『愛の流星カウーパ』(漫画:雨蘭) 1話 エロ場面特化感想＆妄想記事です。
１話
第一話はツカミが大切なので、制作側が最も気合を入れる回なのもあってか、いきなりヒロイン熱心(アコ)ちゃんがエロピン遭遇させられていました。
ケガサレ 中川熱心 ケガシ インカレヤリサー男
p23:
男主人公因瀬琉が翌日の撮影見学会の準備のため、ロケハン構内探索。
その途中で大学構内の緑地に張られていたキャンプ用テントを見かけることに。
そのテント内では、いかがわしい行為が。
「あっ あぐっ」「ひっ」
(チュパン)
インカレのヤリサー飲み会そしていて乳繰り中でした。
おそらくモブ女子は新入生で、騙されて飲み会に誘われた感じでしょうね。
相手は茶髪っぽいので仮に“チャパオ”としておきましょう。
すでに半裸状態でおっぱいもおま◯こも丸出し。
テントの入口は開けっ放しなので、正常位でヤられているのが外から丸見えです。
「イグイグっ イギっぱだよ あっ 最高っ！」
(チュパン チュパン)
表情から単に酔っただけではなく明らかにキメセクのようす。
チャパオにアヘ顔気味を晒して突かれまくる黒髪ショートのモブ女子ちゃん。
p24:
「嘘だろ!? 何でアイツが!?」
「間違いねえ！あのチョンマゲ…中川熱心だ！」
その隣には、先ほど映像研究部の飲み会で一緒だった新入生熱心(あこ)ちゃんの姿が。
眠り込んでいる熱心ちゃんが、別の男に抱きかかえられている状態。
お股をM字開脚にされてパンティが丸見えに。
よく見ると、あそこがすでに濡れているのがわかりますね。
描写は無いのですが、スカートを捲られてパンティ丸出しになっているところから、
すでに布越しに指でイジられてた可能性が大か。
もちろん熱心ちゃんが、いかがわしい行為をするために自らこのサークルの飲み会に参加したわけでは無し。
ヤリサー男がビール缶などの荷物を落としてバラけてしまったのに遭遇した熱心ちゃん。
拾うのを手伝ったお礼として飲み会に誘われたのが、テント内にいた理由。
でもヤリサー男はわざと目の前で落としたのでしょうね。
髪型がオールバックなので、仮に“バクオ”としておきましょう。笑
熱心ちゃんが眠り込んでいるのは、
テント内で渡された飲み物に、眠り薬的なモノを入れられたからだろうな。
薬盛られ 気絶 / 乳触れ(服越し) パンモロ まん濡れ
熱心ちゃんがバクオたちの罠に掛かってしまったことは知らない琉。
呆れながら立ち去るつもりだったのですが、結局は気になりヤリサーテントから救い出す行動へ。
ここでまったく熱心ちゃんエロピンとはまったく関係ない急展開が。
とはいえ、作品としては最も重要なアクシデント発生ですがね。
宇宙人カウーパーが大学構内に墜落。
その際に琉にぶつかり、琉の股間を消失させてしまう事故に。
自分の星のルールにより、カウーパが消失部分を補うための身代わり融合寄生。笑
p37:
カウーパが墜落した音は、周囲にも聞こえていたようですね。
「今のすっげー音だったな」
「ひっ うひっ」「いっ」
(ヂュパン ヂュパン)
ただし、特に慌てることもなくバクオたちは凌辱継続。
今回のメイン被害者であるモブ女子ちゃんが、
今度はチャパオに後背位で激しく突かれまくっていました。
「近くに雷でも落ちたんちゃう？」
(モミモミ)
その隣では眠っている熱心ちゃんの胸を揉みまくっているバクオ。
「しかしお前 顔も胸もペチャンコが趣味なん？」
バクオがロリ好きであろうことを聞いてくるチャパオ。
p38:
「顔はどーでもええねん」
「ただ小さいのが好みなだけで」
バクオはロリ体型好きだった。
そして優先順位は 体つき＞顔 。
熱心ちゃんは、バクオに目をつけられれていたということですね。
(……ふぇ？ …私)
まだ意識が曖昧ながらも、目を覚ます熱心ちゃん。
口が半開き状態だったので、よだれが垂れちゃっていますね。
(…誰？やめて…気持ち悪いっ)
(プル プル)
仰向けに寝かされる熱心ちゃんです。
バクオの舌でカラダを舐め回されている感覚が伝わり、不快感MAX。
「うっ んうっ」「んんっ」
(ズチュ ズチュ)
隣ではチャパオがモブ女子ちゃんを相変わらず突きまくり中。
もっともモブ女子ちゃんはキメセク快楽堕ち済なのですが。
p39:
「ひんっ んん」「うっ…」
(ビュル ビュル ビュル)
我慢できなくなったチャパオが、モブ女子ちゃんへフィニッシュ。
生ハメだった。
さらに容赦なく中出しだった。
(あの青いジュース)
(それから記憶…飛んでる)
熱心ちゃんも、どうやら直前に飲まされたジュースに薬を盛られていたようですね。
薬のせいでチカラが入らない熱心ちゃん。
目覚めはしても、自力で逃げることはできず。
p40:
(あーあ また嘘つきに騙されて…私ってバカ)
危機感の無い自分に後悔するのみ。
「見てみ～ パンツ染み染みやで」(くちゅ)
バクオが熱心ちゃんをマングリ返し状態に。
気持ちとは裏腹に熱心ちゃんのアソコは反応しちゃっているようなので、
まん汁がパンティに染み出しちゃっています。
「ぷっは～！ ホンマええ匂いやなぁ」
(グィ)(くんくん)
バクオが熱心ちゃんの股間へ鼻を近づけてクンカ状態。
良い匂いだった！
(誰か…助けて!!)
「さ～て ご開帳～♪」(ジュル)
熱心ちゃんのパンティを脱がしにかかるバクオ。
カラダが動かず、心のなかで助けを求めることしかできない涙目熱心ちゃん。
凌辱 マングリ返し パンモロ ブラ晒し クンカ ポーズ♡(正常位) / 目覚め 涙目 脱がしかけ
p41:
エロピン回避発動
(ベシ ベシ)
「！？」(ピタッ)
このタイミングで、誰かがテントを叩く音が。
チャパオがモブ女子ちゃんとヤっている場面を琉が目撃した時はテントは開いていたんだけど、
いつのまにか閉めてたんだな。
琉が熱心ちゃんを救うために顔を出してきたチャパオに先制攻撃。
バクオとチャパオの２人を相手にするので不利だった琉ですが、
股間に融合したカウーパの助けで逆転勝利。
いつのまにか自分のナニが消失し、カウーパがそれを補うために融合してた事実を知る琉。
チンコを返せて怒る琉に対し、生殖行動は問題ないことを伝えるカウーパ。
p51:
(ガバッ)
それを証明するために、カウーパが近くで気を失っていた熱心ちゃんで実践しようとしました。
カウーパに引きづられる勢いで、熱心ちゃんに覆いかぶさる格好になってしまった琉。
熱心ちゃんのブラの端から乳首が見えているのを、琉は気づいてますね。
p52:
いや乳首どころかパンティが脱がされかけだった熱心ちゃん。
琉から見て、おま◯こ部分もほぼ丸見え状態なのでしょう。
[さあ 始めよう]
(ムギュ)
戸惑う琉をよそに、熱心ちゃんのおま◯こへ頭を潜りこませようとするカウーパ。
バクオからの凌辱ピンチから逃れられた熱心ちゃんですが、
ある意味、それ以上のエロピンチ展開に遭ってますね。
大丈夫か？けっこう開いちゃってるぞ。
カウーパの頭がかなり埋まっているように見える。
かなりの密着状態だ。笑
p53～:
カウーパに止めるよう訴える琉ですが、カラダは正直にムラムラしてしまったようす。
おそらく勃起の神経信号をカウーパが感知したのか？
こんな熱心ちゃんの姿を目の前で見せられたら、冷静でいるのはさすがに無理でしょうね。
「…ん」
叫ぶ琉の声が大きかったのか、ここで熱心ちゃんは目覚まし。
「……ひっ」
「はっ……」
カウーパーをつかんで必死になって止めようとしていた琉。
しかし、熱心ちゃん視点では、どう見ても握ったチンコを今まさに挿入しようとする状況。
「●ね！レイプ魔ぁ!!」
怒りの熱心ちゃんから、顎を蹴り上げられてダウンする琉。
まあ、これは仕方がない。笑
寝落ち ポーズ♡(正常位) 乳首チラ ブラ晒し まん晒し / 密着♡(カウーパ)
ぷち補足
ケガシキャラ評
インカレヤリサー男: 熱心を騙しテント内飲み会へ誘う。薬を盛ったジュースを飲ませ、眠った熱心へ凌辱開始。乳揉み、舐め回し。動けない熱心をマングリ返しにしてパンティを脱がしにかかる。