『鬼畜英雄』(漫画:よのき) 4巻24話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
24話 絶望の深淵
主人公が強すぎる作品だと、どうしてもイチャラブハーレム描写がメインになってしまいます。
そうであるからこそ、名有りのキャラが敵に酷い目にあってしまう場面は貴重さが増しますね。
優先的に取り上げることになるのは当然の流れなのです！笑
つみ: 鬼族 戦士 階級:精鋭級中位
イレーナ: 人間 ヒーラー 精鋭級上位 ｢三聖天誅教｣信者
アモス: 天狼族 レンジャー 精鋭級中位 つみの幼馴染
ケガサレ つみ イレーナ ケガシ 英雄級ゴブリン ゴブリン集団
p02:
精鋭級の自分たちでは眼の前の英雄級ゴブリンには勝てないと判断した鬼族のつみちゃん。
「ぐっ」
退避しようとするも、いきなり首を締められて吊るされ、捕まってしまうことに。
p04:
「いややぁぁぁ―――!!」
ゲスい敵が捕まえてすること言ったら、まずはお約束で服の剥ぎ取りですね。
しっかりと自分の役割を理解している英雄級ゴブリンです。
ケガシキャラとして有能。
文字通り身ぐるみ剥がされてしまい、叫び声をあげてしまうつみちゃん。
ほどよい大きさでカタチの良いおっぱいをお持ちです。
一応、鬼族らしいけど、小柄なんで小鬼枠と言っても良いでしょうね。
首締め 痙攣 服剥ぎ 乳晒し まん晒し 全裸
3人組パーティのひとり、アモスが怒りの突進をしましたが、反撃をくらってしまいました。
つみちゃんとは幼馴染で事実上恋仲関係らしいです。
まあ、お大事に。
p09:
(これは…神経毒!?)(ドッ)
残ったのはヒーラーで後方支援役のイレーナちゃんですね。
左から来るぞと敵に言われて、素直にそちらに意識を向けてしまったイレーナちゃん。
騙されましたね。
右から噛みつかれてしまいました。
噛まれた箇所から入った神経毒により力が抜けてしまいます。
つんのめって倒れ、腰高四つん這い状態に。
(シャァ… シャア… ジア～ッ)
(毒耐性の祝福が…効いてい…ない…!?)
毒耐性の防御がまったく効かないほどの強烈な毒でした。
力が抜けて緩むんだお股から、勢いよく尿をほとばらしてお漏らし披露のイレーナちゃんです。
p10:
(くる…な)(くる…な…)
虚ろ目のまま動けないイレーナちゃんの周りからゴブリンが接近。
ゴブリンたちによるグヘヘタイムがスタート。
服を剥ぎ取られ、おっぱいとおま◯こを丸出しにされてしまったイレーナちゃん。
マングリ返し状態にされてしまいました。
おしっこはまだ垂れ流れていますね。
ずっと我慢して溜め込んでいたのかな？
イレーナちゃんのおま◯こは英雄級ゴブリンからキープの命令。
自分が使用するらしいです。
口と尻穴はゴブリンたちへ使用許可が出されました。
神経毒 転倒 腰高四つん這い 麻痺 お漏らし / 髪掴み 虚ろ目 涙目 服剥ぎ 乳晒し まん晒し 全裸 マングリ返し
p18:
ゴブリンたちに輪姦されているイレーナちゃんのコマあり。
ゴブリンたちは命令どおり、お口とお尻だけを責めています。
一匹は強引にチンコをイレーナちゃんの口に突っ込んでのイラマチオ。
もう一匹はイレーナちゃんの左脚を持ち上げて、アナルにぶち込み。
動けないイレーナちゃんは死んだような目でされるがまま。
この時、つみちゃんはまだ首を締められて吊るされた状態。
虚ろ目 強姦 輪姦 ニ穴(口 尻穴) いらま♡ 結合♡(尻穴/正常位)
ぷち補足
ケガシキャラ評
英雄級ゴブリン: つみを首絞め拘束。イレーナを神経毒で麻痺。
ゴブリン集団: 麻痺して動けないイレーナを輪姦。服を剥ぎ取り全裸にしたイレーナを強制フェラ、尻穴結合で陵辱する。
DMMブックス:
鬼畜英雄（4）