『研究ばっかしてたら馬鹿になる。』(漫画:速野悠二) 1話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
01話
速野氏の前作『神様、やりすぎです』の3話に登場した藤沢美波ちゃんが主役。前作は、とっくにリスト化していると思っていましたが、この文章を書くまで私の勘違いだったことに気づきました。汗
※頁数は冒頭カラー含まず
p09:
次世代エナジードリンク、ドクターパーフェクト(仮)を研究試作中の美波ちゃん。
「ううっ」(ドクン)
その試作十三号を自ら飲んで実験データを取ることに。
飲むなり、身体が反応しちゃったようです。
p10:
(オナニーしたい)
実験室の床へ座り込む美波ちゃん。
ドリンクのせいで、ムラムラしてしまったようす。
p12:
「絶対にこっち見ないでくださいね」
ドリンクの効果が出てることを実感し、さらなる調査をすることに。
新人助手の戸塚達也を背にして、裸白衣の状態で電極パッドを数個つけて実験開始です。
おっぱいは普乳サイズ以上にしっかりとあるけど、痩せ気味ボディの美波ちゃん。
脇腹を見ると、肋骨が浮き出ているのがわかりますね。
研究オタクの理科女子なのか、健康面では不摂生な生活なのでしょう。笑
p13:
「ひあんっ」(ビクン)
データ取得の内容は、刺激に対する自分の身体の反応を調べることのようでした。
おもむろに自分のクリをいじりだす美波ちゃん。
予想以上に激しい刺激だったのか、ビクンと痙攣し大きな喘ぎ声。
飲用(エナジードリンク) 発情♡ / 半裸 裸白衣 乳晒し まん晒し
p14:
(もう…イキそう!)
「んっ ん゛ん゛――っ」(ビクン ビクン)
我慢できずに速攻でクリイキしてしまいました。
後ろでは戸塚くんがいるので、懸命に声を抑えています。
ちなみに美波ちゃんは完全ピュア派というわけではなく、家では毎日自慰をするオナニストらしいです。笑
p15:
(もっと…奥の…核心まで研究しないと)
「んっ」「んんっ」(びくん びくんっ)
一度目の絶頂では全く疼きがおさまらなかった美波ちゃん。
奥へ刺激を与えようと、試験管を手に取って自分のおま◯こへ挿入!
理科器具を使用してのエロ行為は、特殊なフェチ心をそそられます。
実験でエロいことをされちゃうヒロインのシチュエーションとかに繋がりますからね。笑
p16:
(サーモカメラで丸見えだし)
美波ちゃんに対し後ろを向いている戸塚くんですが、サーモカメラで観察中。
よって美波ちゃんの現在の行動はしっかりとバレバレでした。
ちなみに美波ちゃんの現在の股間付近温度は38.8℃を表示です。笑
「ん゛っん゛ん゛」「ふっ」「おしりっ」
「はいって」「いい」「んあっ」
戸塚くんがサーモカメラを見るまでもなく、背中越しに美波ちゃんの喘ぎ声が響きまくり。
しかもエッチな声とともに、ニオイも充満しつつあるようです。
(早く終わらせないと戸塚くんに気づかれちゃう)
「はっ」「んふっ」「んっ」
まだバレていないと思いながら、試験管オナニーを続ける美波ちゃん。
エロ状況すぎて、戸塚くんの股間はとっくにフル勃起状態。
自慰♡(乳首攻め 手淫) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 絶頂♡ / 挿入♡(試験管) まん汁 喘ぎ♡ 痙攣♡
p17:
(ああ もっと奥まで刺激が欲しい)
さらに奥のデータを望む美波ちゃん。
刺激と書いて、データと読ませるのは初めて見た。笑
(メ…メスシリンダー)
「はっ」「あっ」「ふう」「はっ」
快感でアヘ顔になりつつある美波ちゃんの目に映ったのは、メスシリンダーでした。
p18:
「んんっ」
(さすがにこんな太いの…ムリ…かしら)
美波ちゃんがメスシリンダーを固定器具に取り付けて挿入を試みます。
こういう場合、具体的に数値をはっきりさせたい!笑
メスシリンダーの表示を見ると、容量100mlサイズのモノですね。
これだと外径32~35φmなので、メーカー各社の差があるとはいえ、せいぜい直径3.5cmと言ったところか。
実際には意外と小さかった。指2本ぐらいか。
見た目では演出もあってか、容量500mlサイズ(外径60φm前後)のような極太ですがね。
まあ、いまのところ美波ちゃんは処女なので、さすがに太すぎるモノを突っ込めないか。
前作『神様、やりすぎです』でも他の登場キャラが本番しまくりなのに対し、美波ちゃんは試験管でのオナニー止まりでした。
「あ…」「ああ…」「き…きたぁ」
挿入に戸惑っていた美波ちゃんですが、膣口と角度を合わすことに成功したようです。
p19:
「あ゛っあ゛あ゛!!」(ガクッ ガクッ)
(はっ 入っちゃった!)(ヌッ プシ)
自分の膣内を突き進んでくるメスシリンダーに驚く美波ちゃん。
まあ、自分で挿れたんですけどね。笑
p20:
(キモチイイ!)
(プッシャアアアア)
メスシリンダーの先が美波ちゃんの膣奥を直撃したのか、盛大に潮吹き絶頂!
アへ顔でヨダレたらしまくりの表情を見せつけるヒロインです。
(膣頸管粘液もバルトリン腺液もスキーシ線も溢れて止まんない)
イキまくっている最中ながらも、まん汁を専門用語で詳しく言っちゃうところは、科学者としての意地の現れか?笑
p21~:
(あああ すっごくキモチイイ)
(私ってこんなにいやらしかったんだ)
ドリンク以前に、元からむっつりエロのような気もします。
毎日オナニーしているのを自覚しているようだし。
「あっ」「はっ」(ブュッ ビシャ ビュ)
お相手は固定されたメスシリンダーですが、完全に立ちバックの体位ですね。
戸塚くんが後ろを向いて座っているオフィスチェアーの背もたれに手を付きながら、顔を伏せています。
「ん゛ん゛っ」「んああ」
(ビュッ ビュルッ ドプ)
最後に思いっきり潮吹き絶頂をしてしまう美波ちゃん。
自分の研究にさらなる意欲を増すのでした。
挿入♡(メスシリンダー) ポーズ♡(立ちバック) 喘ぎ♡ 痙攣♡ アヘ顔 絶頂♡ 潮吹き♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
メスシリンダー: ヒロイン美波の実験器具に使われる。固定されて美波を立ちバック攻め。何度も潮吹き絶頂させる。💮
DMMブックス:
研究ばっかしてたら馬鹿になる。<連載版>1話 誕生、脅威のエナジードリンクRenta!: