『大巨蟲列島』(原作:藤見泰高 漫画:廣瀬周) 5巻20話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
20話 発覚
主人公織部睦美ちゃんのエロピン守護られ度が高い分、代わりを引き受ける機会が多いのが親友の成瀬千歳ちゃん。
今回も船を所有している島人下総香を引き止めるべく、カラダを張って健闘しています。
ケガサレ 成瀬千歳 ケガシ 下総香
睦美ちゃんも自分が頑張らないと、親友千歳ちゃんが酷い目に遭ってしまうことは十分承知。
18話では、頭のなかで浮かんだ睦美ちゃんの心配が描写されていますね。
18話p08:
(早く帰らないと千歳ちゃんが…)
(妊娠しちゃう)
「あ あ あ あ」
ほぼ全裸になっている千歳ちゃん。
立ちバックで下総香に思いっきり突かれている様子が、前方真下からのあおり構図で子作り最中ビジョン。
船に使うためのバッテリーを取りに向かった睦美ちゃんですが、実は下総がすでにバッテリーを確保して隠していました。
千歳ちゃんがそれを咎めるも、すぐに同じ島人の京介に伝えて出港すると脅されます。
時間を稼ぐために、下総の要求どおり子作りに同意してしまう千歳ちゃん。
p10:
「ああ…」
後ろからおっぱいを揉まれて声が出ちゃう千歳ちゃん。
パンティーと膝まで下ろした脱ぎかけパンストの格好です。
乳首と同時にお股にも手を突っ込んで刺激してくる下総。
千歳ちゃんはすでに感じまくっているのか、まん汁が垂れているのが見えますね。
p11:
「う…あん……」「あううん~~」
(ペロッ ギュウウウ)
乳首を摘まれて、つい喘ぎ声が大きくなってしまう千歳ちゃんです。
p12:
「口でしてあげるから満足してえ」
千歳ちゃんが下総の方へ向いてしゃがみました。
自らフェラをしにかかる千歳ちゃん。
このままだと、挿入されてしまう流れなので、なんとか時間稼ぎをするつもりなのでしょう。
「キャッ」(バッ)
しかし下総も千歳ちゃんの考えには気づいたようす。
待つために交換条件は、下総が千歳ちゃんと子作りすることですからね。
千歳ちゃんの向きを変えてパンティのなかに指を突っ込んできました。
下着姿 乳晒し 乳揉み 指マン 連続イキ / 痙攣♡ 顔舐め 乳首責め 喘ぎ♡ ふぇら♡
p13:
「んん…」
下総の指に絡みついているのは、トロトロの千歳ちゃんのまん汁。
それを見せられて顔を真赤にする千歳ちゃんです。
下総のセリフでは千歳ちゃんはすでに何度もイッているようす。
つまり、この数分間、千歳ちゃんは前戯で指マンをされ続けていたということか。
(ズルッ)
「ダメ!子作りはダメッ!」
強引にパンティを脱がされてしまう千歳ちゃん。
パンティのお股の部分には、しっかりと千歳ちゃんのまん汁が水たまりをつくっているのがわかります。
下総も確信したとおり、とても感じやすい娘だった。
いや、下総のテクニックがすごかったとしておきましょう。
同じ島人法嘩の話だと、下総は島でも有名なヤリチンで、何人も妊まされているらしいです。
島内で巨大な蟲たちが動き回っている非常事態な状況でも、ヤることが優先なのか、この男は?
というか認知してない子、たくさんいそう。
一目惚れしたとはいえ、こんなときに千歳ちゃんを妊ませる意味あるんだろうか?笑
「ひっ!」(パシィンン)
お尻を叩かれて悲鳴を上げる千歳ちゃん。
足に力が入らずに逃げられないようす。
両手でテーブルに両手をついて、なんとかカラダを支えているのでしょう。
そのぐらい、連続絶頂で足腰がガクガクなのか。
p14:
「エエ子を妊めやぁぁ」
「せめてゴムを付けてぇぇぇ!!!」
下総が千歳ちゃんの腰を両手で掴んで、自分のナニをあてがってきました。
約束通りの子作りを実行開始!
ゴム付けを懇願する千歳ちゃんだけど、それだと子作りになりません。笑
エロピン回避発動
サブヒロの一人ですからね。
ここでエロピン回避はしっかりと発動しますね。笑
島人の一人、神社の見習い巫女宮森刻(とき)ちゃんが、下総の後頭部を棒で叩いて子作り行為を阻止。
まん汁 まん晒し 尻叩き / 接触♡(後背位) 涙目
ぷち補足
ケガシキャラ評
下総香:成瀬千歳にエロ陵辱。乳揉み、指マンで数回絶頂させる。半裸状態の千歳と結合しようとするも、寸前で宮森刻に邪魔をされたため未達成。
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