『ベルセルク』(漫画: 三浦健太郎) 13巻エロ場面特化感想&妄想記事です。
一般漫画でのヒロイン陵辱シーンでは必ず話題に上がるほど有名な「蝕」回。単発記事
漫画は「蝕」の後ぐらいまで一気に読んだ記憶があります。しかし今となっては詳細がおぼろげでした。既刊を手元に所有してないので各話えろめもりすとは作れません。(汗)
13巻が「蝕」回と分かったので改めて電子書籍版で入手して確認した次第。
NEW! ヤングアニマルWEBで各話別配信で各回番号振分されていたので、それにならって追加。
97話 死の嵐②
ケガサレ キャスカ ケガシ 悪魔
仲間に助けられながらも悪魔の群れから逃げようとするキャスカ。
しかしついに捕まってしまうのでした。剣で対抗しようとするも、あっさりと噛み折られてしまい全く攻撃が通じず。
「 ガッツ…!! 」
恋人となったガッツのことを思うも、この状況はどうにもなりませんでした。
「 ・・・・・・ 」
群がってきた悪魔たちに捕まってしまいます。鎧や服をあっさりと剥ぎ取られながら触手を絡まされるキャスカ。口に指を突っ込まれたり乳を揉まれたりで陵辱開始。
服剥ぎ 触手拘束 乳晒し 触手ふぇら
100話 胎動
ケガサレ キャスカ
現場にたどり着いた ガッツ が見たものは、悪魔たちにやられて死体となった仲間たち。
その悪魔の群れのなかで、逆さ全裸姿で触手に拘束されているキャスカを発見。身体の数カ所に切り傷があり、流血しています。
このキャスカを掴まえている悪魔の形がいびつですね。でっかいチ◯コに手足があって、亀頭部分から生えた数本の触手でキャスカを抱えている状態。
チ◯コ悪魔の頭の先端は鋭い角のような形になっています。抱えたキャスカの股をひらかせ、その中心を今にも突こうする状況でした。
しかし挿入されずに角がかすれて外れるかたちに。
遠くにあるでかい握りこぶしの上に幹部連中らしき姿が現れたのに、悪魔たちが注目したせいでしょうか。
全裸 乳晒し まん晒し 触手拘束
101話 誕生
ケガサレ キャスカ ケガシ グリフィス
幹部らしきボイド、スラン、ユービック、コンラッド。そして新たに魔名を冠した新しき眷属、闇の翼フェムト。
頭も含めて全身黒いスーツをまとっていますが、 ガッツ には一瞬でグリフィスであると認識。
グリフィスの前に全裸キャスカが引き寄せられました。
「 あ 」
後ろから右手をまわして気を失っているキャスカの右おっぱいを揉み始めるグリフィス。
そのまま左おっぱいに移ってモミモミ。
「 …あ ……! 」
グリフィスの左手はキャスカの股間に伸びています。
気を失っていたキャスカがこの行為で少し声が出たようす。
悪魔の腕を噛まれて拘束されている ガッツ 。目の前で繰り広げられるネトラレ状況ですね。
グリフィスの愛撫は更に続きます。
股間にあてた左手をゆっくりと動かしはじめました。
「 !! 」
一本の指を立てて、キャスカのおま◯こに挿入。
この行為により、キャスカが意識を取り戻します。
「 グリ…? 」
まだ、ぼーっとしていましたが顔のすぐ前にグリフィスがいるのに気づくキャスカ。
「 ・・・・・・ 」
顔を近づけたグリフィスがいきなりキャスカにキス。動けないガンツはただそれを見ることしかできない悔しさで咆哮しまくり。
「 ……や 」
グリフィスがキャスカの尻を両手で掴み、引き寄せてきました。
そしてそのままキャスカへナニを挿入!
駅弁スタイルでキャスカを抱きかかえるグリフィス。この瞬間に自分のナニをキャスカの膣口にあてがっていると思われます。
キャスカの手首は触手を巻かれて上げられている状態。
「 !! 」
挿れられた刺激で口を大きく開けて叫ぶキャスカちゃん。
全裸 触手拘束 乳晒し まん晒し 乳揉み 指マン 指入れ 結合♡(立位) 強姦
102話 右目の残照
ケガサレ キャスカ ケガシ グリフィス
立った状態でキャスカを抱えて合体したグリフィス。駅弁スタイルです。
さらにグリフィスはピストンを続けてきます。
「 ・・・! 」
「 ・・・は 」
「 ん・・ 」
「 あ・ ・・う 」
「 ん・・ んん・・ 」
声をこらえるキャスカちゃんですが、快感は受けているようです。
無意識に背中が反ってしまい気持ちいいのでしょうね。
しかしグリフィスの目線はガッツの方を見ています。
徹底的にネトラレ陵辱を見せつけるつもりでしょうか。
「 …あ は‥ 」
キャスカのおっぱいに食らいついて愛撫を追加するグリフィス。
キャスカの乳首が感じてしまって勃っちゃってますね。
グリフィスが舐めて口を離した直後のキャスカちゃんの乳首描写。
強調されて勃起しているのがわかります。
グリフィスの愛撫にしっかりと感じてしまった証拠ですね。
「 あ… ‥はあ‥ 」
次第に堪えていた声の方も大きくなりつつあるようです。
「 いや… …! 」
グリフィスに突かれて嫌がる素振りを見せるキャスカちゃん。
しかし、しっかり感じているお股からはキャスカのまん汁が溢れちゃってますね。
「 ふ… んん‥ …ぃ やぁあ‥ 」
激しいピストンはまだ続いていました。
「 あ・ ああ・ 」
目に涙を流してせつなそうな顔をするキャスカちゃん。
つま先立ちの足がガクガク。体がビクビク震えています。
そしてガクガクと大きく痙攣。
絶頂状態でしょう。
耐えられなくて、声が出ています。
後背位の後櫓の格好、つまり立ちバックで突かれてイかされてしまうキャスカちゃんです。
ガクガクガクと体が大きく痙攣しちゃってますね。
恋人であるガッツの目の前でのヒロイン絶頂です。
「 ……… 見ないで……… 」
キャスカがガッツに向かって力なく言ってきました。
グリフィスの刺激に耐えられず、イッてしまった自分の姿を見られたくないということですね。
快感に逆らえず受け入れてしまったキャスカは恋人に絶頂しているようすを見られてしまいました。
グリフィスがキャスカの顔を引き寄せて指フェラ後にキスをしてきます。
濃厚に舌を絡ませたベロチュウ状態。
グリフィスの目線は、またしてもしっかりとガッツを見ています。
「 ・・・・・・ 」
キャスカは口を半開きにして、しっかりとグリフィスの舌を受け入れちゃってますね。
それと同時に、下半身ではキャスカの膣内に勢いよく射精したのでした。
べろちゅう瞬間のキャスカ。
ここで注目すべきはキャスカの両腕の状態でしょう。触手に拘束されて腕の自由がなかったはずのキャスカがこの瞬間はフリーになっています。
しかも自らグリフィスの首に腕を回そうとする仕草をとっているのですよね。
観念してしっかりとグリフィスのキスを受け入れようとするキャスカの意志が見受けられます。
つまりキャスカがガッツに見られたくないのは、「犯されている姿」ではなく、「グリフィスを受け入れている姿」ということになるのでしょうか。
ビクンビクンと震えるキャスカちゃん。
再び絶頂してしまったのでしょう。
ビクンビクン、ガクガクと震えるキャスカちゃん。
精液を注ぎ込まれながらイッてる状況。
中央のコマはキスしていた口を離した瞬間です。
よく見ると、キャスカの舌がわずかに出ているのがわかります。
つまりキャスカ自身も自ら舌を突き出して、グリフィスの舌と絡めあっていたということですね。
本当に嫌なら口を閉じるなり顔をそむけるなり抵抗するぐらいはしていたはずです。
しかしそれをしませんでした。
結果的にグリフィスの舌を受け入れる代わりに、ガッツに見ないよう要求したということですね。
このコマがあるだけで、ネトラレ感が増します。
精を注ぎ込んだグリフィスがキャスカの体を離します。
「 ・・・・・・ 」
地面に落とされて倒れ込むキャスカちゃん。
丁度、腰高四つん這いの格好になってますね。
お股からはグリフィスにたった今出されたばかりの精液が逆流して落ちています。
恋人以外の男に恋人が見ている目の前で犯され中出しされてしまったヒロイン。
陵辱が終わった後は捨てられるかのように、無造作に地面に落とされてしまいました。
しかしうまい具合に腰高四つん這いの格好に。
キャスカの股間から注ぎ込まれた精液が滴り落ちる様子が、とても分かりやすい構図です。
このようすを悪魔たちに押さえつけられたままで救えられずに見るだけだったガッツ。
片腕や片目を失いながら、ただ絶叫するしかないのでした。
全裸 強姦 結合♡(立位 立ちバック) べろちゅ♡ 膣内射精♡ 絶頂♡
ぷち補足
このショックで精神退行をしてしまったキャスカ。この時、恋人どうしになったガッツの子を既にお腹のなかに宿していました。しかしグリフィスの精液を浴びたことにより魔の力が入り込み、異形の状態で産み落とされてしまいます。その後に胎児は消滅。
なにげに経産婦ヒロインです。
キャスカの精神が復活するのは40巻になってから。(たぶん)
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