『Uterus of the Blackgoat 黒山羊の仔小袋』(原作:ニトロオリジン 漫画:春輝) 2部06話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
06話
米軍ライトパターソン基地にある重要機密を探るために共闘となったマクロードとガリーナ。
蕃神化して望むも対蕃神ロボットに待ち伏せをされていきなりピンチに。
ケガサレ マクロード ガリーナ ケガシ ブラクストン型一号機
米軍が対蕃神として開発していたのがブラクストン型一号機。
モデルはどう見ても米国で目撃されたフラッドウッズ・モンスターですね。
3mある宇宙人で有名なやつです。
そのブラクストン型から出された超空間干渉波により、
蕃神状態が解除されてしまったマクロードとガリーナ。
当然、生身の身体では抵抗できず。
p01:
「や…やめろ……」
「貴様 そんなモノで私の中を……ッ!」
ブラクストン型の腹部から伸びた検体摘出プローブがガリーナのおま◯こへ突っ込まれました。
機械触手の先の外見はクスコ以外の何モノでもないな。笑
ガリーナが右脚を掴まれて逆さ吊りになっているのに対し、
マクロードは首を掴まれて持ち上げられています。
いつもは強い彼女たちなだけに、防戦一方で焦る姿を見られるのは良いですな!笑
捕獲 拘束 全裸 乳晒し まん晒し
p02:
(カパッ)
もちろんマクロードにも検体摘出プローブが迫ってきました。
(こいつ…)
(私たちの子宮を覗く気か!)
米軍の目的は彼女たちの異次元に接続されているだろう子宮内の観察。
別にエロ目的というわけではないはず。笑
p03:
「んああぁッ!!」(ヌルル)
マクロードのおま◯こにクスコ触手がずっぷりとインサート。
なんだかんだで感じてしまったのか、喘ぎながらまん汁ダダ漏れです。
p04:
「う」「あっ」「いやっ」
「き…機械の分際で……ふざけるな……!」
しかし、子宮口を開こうと潜り込む機械触手に悪態をつくことしかできないマクロード。
逆さ吊り 挿入♡(検体摘出プローブ)
首締め 挿入♡(検体摘出プローブ) 喘ぎ♡ 痙攣♡ まん汁
p05~:
(ズズズ…)
なかなか開かない子宮口に対し、さらなる刺激を与えて強引に入り込もうとしてきました。
「ぐぁ こ…この」
「あぁ……」
ついに子宮内にプローブが到達。
無理やりこじ開けた感じではなさそう。
二人の恍惚的な表情を見ると、快感で子宮口が開いてしまったのかな?
p06:
「……雑に動きおって……」
「女の扱いを知らない奴め……」
(ハァ ハァ ハァ)
逆さ吊りのまま数本の機械触手を突っ込まれているガリーナ。
p07:
「んんぐ… 機械相手に」
「何言っているのよ……ッ!」
機械に文句を言ってるガリーナに、ツッコミを入れるマクロード。
お互いに会話する余裕だけはあるようす。
侵入♡(プローブ/子宮内) 喘ぎ♡ まん汁
p08:
(クパ…)(ベロン)
クスコ型触手の先がめくれて、多数のベロが生えた形が出現しました。
「ちょ…」
「あっ」(ベロロ…)
そのベロ機械触手がマクロードの股間に押し付けられてエロ責め開始。
やはり調査だけでなく、エロも目的だったのか?笑
p09:
「うっ」(レロロ… ペチャ ペチャ)
ベロ触手に乳首を舐められて感じるマクロード。
「あ」「ああっ」「はっ」
(ヌチュ ヌチュ)
股間の方でも、前穴だけでなく後ろ穴もまとめて舐めまくられ状態。
p10:
「あぅ」
もちろんガリーナも同様に多数のベロ刺激の洗礼を受けてしまっています。
「や やめ」(ヌルルルン)
「あっ」「や…」「あ」
触手からの刺激に、可愛らしい喘ぎ声を発してしまっていますね。
p11:
「は」「あ」(ビク… ビクン)
「ああっ…」「やめ…」
(ジョロロ…)(チョロロ…)
刺激に耐えられなかったのか、ガリーナがお漏らし。
p12:
「うう」「ああぁ」(プシャッ)
再びクスコ型になった触手先を突っ込まれまくるガリーナ。
p13:
「あ あっ」「はぅ」
マクロードには、3本の触手が三つ編み状態で絡み合いながら入り込んでいます。
「んはぁ」(ビクン…)
(ズッチャ ズッチャ… ズッチャ…)
ぶっとい三つ編み触手ピストンに痙攣しまくるマクロード。
「こ 壊れるっ」(ビクビク)
膣内で暴れまくる触手に、歯を食いしばって顔を歪ませることしかできない状態。
乳首責め マンズリ♡ 挿入♡(膣穴) 挿入♡(尻穴) 喘ぎ♡ 痙攣♡ 喘ぎ♡ 痙攣♡ / お漏らし
p14:ヒロピン回避発動
(ヴゥゥ… ヴゥ…… ン‥)
しかし、ここで圧倒的だったブラクストン型一号機になにやら異変が。
動力炉に異常が発生したらしく、電圧が低下。
p15:
「くぅッ…こ こんな奴に……ッ!!」
「あ これ…… もう……ッ!!」
本体の異常とは別に触手の方は攻め続けているので、マクロードたちも限界を感じているようですね。
p16:
(ボシュッ)
過負荷のせいか、ブラクストン型一号機が爆発!
「イ… イク…」
機械の爆発と同時に電気が走ったのか、絶頂させられるガリーナです。
p17:
「イクウゥッ!!!」(プシャ…)
同じく電撃刺激が加わったマクロードも限界が来て仲良く同時イキ!
拘束状態で潮吹きさせられちゃいました。
二人の子宮内にある特異点のエネルギーに対し、ブラクストン型が耐えられなかったのか?
それとも設計ミスで勝手に故障してしまったのか?
どちらにしろ、結果的にピンチ脱出した二人。
絶頂♡ 潮吹き♡ / 自力脱出
ぷち補足
ケガシキャラ評
ブラクストン型一号機: 米軍が開発した対蕃神ロボット。超空間干渉波によりマクロード&ガリーナの蕃神化を解き、拘束。さらに子宮内に観測用プローブを挿入することに成功。多重ベロ型触手で二人を攻めるも、結果的にオーバーロードしてしまい爆散。強キャラ主人公たちを苦しめた点で敢闘賞。👍️