『恥じらう君が見たいんだ』(漫画:甜米らくれ) 77話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
77話 反逆の白沢
最近の姉冬華ちゃんの暴走が目立ってたので忘れがちでしたけど、ヒロイン夏帆ちゃんも物語開始から変態属性出しまくりでしたね。それ考えるとやはり姉妹か。
p02~:
図書準備室の夏帆ちゃんと明人。
姉冬華ちゃんが明人のチンコ撮影に成功したのがよほど悔しかったのか、妹夏帆ちゃんも明人を手錠拘束。
明人のズボンを下ろして間近に見るチンコに息を吹きかけたところ、そそり勃ち!
ひたすら勃起チンコに向けて、スマホカメラのシャッターを押しまくる夏帆ちゃんです。
p06:
(ぐりっ♡)
「あっ!?」
舐められすぎと思った明人が夏帆ちゃんへ反撃開始。
足先を伸ばして、夏帆ちゃんのお股へ擦り付けてきました。
明人からは見えない位置だろうけど、
親指が夏帆ちゃんのワレメにしっかりヒットだ。
「!? なっ 何して‥‥っ」
「!! ~~~~~ッ♡」(グリグリ)
パンティ越しに足で指マンされた夏帆ちゃん。
急に始まった明人の行為に動揺しちゃってますね。
「あン!!」(ぐりっ♡)
足指マン刺激で、つい甘い喘ぎ声まで出てしまう夏帆ちゃん。
スマホ撮影(勃起チンコ) / パンモロ(ローアングル) 足指マン(布越し) 痙攣♡ 喘ぎ♡
p07:
膝立ち状態から、たまらず尻もちをついてしまい、
明人にもパンツ丸見えに。
「余裕ぶって”攻めてる感じ”出してるけど‥」
「実は内心 ギリギリなんじゃねーのか?」
「!!」(つん♡)(ビクンッ♡)
反撃の言葉攻めとともに、足指先でつつくのは止めない明人です。
p08:
「べ‥‥ ンッ 別に‥?」(ぐりぐり♡)
明人に責められても、なんとか強気な態度を守ろうとする夏帆ちゃんですが……
「じゃあ‥」「これはなんだよ?」
(じと‥っ)
完全に形勢逆転。
夏帆ちゃんのお股をつついていた明人の足先は、濡れちゃっていました。
「ちょっと触っただけでびちょびちょじゃねえか‥‥!!」
(かぁ‥)
明人からのお股への刺激に、カラダがしっかり反応していたことがバレバレに。
顔を真っ赤にして無言になる夏帆ちゃんです。
p09:
「自分の快楽」優先のために明人を拘束したことを指摘され、
それに反論しようとする夏帆ちゃん。
おそらく明人の勃起チンコを撮影している最中から、
夏帆ちゃんは興奮して、おま◯こは濡れだしていたんでしょうね。
夏帆ちゃんが明人の勃起チンコを見たかったのが、一番の目的だったのは違いない。笑
「口答えするなよ」
「気持ちよくなるとすぐ暴走するくせに」
(びくっ)(キュン♡)
しかし、すでにこの場の力関係が逆転。
明人に責められて、股間もキュンと反応しちゃう夏帆ちゃん。
足指マン(布越し) まん濡れ / 赤面 ぺたん座り 膣きゅん♡
p10:
「お前のびしょ濡れになった恥ずべきパンツを‥‥」
「俺のに巻け」
明人がさらに強気な態度を示してきました。
なんと、夏帆ちゃんのパンティを自分の勃起チンコに巻くように指示。
p11:
「‥えぇ‥」
この要求に、目を見開いて驚く夏帆ちゃんだ。
しかし、明人は鋭い眼差しを向けるのみ。
「‥あぅ‥」
「‥‥分か‥‥」「りました‥」
明人の圧に屈してしまったのか、渋々、命令に従う夏帆ちゃん。
p12:
自分のパンティを下ろし始める夏帆ちゃんですが、
まん汁が太もものあいだに糸を引いているのが確認できますね。
パンティに染み付いたとかのレベルじゃなくて、
明人が言うようにすでにビショ濡れだった。
p13~:
脱いだパンティを明人の勃起チンコへ被せるように巻く夏帆ちゃん。
わざわざ亀頭部分にパンティの濡れた股部分が当たるように巻き方だ。笑
明人のチンコに、夏帆ちゃんの愛液が接触した状態になりましたね。
「おーおー マジでビショビショだな どんだけ濡らしてんだよ」
「変態」
パンティが濡れまくりなのを、亀頭の先で感じる明人です。
パンティをびしょ濡れにした夏帆ちゃんを変態呼ばわりしているけど、
手錠で拘束されたまま、勃起チンコにパンティを巻き付けた、お前の今の姿もじゅうぶん変態だぞ。笑
p16:
「はっ‥はい」
明人が夏帆ちゃんに勃起チンコを鎮めるように要求。
素直に返事をして、巻き付けたパンティごと、手コキを始める夏帆ちゃんです。
p17:
(ぐぐ… しゅこっ)
(しゅこっ しゅこっ しゅこ…)
(はぁ はぁ)
静かな図書準備室に響く、夏帆ちゃんの手コキ音。
p19:
(ビクッ)「!!」
「で‥‥出る‥?」
射精間近な感覚が伝わって、明人に聞く夏帆ちゃん。
「‥‥出る‥っ」(ドクンッ)
刺激の限界が来た明人が射精開始。
p20:
(ドクドクドク)
巻いているパンティの中へ注ぎ込まれる明人の精液。
夏帆ちゃんは勃起チンコを握ったままなので、
射精時の痙攣が手を通して伝わっているのでしょう。
p21:
「‥‥‥‥‥」
無言でパンティを拡げて見つめる夏帆ちゃんです。
自分のまん汁でビショビショだったところへ、
明人の精液が追加された状態ですね。
愛液と精液の混じり合い。
p22:
そして、夏帆ちゃんがそのパンティを再度、装着!
それ、履くんだ!笑
なにせ、出したてですからね。
明人の精液はパンティに染み込むどころか、まだべっとりと表面に付いているのでしょう。
夏帆ちゃんは、それを躊躇せずに履き直したわけです。
先ほどとは逆に
夏帆ちゃんのおま◯こに、明人の精液が接触した状態に。
「‥‥‥」
「ぐちゃぐちゃだ‥‥」
そりゃぐちゃぐちゃでしょうよ。
おま◯こに直接、明人の精液が塗られてしまったようなもんですよ。
まだSEX経験は無い夏帆ちゃんですが、生殖器に男の精液は付けちゃいました。
当然このまま家まで帰るんでしょうね。
途中ですれ違う人たちは、まさかこんな美少女が
精液まみれのパンティを身についている最中とは思いもしないだろうな。笑
脱衣(パンティ) パンティ巻き付け(勃起チンコ) 手コキ / 装着(精液まみれパンティ)
ぷち補足
これも姉妹のマウント取り合いに発展するのだろうか?
姉冬華: 明人のチンコを咥えて、口内射精。おそらく精飲済み。
妹夏帆: 明人の精液まみれパンティ履き。おそらくおま◯こに精液が直接べったり。
過激さでは、妹が逆転リードになってしまったか?笑