『大巨蟲列島』(原作:藤見泰高 漫画:廣瀬周) 4巻13話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
13話
ケガサレ 成瀬千歳 ケガシ 京介
今回のケガシ役の京介が睦美ちゃんに迫りますが、身代わりとして名乗りを上げたのが親友の千歳ちゃん。
ヒロイン保護がはたらく分、いつものように他キャラがエロ担当を引き受ける展開ですが、千歳ちゃんはメガネで委員長で一応ピュアキャラ枠。睦美ちゃんを守るためなので、他のエロ担当ビッチさんたちよりも陵辱度も増すというものです。
p13:
「寂しいんだったら私が相手になってあげるわ」
制服を脱ぎながら京介を挑発する千歳ちゃんです。
親友の睦美ちゃんを守るためには、自分の肌を晒すのも構わない決意のあらわれ。
ブラも外してパンティ一枚の姿になり、皆の前でおっぱいをお披露目です。
ボリュームがありますが、巨乳過ぎというわけでもない絶妙なサイズだ。
p15:
「んんん…っ」
京介の命令により、フェラを開始する千歳ちゃん。
もちろん初めての経験なのでしょう。
京介は下手でも一生懸命なところを褒めだしたぞ。笑
「!!」(ビュッ)
ただし、しっかりと口の中へ射精されてしまう千歳ちゃん。
「うえ…っ」
初めて味わう精液は敵意のある男からでした。
飲み込む命令はされていなかったので、吐き出しちゃってはいます。
p16:
「・・・・・・」
京介が背中側から千歳ちゃんの乳首をいじりはじめました。
千歳ちゃんはカラダが反応してしまい、しっかりと勃ってしまったようす。
「アンタもすっかりその気か?」(ビチャ ビチャ)
「あっ」
京介が千歳ちゃんのパンティの中へ左手を突っ込み指マンを開始。
もちろん男にこんなことをされるのも初めてなのでしょう。
しかし、感じやすかったのか、千歳ちゃんはすでに濡れ濡れ状態ですね。
まん汁がハネちゃっています。
ちなみに千歳ちゃんのパンティーは全面に花柄が散りばめられたデザイン。
子供っぽくもないけれど、アダルト過ぎでもない丁度良さです。笑
p17:
「今 どんな気持ちだ?」
「き……気持ちいいです」「あああああ」
テーブルの上に座って後ろに両手を付き、背中を反らせながら京介の愛撫に耐える千歳ちゃん。
乳首をしゃぶられるとともに乳首つねり責めされています。
京介の機嫌を損なわせないように、気持ちいいと返答。
ただし、かなり感じてしまっているのは本当でした。
京介の激しい責めに寝そべりながらも、喘ぎ声が止まらない千歳ちゃんです。
睦美ちゃんは、すぐ近くでは口に布を噛ませられて声が出せない状態で拘束されています。
親友千歳ちゃんのようすを涙目になりながら見つめるだけで、どうすることもできず。
p18:
「ああっ だめ…」「イクイクイク…」
京介が指マンの刺激を激しくさせてきました。
「睦美の前でイっちゃう」
「ああああああっっ ダメぇぇぇぇ!!」
親友睦美ちゃんの前で、ついに思いっきり絶頂をしてしまった千歳ちゃん!!
都会のインテリキャラの中身がムッツリスケベと確信して、ご満悦の島民京介でした。
脱衣 下着晒し 乳晒し ふぇら♡ 口内射精 / 乳首責め 指マン まん汁 脱ぎかけ まん晒し 喘ぎ♡ 乳吸い 絶頂♡
p19:
「本番はこれからだぞ…」
「ちょっ…待って…」
「まだイったばかりでっ」
イッたばかりの千歳ちゃんのパンティを脱がしにかかる京介です。
おま◯こを晒してしまい、身につけているのはメガネと靴とハイソックスだけという、フェチ心をくすぐる格好だ。笑
p20
「そんなとこ…入れられたら… あぁっあぁつあぁっ…」
「おかしくなる もうホントに…エッチなことしか考えられなくなっちゃう…」
千歳ちゃんのお股に顔をうずめ、今度はクンニをしてきました。
京介がおま◯こに舌をしっかりと突き挿れているのが、千歳ちゃんのセリフから推測できますね。
睦美ちゃんがそばで見ていますが、気持ちが完全にエロモードになりつつある千歳ちゃんです。
「ダメぇぇ……」
クンニされる刺激で喘ぎまくる千歳ちゃんでした。
全裸 クンニ♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡ 涙目
ぷち補足
ケガシキャラ評
京介: 睦美の身代わりを引き受けた千歳に陵辱開始。下着姿で乳を晒させ、乳揉み、乳吸い、指マンの同時責め。千歳を絶頂させる。さらにクンニをして刺激を継続。
校舎に巨大カマキリが襲いかかってきたため、一連の流れは中断。縛られていた睦美ちゃんは解放されて、蟲対策へ動く展開へ。
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