『性食鬼』(漫画:稲光伸二) 17巻132話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
17巻の後半は、長谷さやかメイン。キャラまとめだと長過ぎるので、さやかちゃんの場合は各話別で。
132話 退路を断ちましたか
「非モテ男子イカせゲーム」を強制プレイさせられていた特待生組。
皆、次々と条件をクリアしてしまい、最後に残されたのはさやかちゃんだけになりました。
役得キャラ 能見
さやかちゃんの相手役、能見の性癖はNTRでした。
つまり、1対1で相手をエロくさせるのは、かなり厳しい状況だった。
132話の扉絵はもちろん長谷さやかちゃん。
制服姿のさやかちゃんが体育館の床に横たわっています。
虚ろ目状態でお腹を抱えて放心状態。
体全体に白濁液が掛けられていますね。
制服が溶けていなところを見ると、この白濁液は着ぐるみ体液ではなく、普通の精液か?
つまり、さやかちゃんが複数の男子達に強姦されて汚された事後のイメージ描写なのでしょう。
p08(見開き):
(とにかく今は)
(体の状況だけでも元に戻しておく!)
能美に抱きついてキスをするさやかちゃん。
能見の唾液に含まれている解毒剤を取り込んで、まずは自分の発情状態を解消する試みです。
p10:
「ぬっ」「ぬろっ」「ろ…」
キスと言っても唇を触れて終わりではなく、ベロチュウでなければいけませんからね。
唾液を得るには、しっかりねっとりと舌を絡ますのは必須。
非モテ男子能美としては、学校の美少女のひとり、さやかちゃんとベロチュウできる役得発生です。
おそらく人生初ベロチュウか?
しかも相手から全裸で抱きつかれた状態。
さやかちゃんも思いっきり密着しているので、お互いの乳首どうしが触れ合ってますね。
普通なら恋人どうしのベッドでのイチャラブ乳繰り合いにでもならない限りあり得ないような、レア接触です。笑
しかし、ここで能美が自ら離れてまさかの拒絶だ!
自分が良い思いをされたら、さやかちゃんが他のやつにもっといいことをしないと興奮できなくなるらしい。
もしかして、能見はNTRキャラのフリして強がっているだけじゃないか?
しかしチンコに装着された拘束具の勃起度メーターは、先ほどまでは13%表示。
そして、さやかちゃんにベロチュウされた後は、なんと2%に激減していました。
全裸美少女と舌を絡ませあい、乳首を擦りつけあっていながら、ナニが萎えてしまうとは。
エセではなく、正真正銘のNTRキャラだったのか!? 笑
全裸 乳晒し まん晒し べろちゅ♡ 乳合わせ
p15:
「はあっ」「はあっ」「はっ…」
解毒剤を飲んだはずなのに、疼きが治まらないさやかちゃんです。
更衣室から交流試合を終えた他校男子たちの声も聞こえてきます。
(あれ……? そういえば体…?)
(きゅん きゅん)
先ほどよりも体の感覚も高まってしまっているようですね。
おっぱいを見ると、乳首が勃っちゃってます。
子宮もきゅんきゅんしちゃっているのに気づくさやかちゃん。
p16:
「?」(びゅッ)
体の疼きが止まらず、勝手に潮吹き開始!
「ふあッ…?」「あ……!」
焦って手でお股を塞ぐさやかちゃんですが、隙間から大量のまん汁エキスがほとばしっちゃいました。
実は男子のなかで能見だけは解毒剤入りドリンクを怪しんで飲んでいなかったのが原因。
つまり、さやかちゃんは覚悟して能見とベロチュウをしたにも関わらず、彼の唾液を飲んだことにまったく意味が無かったということですね。
発情♡ 乳首勃起 膣きゅん♡ 絶頂♡ 潮吹き♡
p22:
「エロい格好の女がいる」
「…っていうかあっちは全裸じゃん」
「ご褒美ってマジでこれなの?」
そうこうしているうちに、ついに他校柔道部生徒がシャワー室に入ってきてしまいました。
いきなり目の前に全裸の女子が立っていたら、そりゃ驚きますね。笑
全裸 乳晒し 手ブラ 手パン
ぷち補足
役得キャラ評
能見: 全裸さやかと密着してベロチュウ。但しNTR属性持ちのため、チンコは萎える。さやか絶頂は能見要因ではない為、絶頂カウント判定外。
他校柔道部: 交流試合後のシャワー室でさやかの全裸姿を見る。
現時点では役得代償は発生せず。
DMMブックス:
性食鬼シリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)Amazon Kindle:
※ Renta!: レンタルあり