『禍つ罠師の勇者狩り』(漫画:わだぺん。) 3巻13話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
13話
13話ではトーミル領主であり勇者ハイゼンに取り調べを受けることになってしまったソフィちゃんのエロピン回。
ソフィ三角木馬拘束
ケガサレ ソフィ ケガシ ハイゼン
p03:
「くっ…‼」
ソフィちゃんが三角木馬タイプで拘束状態です。
後ろ手にされて、首輪も付けられています。
もちろん足首にもしっかりと枷が取り付けられて完全固定。
p09:
「だれがキサマみたいなゲスと…！」
舌なめずりをしてエロ目的でソフィちゃんの身体を味見する気まんまんのハイゼン。
大ピンチのソフィちゃんですが、いつもの強気な態度は変わらず。
ちなみに上着のファスナーを降ろされているので、ソフィちゃんのおっぱいが網目下着越しで丸見え状態です。
生乳よりもエロさ増す不思議。笑
拘束(三角木馬) 首輪 手枷 足枷 下着晒し 乳晒し
p10:
「！？」
実はハイゼンは拘束魔法と同時に催淫魔法も拘束木馬に仕込んでいました。
真下に施された魔法陣から光の束が発せられていますね。
この催淫魔法により、ソフィちゃんの色欲と感度は数十倍に跳ね上がっているらしいです。
演出で全裸描写のソフィちゃんコマあり。
光の束の当たっている先が、しっかりとソフィちゃんのおま◯こを直撃しているのがわかります。
「試してみるか？」
「！？」「ん゛ん゛―――~~」
ハイゼンに後ろからいきなり乳を揉まれてしまうソフィちゃん。
刺激に耐えられず出した喘ぎ声が建物中に響きました。
p11:
「ん―――ッ‼」
「ん゛ん゛――~――ッ!!!」
容赦なく乳を揉んでくるハイゼンだ。
懸命に目と口を閉じて我慢するソフィちゃんですが、ものすごく感じちゃっていますね。
p12:
「あ あ あ あ あ あ あ 」
予想以上に耐えるソフィちゃんに対し、感度をさらに上げるよう魔道士に命令するハイゼン。
さらなる強烈な刺激で、口を開けて喘いでしまったソフィちゃんです。
「どれ」(ペロ)
「ひうッ！？」(ビクッ)
ハイゼンが追い打ちでソフィちゃんへクンニを開始。
「あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」
(レロ レロ レロ レロ レロ )
刺激が強すぎて頭では何も考えられなくなっていきそうなソフィちゃん。
(プシュ)
そして、激しく絶頂！
ハイゼンのクンニで潮吹き絶頂をさせられてしまいました。
p13:
「あ゛ あ゛あ゛ ぁ゛ぁ゛」
(イヤ！ イヤ！ イヤ！)
(もっと！ 気持ちいい！ もっと！ 欲しい！)
心ではなんとか抵抗していますが、身体のほうは完全に堕ちている状態ですね。
そしてその影響が心のほうを侵食しつつあるようです。
(イヤ！)という気持ちの合間に、(もっと！)という感情が…。
(きゅん きゅん)
ハイゼンの指マンに好意的な反応をしまくりのソフィちゃんのおま◯こ。
「…ほ… ほし…」
ソフィちゃんが、敗北の言葉を良いかけ……。
虚ろ目状態の堕ちる直前のヒロイン表情がたまらない。
p14:
「断る!!!」
いや、堕ちなかった！笑
拘束(三角木馬) 乳晒し 乳揉み 涙目 喘ぎ♡ / 疼き♡ クンニ♡ 絶頂♡ 潮吹き♡ 指マン 膣きゅん♡ 虚ろ目 よだれ 汚喘ぎ♡ 堕ちかけ
マミリア手枷立ち拘束
ハイゼンのそもそもの目的はマミリアさんから護衛料滞納分を取り立てること。偶然にソフィちゃんを発見したということです。同じ部屋のなかで、マミリアさんも半裸で取り調べ拘束中。
13話のもうひとりのエロ担当。
p04:
「えっ!?」(ビクッ)
マミリアさんは立ったままで拘束。
目隠し状態で、ソフィちゃんが魔族なのを知り、驚きで体がビクついちゃっています。
そしてマミリアさんは刺激で母乳が出る体質の噴乳キャラです。笑
驚くとと同時、盛大に射乳状態！
一見、母親キャラに思われそうだけど、年の離れたリゼは妹なので、お姉さんキャラなんだよな、マミリアさん。
p05:
「魔王の娘!?」
(ジョロロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ )
ソフィちゃんがただの魔族どころか魔王の娘だったと聞かされ、マミリアさんがお漏らし。
マゾっ気キャラでもあります。
拘束 手枷 目隠し 半裸 乳晒し 射乳 まん晒し / 痙攣 お漏らし
ぷち補足
ケガシキャラ評
ハイゼン: ソフィを三角木馬拘束。催淫魔法を使いし、ソフィの性感を増加しての陵辱を行う。乳揉み、クンニにより、ソフィの潮吹き絶頂を達成。💮
ケガシ代償-15話にて創太の罠により鎖拘束。住民の怒りでフルボッコ死END。
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