『弾 アモウ』(漫画:山本貴嗣) 3巻収録26話&27話。エロ場面特化感想です。
アモウが肉弾猟士会のメンバーと戦う続きです。4人を倒し残りは2人。リーダーと称する猟兵小僧が相手。
26話
ケガサレ アモウ ケガシ 猟兵小僧
柔道使いのQ蔵をブラジャーを使用した急ごしらえの飛び道具で撃破。
そこへ、覆面プロレスラーのゴングマンが襲ってきました。
ドロップキックで向かってきたゴングマンの股間を手錠を武器に反撃。
股間を抑えて滝へと落ちていくゴングマン。
Q蔵が解毒剤を持っていなかったため、滝下に落ちたゴングマンが持っていると判断。
滝下へと飛び込むアモウですが、そこをもうひとりに狙われていました。
茂みに隠れていた猟兵小僧が吹き矢でアモウを狙い撃ち。
手慣れたもので、落ちていくアモウの右おっぱいにヒットです。
さらに滝壺から水面に出てきたアモウの左肩にヒット!
再度潜って逃れようとしたアモウの股間に、3本目の吹き矢が命中しました。
見事にアモウの肛門直撃のようですね。
岸に上がって自分に撃たれたものを確認するアモウ。
動物園で使用する注射用ダーツでした。もちろん強烈な媚薬入り。
せっかく直前に打った解毒剤もこれで無意味です。
柔道選手の珊瑚にターゲットを変えようとした猟兵小僧を追おうとするアモウ。
しかし、体に異変が。
肛門に刺さったダーツの媚薬が速攻で効き始めたようですね。
しかも今回射たれたのは新薬の強制絶頂剤とのこと。
プシュぅとアモウの股間から愛液が溢れ出しました。
吹き矢 媚薬 まん汁 潮吹き
27話
股間を抑えて倒れ込むアモウ。
まん汁がだらだらです。
猟兵小僧の説明では、閉鎖空間長期勤務のために開発された試作媚薬で、強烈すぎて破棄されたものらしいです。
媚薬の激しい感覚で、喘ぎまくるアモウちゃん。
ガクガクと腰の震えが止まりません。手のひら、指、舌が体じゅうを這い回る感覚です。
思い切りエビ反りになって絶頂しまくるアモウちゃん。
喘ぎ声も周囲に響き渡ります。
そのよがり声を聞いて、我慢できなくなった猟兵小僧。
やはり、犯すのは今にしようと戻ってきました。
強制絶頂剤はかなり強烈な効きだったようです。
アモウの絶頂が止まりません。喘ぎまくってよだれもダラダラ。
そのまま川へと倒れ込んでしまいました。
完全に水没状態なのですが、媚薬の刺激で起き上がることもできないアモウ。
ビッチヒロインで性経験も豊富なアモウちゃんですが、今までの人生で味わったことのない性的快感のようです。
勃起乳首のおっぱい。
水中であるにもかかわらず口を大きくあけて、アヘ顔で絶頂しまくります。
ドコっと下半身に急に与えられた刺激の反動で起き上がりました。
もどってきた猟兵小僧がアモウの股間を踏みつけたのですね。
普通なら激痛なのでしょうが、薬の効いているアモウにとっては、追加される性的刺激。
踏まれながら喘ぎが止まりません。
結果的に猟兵小僧が戻ってきてよかったのかもしれませんね。
このまま水中に埋もれたまま絶頂しつづけていたら、完全に溺死です。
ヒロインが絶頂して溺れしぬところでした。
猟兵小僧の脚を掴んで、硬直するアモウ。
目を大きく見開いて絶頂するアモウちゃん。
ガクンと大きく揺れておとなしくなります。
薬の予想以上の効き目にほくそえむ猟兵小僧でしたが、股間に刺激が!
絶頂しまくって復活したアモウが猟兵小僧のナニを握って反撃。アモウの勝利です。
自慰♡(指マン) まん汁 絶頂♡ マン的
ぷち補足
ほとんど勝利をつかんだ猟兵小僧ですが、森に響き渡るアモウの喘ぎ声の誘惑には勝てなかったようです。戻ってきてしまったことが仇となり、アモウの逆転勝利。
ここでも決め台詞も「どんなゴージャスなSEX(フルコース)からでも、立ち上がりの早さには定評があるのよ」
定評ってことは他人の多数評価だよね?(笑)
何人もの男が、アモウちゃんの絶頂したあとのすぐに復活したのを見てきて、感心したってことになるよな?どんだけヤりまくってるんだ。