『あらくさ忍法帖』(漫画:春輝) 3巻番外編 エロ場面特化感想&妄想記事です。
3巻番外編 これって体術の修行ですか!?
妖怪が絡むとエロさ倍増。しかも本作品において、妖怪たちは霰草たちの指導役。命の危険も無く安心してイジられるのが良い。
ケガサレ 霰草 ケガシ 川五郎丸(河童)
p02:
「くの一の実技講師…河童の川五郎丸先生だ」
「!!」
2巻の番外ではチュパカブラ先生と呼ばれながらも、見た目は普通のタコでしたが今回は河童です。きちんとした妖怪キャラとしては初めての登場でしょう。
ネーミング的にはラグビーW杯が盛り上がったあの頃か?笑
p03:
「うわっ」「ひっ…気持ち悪っ…」
ただでさえ妖怪が苦手な霰草ちゃん。
せまってきた川五郎丸を押し返そうと触ったところ、肌がヌルヌル状態。
p05:
(ペチャ チャッ)(ペチャ)(ペチャ)
尻もちをついて降参の意志を示す霰草ちゃん。
しかし別に戦いではなく、あくまでも特訓なので川五郎丸は絡み行為を続行。
霰草ちゃんの足を抱えて、そのお股へ長い舌を伸ばしペロペロ舐め始めました。
p06:
「あっ」「あはっ」「ああっ」
(チュル チュルル)
マングリ返しの格好にされて布越しに股を吸われまくる霰草ちゃん。
嫌がりながらも、快感を感じてしまっているのか喘ぎ声が漏れ出しちゃっています。
「い…いやぁっ」「やだぁっ」
いつのまにやら、おっぱいも露わにされていますね。
川五郎丸先生が大きな手にも関わらず、器用に乳首をつまんで刺激しています。
「んん――――っ!!」
川五郎丸が口から舌を出してきました。
そのカタチが異様!
全体にイソギンチャクのような細い触手がいくつも生えた形状です。
p07:
「あっ」「い いゃっ」
「ああっ」
咲梨の説明によると、川五郎丸先生は河童なので油断すると尻子玉を抜かれるらしいです。
河童キャラとしては基本の行動ですしね。
(だ…ダメッ…)
(な…中に入ってくる…っ…!!)
がっちりとホールドされて逃げられない霰草ちゃん。
川五郎丸の舌が入ってくるのに涙目状態。
入ってくるといっても、尻子玉だけに尻穴であるのは確実でしょう。
腸壁をこの細かい触手でこすられまくっているのでしょうね。
p08:
「あっ… い…いゃ」
「ああっ…!!」
刺激に耐えられず、大量のまん汁を撒き散らして絶頂させられてしまった霰草ちゃん。
p09:
「んくぅっ」「んん――っ!!」
(ビクッ ビクッ ビクッ)
絶頂余韻でビクビクと痙攣しちゃっています。
「あ」
川五郎丸先生が霰草ちゃんの褌をさらにずらして、クリに舌を押し付けていますね。
p10:
「はっ」「はっ はっ」
「おさねが腫れあがってんじゃん」
クリもしっかりと舐められて刺激された霰草ちゃん。
咲梨によると、しっかりと霰草ちゃんのクリ勃起確認。
結局、尻子玉は抜かれなかったのか。
尻子玉に関しては解釈がさまざまでしょうが、呆け状態になるのは結構共通だと思います。
せっかくの河童登場回なので、一時的にでも呆け顔になった霰草ちゃんが見たかった。笑
マングリ返し まん汁 乳晒し 乳首攻め 挿入♡(尻穴/舌) 絶頂♡ クリ勃起
ぷち補足
ケガシキャラ評
川五郎丸(河童): 霰草に特訓。マングリ返しにして尻穴に舌挿入。絶頂させる。💮
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