『アカポリ~敏感捜査官・綾瀬詩子』1巻7話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
対象者に接近遭遇しすぎた場面で、敏感状態になってしまいました。
7話 詩子とロリータと落書き
ケガサレ 綾瀬詩子 ケガシ 悪意(聡 光莉)
ドアに卑猥な落書きをされて困っていると、交番に相談にきた小林一花(いっか)。
一花が言うには、光莉がその夫である聡と自分との仲を疑われ、その恨みで悪戯書きをされているとのこと。
詩子ちゃんが自ら調査に乗り出します。
ショッピングモールで買い物をする聡と光莉を尾行する詩子ちゃん。
もちろん、同僚の牧野も調査に同行。
一人になった聡が誰かとスマホで電話中。話し相手をしている誰なのか確認するために近づいたのですが、転倒してしまいました。
誰かの悪意がカラダを刺激して力が抜けたのが原因です。息が荒くなる詩子ちゃん。
目の前に女性がいきなり倒れ込んできたのに驚く聡。
電話を切り、とりあえず詩子ちゃんの手を取って起き上がらせようとしました。
起こすついでに詩子ちゃんのお尻を、そっと掴みます。
親切の振りしたどさくさ紛れのセクハラですね。しかし、つい甘く大きな声がでちゃう詩子ちゃん。
聡にとってはいきなりラッキーな状況ですね。腰の抜けた詩子ちゃんが自分に抱きついてきた状況。しかも自分の愛撫に感じちゃっているので、好意的だと勘違いするのも当然。
布越しとはいえ、膣口をしっかりとこねくりまわされてしまった詩子ちゃんです。
しっかり感じていると確信した聡。
それならと、調子にのって更に下の方へ手を滑り込ませて指で愛撫を開始。
中指をパンツ越しにしっかりと当てて、詩子ちゃんのおま◯こを弄り始めました。
ゾワゾワと感じてしまう詩子ちゃん。悪意がこもっている分、刺激も強烈のようです。
どんどん濡れてきたアソコからは、ポタポタと液が垂れ始めるほど。
指で攻められた刺激に我慢できない詩子ちゃん。
思いっきりイかされてしまいました。
ガクガクと震えて絶頂が収まらないでいるところに、さらなる強い悪意をカラダが感じます。
その悪意の持ち主はどうやら聡の妻の光莉だったようです。
単に調子が悪そうだったから介抱していただけと誤魔化す夫の聡。
光莉が近づいてきたことにより、お漏らししそうになるほど刺激が高まった詩子。既のところで牧野が声を掛けて詩子ちゃんを連れていきます。なんとかその場を離れることに成功。
疼き♡ まん濡れ 涙目 尻揉み 指マン まん汁 汁ぽた 絶頂♡ アヘ顔
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