『グラぱらっ!』(原作:桂あいり 漫画:西木田景志) 69話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
69話 2人、乱れて求め合う
「ま、今回は主役ペアのイチャラブ乳繰り回か。いろんな意味で段階は必要だもなあ。」という、こちらの声を良い意味で裏切ってくれる展開でしたね。確かにサブタイトルで具体的にどの2人とは書かれていない。笑
チコ
忍たちを駅まで迎えに行くつもりが、台風で新幹線が止まり現地にホテル宿泊との連絡あり。
がっかりのチコちゃん。
p03~:
その夜、激しい雨音でなかなか眠れないチコちゃんが、枕を持参して流生の部屋を訪問。
「寝れない」「流生 なんか面白い話して」
「えー?」
何の気兼ねもなく流生の布団へ潜り込み。
これまでの二人を見ると、チコちゃんにとって流生はまるで、
歳の離れたお兄ちゃんのような関係ができつつありましたからね。
まあ、表向きは……。
そしてチコちゃんが語りはじめた内容は
自分ののぶ兄(忍)への想い、そしてさくらちゃんへの嫉妬。
要は恋バナ相談だった。
このレベルで流生との信頼関係ができていたんだな。
p06:
チコちゃんに特に答えることなく、眠り込む流生。
(バカ流生)(チラ)
雨音がうるさくて眠れないチコちゃん。
流生の眠り顔を横目でチラ見しながら、忍たちのことを妄想。
p07:
「あ…」「忍さん」
「さくらちゃん」
裸になった二人。さくらちゃんのおっぱいにしゃぶりつく忍。
「あっ」「あっ」「あっ」
正常位で重なる忍とさくらちゃん。
忍に突かれて、さくらちゃんが喘ぎまくり。
まさか、今回のさくらちゃんの乳繰り描写が
チコちゃんの妄想から始まるとは。笑
(もん もん もん もん もん もん)
当然、二人の乳繰りを妄想しているチコちゃんは、
頭のなかがまさに悶々状態に。笑
p08:
「……」
そんな自分がイヤになったのか、布団に潜り込んだチコちゃん。
布団の中で横を見ると、流生の股間が勃起しているのを発見。
流生は先にさっさと眠りについていますからね。
通常、レム睡眠の勃起なら90分間隔におとずれます。
ただし、流生が寝たふりをしているだけという可能性もあるか。
わざわざ、チコちゃんのような可愛い娘が自分の布団に潜り込んだ状況ですからね。
いくら相手が日頃妹のように接しているチコちゃんといえ、そこは女好き流生。
心の内が冷静でいるかははなはだ疑問だ。
実は股間だけはずっと興奮状態だった可能性もありえる。笑
p09:
(ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ …)
流生の勃起を見てしまったチコちゃん。
頭から離れず、ドキドキ状態も止まらず。
いろいろあった周りからの刺激で、
すでにエッチな娘に育成済みなんでしょう。
でなければ、夢の中の出来事だったとはいえ、
ムーたんに牝堕ちしてしまい、自ら跨ってアヘ顔を晒すなんてしなかったはず。笑
(むに…)
そんなエロ娘チコちゃん、左手を流生の股間へ。
ボクサーパンツの上から竿を指摘み。笑
p10:
(ムク…)
(え) (お…) (おっきくなってきた…!)
チコちゃんに摘まれた流生チンコが反応してきました。
「はっ」「はっ」
(ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ ドキ)
チコちゃん自身も興奮がさらに高まっているようす。
(スリ… スリ…)
(ドキ ドキ ドキ)
流生のチンコを布ごしにスリスリと刺激追加。
(スル…)
同時に自分の服裾を捲り、パンティを露わにするチコちゃんです。
あいかわらず柄はチコちゃん愛用の横縞ですね。
履いている本人は、よこしまな気持ち真っ最中ですがね……。
p11:
「はー」「はー」
(スリ スリ スリ)(ドキ ドキ ドキ)
流生のチンコと自分のおま◯こを同時に指でスリスリ。
オナニーを始めちゃいました。
添い寝 / 逆夜這い 手コキ(布越し) パンモロ 自慰♡(指マン)
p12:
そして、やはり起きていた!
流生、動きます。
相手が逆夜這いしてきたようなものですかね。
下半身メインで生きている流生が。
この機会をスルーするわけがない。笑
(さわ…)
静かに右手をチコちゃんの太腿へ当ててきました。
(ピト)
鼠径部付近まで寄せて、一度停止。
(スル…)
そして、チコちゃんの股間へ軽くタッチ。
p13:
布団のなかでは、お互いの股間を触れ合う状況に。
チコちゃんは布越しに流生の勃起チンコを軽く握っている状態ですが、
流生はまだ人差し指と中指の2本を添えているだけ。
右手は添えるだけ……。
(じわ…)
しかし確実にパンティの上からチコちゃんのクリポイントをヒットか?
すでに牝スイッチが入ってしまったチコちゃん。
まん汁が縞パンに染み出してきちゃいました。
p14:
「はー」「はーっ」「はーっ」「はーっ」
息もかなり荒くなり、興奮も高まったままのチコちゃんです。
指マン(布越し) まん濡れ
さくら
チコパートの尺のせいで、さくらパートは少しだけでしたね。
p15:
二人が泊まった現地のホテル名は、「GOGONUT’S RESORT」だ。
けっして「COCONUT’S」ではありません。
ラブホに泊まるはめになったのは、台風でビジネスホテルがすでに満員だったから。
「ん…」「ん…」「ん…っ」
さくらちゃんに覆いかぶさった忍がキス。
「はっ」「あ…」「はっ」
突き出してきた忍も舌を、さくらちゃんも舌を出して受け入れ。
ベロチュウで絡み合い、喘ぎ声が漏れ出し。
「はーっ」「はーっ」「はーっ」「はーっ」
口を離して見つめ合う二人。
さくらちゃんだけでなく、忍も息が荒くなっているんだろうけど、
ここでそっちの吐息を拾うのは止めときましょう。笑
p16:
ほんの少しの間をおいて、さくらちゃんのバスローブを脱がしにかかる忍です。
ついにさくらちゃんの生おっぱいとご対面。
2巻16話でさくらちゃんが浴場に入ってきたとき、忍が隠れていた場面はありました。
でもそのときは、さくらちゃんの足元しか見えていなかっただろうから、
今回が忍にとって初めてのさくらちゃん生おっぱいになるのでしょうね。
とりあえずこの場面を盗撮しておきたいかな。
そしてその映像をさくらママに送りつけてやりたいかな。笑
「隅田さん」
「桜子のこと…よろしくお願いね」
と、忍に女優を目指す娘をたくしたさくらママ。
たくしたその日の夜に、さっそくよろしくされちゃいそうですよーー!
まあ、ベッドで一緒に寝ようと提案してきたのは、娘さんのほうですけどね。
それを考えると、
さくらちゃんもチコちゃんも、今回、同衾状況を作り出したのは女の子側ですね。
煽り文で
[さくらちゃんの桃色BT(バストトップ)が露わに♡]
だけど、単行本化までは露わにならないやん!笑
バスローブ姿 / 乳繰り♡ ポーズ♡(正常位) べろちゅ♡ 喘ぎ♡ 服剥ぎ 乳晒し
ぷち補足
ケガシキャラ評
流生: チコと添い寝。自分の勃起を見たチコが興奮し逆夜這い状態に。それを受けてチコに指マン開始。チコをまん濡れ状態にさせる。
69話だったけど、どこかのギルサーなシックスナイン場面には至らなかった。笑
DMMブックス: