『ガールズゾンビパーティー』(漫画:sarako) 2巻9話エロ場面特化感想&妄想記事です。
09話 チェンソー姉妹(3)
刀を持たせたら、かなりの強キャラになる御剣サヤちゃん。そして女主人公でもあるので、他のキャラと比較してもエロピンに対する守護られ率は自然と高めに。
その影響もあるのか、16話冒頭は読者サービス的要素もちらほら感じられるサヤちゃんの夢オチエロピン描写回。
ケガサレ 御剣サヤ ケガシ 槍田狩(ゾンビ化)
p01:
「!?」「…ん」「ここは…?」
目を開けたサヤちゃん。
周りはモヤが掛かっている薄暗い空間でした。
「!?」(ガッ)
その暗闇の中から、腕が突然伸びてきて、サヤちゃんのおっぱいを鷲掴み。
p02:
「サァ…ヤァ」
「な…ッ」(ガバッ ビリィィッ)
いきなり背後から襲ってきたのは、ゾンビ化槍田狩でした。
上半身はブラウス一枚だけだったサヤちゃん。
槍田狩にブラウスを速攻で脱がされて、あっさりとおっぱい丸出し状態に。
「槍田狩…!?」
「バカな…」「お前は橋から落ちたはず…」
(クリ ガッ)
車での逃走時(05話)に、槍田狩は橋から転落したのを確認済み。
それなのに、なぜ生きているのか驚くサヤちゃんです。
(まあ、夢だからですけど)
p03:
ピンチですが、サヤちゃんの手には刀はありませんでした。
サヤちゃんの戦闘力が高いのは、あくまでも刀を武器にしている場合のみ。
「やめろ…ッ」(クチュ クチュ クチャ)
素手では対応できないサヤちゃんに対し、
槍田狩が触手舌で乳舐め回しを開始。
「くッ」(ピクン)
乳首を舐められて、素直に快感を感じてしまうサヤちゃん。
「んッ」(ビクッ)
さらに後ろから両乳を揉まれる感覚に、すでに赤ら顔。
「マリア…!!」「モモ!!」「千代さん!!」
(ギュ ギュ)
乳首をつねられながらも、仲間を呼んで助けを求めようとするサヤちゃんです。
しかし、夢の中なので、当然誰も現れず。
p04:
「凛!!」「恋!!」「誰か…」
最近、知り合った凛ちゃん&恋ちゃん姉妹も呼ぶサヤちゃん。
しかし、同様に事態は好転せず。
「んッ…」(グジュ グジュ クチュ)
ほぼ全裸にされてしまったサヤちゃんのおっぱいにしゃぶりついてくる槍田狩。
刀が無いサヤちゃんは、槍田狩の髪の毛を掴むことが、精一杯の抵抗。
「!!」(ズボッ)
焦っているサヤちゃんの口へ、槍田狩の触手舌がズッポリと入り込りこみ!
このゾンビ達の触手舌と言っても、股間の触手チンコとほぼ同じカタチですからね。
実質、触手チンコでイラマチオされてしまったようなものでしょう。
p05:
「よ…クも俺…の脳天…刀 突キ立たタテ…」
「痛カッた…タタ…ぞ…」
(フ———)(フ———)(グッ)
前ページは全裸描写のサヤちゃんでしたが、このページではしっかりとパンティを履いたままなんですよね。
履いているけど、ときどきパンティが消えて全裸っぽくなるのは、
この作品特有の演出なのか?
作者さんはパンティ履かせておきたい派と見た。笑
(ビクン)
「その…痛」「お…マエにも…味わ…テや る…」
(クチュ クチュ クチ)
布越しに槍田狩がサヤちゃんへ指マン刺激を与えてきました。
クチュ音が響いていることから、すでにサヤちゃんも刺激されて濡れちゃっているのでしょう。
p06:
「ミヅ…」「ルギィ…」
「サァァヤァァァッ」(ズッ)(ゾクッ)
(ズリュ ヌ゛ッ)
どうすることもできないサヤちゃん。
槍田狩が、そのサヤちゃんの背後から触手チンコを挿入!!
p08:
「うわああああ」(ガバ)
「ああああ…ッ」
ここで悪夢から目が覚めて飛び起きるサヤちゃん。
5話で槍田狩にエロ刺激されたときの感触が、カラダの奥底に残っていたのでしょうかね?
それが夢の中まで、引きづってしまっていると。
本編で見られるにはかなりハードルが高いであろう、槍田狩によるサヤ強姦凌辱達成描写。
夢オチ回だからこそ見られるサービスであります。笑
凌辱 服剥ぎ 乳晒し 乳揉み 乳舐め 痙攣♡ 喘ぎ♡ / 触手ふぇら♡ 指マン マンズリ♡(触手) 強姦 結合♡(立ちバック)
ぷち補足
ケガシキャラ評(夢描写)
槍田狩: サヤに凌辱開始。刀を持っていないサヤに対し、終始責めまくり。サヤを立ちバックで強姦達成。
DMMブックス: