『ワルハメ~マル秘潜入捜査官アガサ~』(漫画:たべ・こーじ) 2話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
2話 Bunny Girl
アガサちゃんとマリちゃんがナイトクラブの麻薬取引現場へ潜入調査。
p02:
「なぜ私もこんな格好を…」
「ウイッスっ!」「可愛く美しくっ♡」
お店のコスはウサ耳ビキニスタイル。
真面目一辺倒で仕事をしてきたアガサちゃんは、当然初めてする格好。
ビッチ枠のマリちゃんは、最初からノリノリです。
p06:
「ビッチはいらね」
「ウソぉぉっ!! 私の方がカワイイじゃんっ!!」
しかし調査ターゲットの一人、高永周一はビッチが嫌いだった。
いきなり、拒否されて接客から外されてしまったマリちゃん。笑
ノリの良いマリちゃんみたいなのが好みかと思ったら違うんだな。
青山アガサ
ケガサレ 青山アガサ ケガシ 高永周一
p07:
「君に決めたっ!!」
「へっ!?」
高永が選んだのはアガサちゃんのほうでした。
見た目が金髪のビッチより、黒髪ロングの方が好みだったか。
p08:
(むにゅ)
「はひっ」(ビクッ)
接客では、当然お触り前提ですからね。
おっぱいを揉まれて感じてしまうアガサちゃん。
エロ行為に対してカラダが敏感すぎることが弱点のヒロイン。
p09:
(ま…まずい こんな大事な時に…)
(身体が また反応してしまうっ)
「はあ」「くはぁ」
さりげない会話をして麻薬取引に関する情報を得ようとするアガサちゃん。
しかし、カラダを触られるだけで敏感に反応してしまい、それどころではないようす。
「アガサちゃんいけないなあ ボクをこんなにさせるなんて」
(ギンッ)
「キャっ」
おっぱいを触られて疼くアガサちゃんがエロすぎたのか、股間が速攻で反応してしまった高永です。
「ほらっ しゃぶってっ」(ぐっ)
いきり勃った自分の布越しのナニへアガサちゃんの顔を無理やり押し付けてきました。
p11:
(これも 正義の為っ!!)
「ジュルル」(ジュプ ジュプ)
潜入調査がバレるわけにはいかないアガサちゃん。
覚悟を決めて高永にフェラを開始。
フェラはすでに1話の潜入調査で経験済ですね。
ビキニバニー姿 接客 ハグ 乳揉み 痙攣♡ 喘ぎ♡ / ふぇら♡
p17:
「ダメぇ はぁ」(ピクッ)
(ぢゅわ)(にゅる)
マリちゃんから隠しイヤホンに連絡があったアガサちゃん。
しかし脱出の機会を伺おうとするも、エロ接客行為で感じすぎてカラダが思うように動かせず。
両乳を高永に揉まれまくり中。
M字に開かされたアガサちゃんですが、股間を見るとまん汁が流れちゃってますね。
パンツの隙間からダダ漏れ状態です。笑
ホント、相手が誰であっても、エロいことをされるとカラダが過剰に反応してしまうのだな。
接客 乳揉み 痙攣♡ 喘ぎ♡ まん汁
霧嶋マリ
接客から外されたマリちゃんは事務所に侵入。パソコンからデータ抜き取り作業中。
p14:
「やだぁ~~っ 身体は正直ね♡」
「キ…キャストに手ぇ出したら…殺されちま…」
下っ端の一人が怒って入室してきたのですが、マリちゃんが色仕掛けで対応。
マリちゃんの「ヤラセテあげる」という言葉に、速攻で勃起してしまった下っ端だ。
「今ボスは取り込み中 だから大丈夫っ♡」
(ポロリン)
キャストに手を出すのはアウトなので、マリちゃんからの誘いを拒否する下っ端。
しかしデータ抜き取り終了まで時間を稼がなければならないマリちゃん。
ビキニを外して乳晒しで、さらに誘惑。
(ぬちゃ)
(くはぁ ぬおほぉぉぁ)
パンツも半脱ぎにして下っ端に見せつけてます。
というか、なぜかマリちゃんの股間は、すでに濡れ濡れですね。
特に指マンされたというわけでもないのに。
根っからのビッチだからか?笑
p15:
「ガマンできねぇぇっ!!!」(じゅる)
「ああんっ」(ピクン)
誘惑に負けてしまった下っ端がマリちゃんのおっぱいにしゃぶりつき。
マリちゃんに生乳を見せつけられてしまったからしょうがない。笑
「捕まえてくれたらあ……フフフ」
「私の中にい~っぱい射精させて あ・げ・る♡」
「ウピぁアアア」
ただし、主導権を握っているのはマリちゃんでした。
下っ端に目隠しをして、鬼ごっこへと誘うことに。
このタイミングでデータ転送は100%達成。
当然、下っ端は目隠しのまま事務所へ放置し、盗んだデータを持って脱出。
見た目は金髪ビッチだけど、なんだかんだで優秀なマリちゃんだ。笑
ビキニバニー姿 / 脱ぎかけ 乳晒し まん汁垂れ 乳吸い 喘ぎ♡ 痙攣♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
高永周一: 接客相手にアガサを指名。アガサに乳揉み&フェラをさせる。
実はナイトクラブ嬢リーダは麻薬取締官。オーナーの井志尾に正体がバレていたため、捉えられて特製の薬を打たれそうになるピンチに。そのようすを見た正義感の強いアガサちゃんが正体バレ覚悟で反撃。