴に一度抱かれると他の男では満足できなくなるそうです。
理由は、普通じゃ届かないところまで届くから。
長いのか?
柴は普通に比べて、ものすごく長いチンコの持ち主なのか?
まあ、この場合の普通サイズがどのくらいかは、わかりませんが。笑
「やっ 離して!!」
正面から立位の姿勢を取ってくる柴に、叫ぶことしかできない美空ちゃん。
p09:
「やめて」「やだっ」
柴が美空ちゃんの右太ももを持ち上げて密着。
p10:
「僕ので どんな風によがってくれるのかなぁ」(ごり…)
すでに勃起状態のナニを美空ちゃんのおま◯こへ押し付けてくる柴です。
(灰原――――っ!!)
心のなかで灰原の名前を叫ぶ美空ちゃん。
最大のピンチ直前で、美空ちゃんが想っている相手は灰原であることが判明しましたね。
目の前で心配していた黄瀬にとっては残念な事実です。
彼も美空ちゃんのことが好きですからね。
p11:
ここで、ヒロピン回避発動!
柴兄妹の付き人キツネ面のひとり、“参番”が、柴太一を背中から短刀でブスリ。
理由は女としての嫉妬。
直前には近くで見ていた柴エリカも刺しています。
エリカは黄瀬が入っている牢屋のなかに、立っていたよね?
“参番”は一瞬で移動したのか。
なにはともあれ、美空ちゃんの柴太一チンコ挿入ピンチは終了。
拘束 手縄 乳晒し 接触♡(立位) 涙目
ぷち補足
ケガシキャラ評
柴太一: 美空を拘束し凌辱。乳揉み、指マン後にクンニへ移行。媚薬で感度が増している美空を絶頂させることに成功。さらに挿入を試みるも味方だったはずの参番に阻止される。接触は達成と判断。
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