撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~』7話&8話感想 ラブちゃんが敵に捕まり凌辱ピンチ

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『撲殺ピンク~性犯罪者処刑人~』(漫画:山本晃司) 1巻7話&8話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

07話 ウミネコ①

1巻ラストにあるラブちゃんエロピン回です。


ケガサレ 国枝愛 ケガシ 立花兄弟(海・)

p11~:
「少年A」「立花海28歳」

犯行当時15歳。犯した罪に対し懲役12年では絶対に許せないと判断したラブちゃん

「今も あんたのせいで苦しんでいる人がいっぱいいるの…わかってる?」
バットを片手にひとりで立花海に立ち向かうことに。

バットを振り回すも押さえつけられてしまうラブちゃんです。
しかし、実はバットはおとりの武器。
隠し持っていたスタンガンを使用して立花海に再度攻撃!

p15:
「!」

気を失って倒れる立花海ですが、あるはずの傷が右目に無いことに気づきました。

p16:
「・・・」

実は立花海は単独犯ではなく、双子の弟立花猫との共同犯行。
ラブちゃんが倒したのは、その立花猫の方でした。

背後から兄である本物の立花海に襲われて、ラブちゃんが気絶。

愛 えろめも

気絶


08話 ウミネコ②

ラブちゃんのパートナー、金林友ラブちゃんのふりをした立花兄弟のメールに騙され、おびき寄せられて捕まってしまうことに。
公園の公衆トイレ内で拘束されてしまったラブちゃんの二人です。


ケガサレ 国枝愛 ケガシ 立花海

p02:
「ん゛ん゛ん゛」
「ん゛ん゛―――」

口に布を噛ませられて後ろ手に縛られ、立花猫に押さえつけられているラブちゃん
目の前では立花海に殴られまくり。
出血が激しくて血まみれ状態に。

p05:
(このままじゃキンキンが 殺されちゃう)
「ッ…」

ラブちゃんの推測では、立花兄弟は殺人性愛者と判定。
友への暴力で、兄弟の股間がテントを張っていますね。
血を見てオーガズムを感じる変態性癖です。

ラブちゃんを助けよう暴れ、立花猫の腕を振りほどくも、すぐに捕まってしまいました。

公衆トイレの床に顔を押し付けられるヒロインです。
まあ、そんなことは気にしている状況ではないけど。

p06:
「ん゛ん゛ん゛」

こうなってしまったのは元はと言えば、ラブちゃんの単独行動が原因。
自分の責任を重く受け止めています。

p07:
「ラブなら…何しても…いいから」
「もうキンキンに 酷いこと…しないでぇ」

ヒロイン、「何でも」発言ですね。

しかも殴りすぎて興奮が高まり、金玉パンパンだと言ってきた立花海に対してです。

p08:
「ヒッ」「ヒッ」

むせび泣いているラブちゃんのお尻をスリスリとさする立花猫
自分たちが満足するまでラブちゃんが相手をして頑張れたら許すとの立花海

15歳のときに、男女カップル14人を暴行しながら興奮して殺してきた立花兄弟です。
おそらく、そんな約束を守るなんてことはないのでしょうね。

愛 えろめも

拘束 口枷(布) 後ろ手 押さえつけ パンチラ 髪引っ張り


p09:
「オラ!!尻上げろ パンツ脱がせんやんけ」
(ペチ ペチ)

弟の立花猫が、自分たちの車から大人のオモチャを持ってくる間に、さっさと手をつけ始める立花海

腰高四つん這いにされたラブちゃんのパンティを脱がしにかかりました。
抵抗する気は無いので、簡単にノーパンにされてしまったラブちゃんです。

p10:
「ラブね…こーゆーの我慢するの…慣れてるから」
「だから…だいじょーぶ… …だよ」

ボロボロになりながらも立花海を罵るをなだめようとするラブちゃん

今のラブちゃんの姿は、上半身だけシャツを着て下半身は丸出し。
足元は左だけルーズソックスで靴を履いた状態です。
右側が無いのはに見せつけるために、すでに立花兄弟に脱がされてたから。

その格好で腰高になってのうつ伏せはエロすぎですね。

まあ、ピンチなんですが……。

「慣れてんのかい!!クソヤリマンやんけ!!」
慣れてると言ってもラブちゃんは遊んでいるわけじゃなくて、過去にあった義父からの性的虐待に耐えていたということです。

「あれ?ヤリマンのくせにキレーな色してるやん」
(ピチャ ピチャ)

立花海ラブちゃんおま◯こ観察。
ピュア系ヒロインはキレイなのが定番。

愛 えろめも

押さえつけ 腰高四つん這い パンティ脱がせ まん晒し


p11:
「ひゃはは」

ラブちゃん背面駅弁の格好で立花海に抱えられてしまいました。

ラブちゃんのお股中心が、ちょうとの顔の正面に来るという意地悪さだ。
つまり、わざわざ挿入するようすをに見せつけるための位置取りです。

「挿れるど~~~」
「っん゛…」(ヌプ…)

これがエロ漫画だったら間違いなく挿入瞬間が描かれたのでしょうが、ここでは直接描写無し。
逆に言えば、自由に妄想できるというものですよ。

そして今回、(ヌプ…) という擬音とともに、ラブちゃんの軽く声が出る涙の表情。

全世界エロ描写擬音協会基準において、この「プ音」は問題なく挿入判定となりますね。

ヒロインラブちゃん立花海にチンコを挿れられてしまいました。


p12:
(バキ…ン)

手錠で繋げられていたはずの金林友が、怒りのパワーで脱出し、立花海を顔面パンチ。
怯んだところをさらに殴りつけて完全逆転勝利。

しかしギリギリでヒロインエロピン回避は間に合いませんでした。

ちなみにオモチャを取りに行っていた弟立花猫は、ラブちゃんの仲間である知春にフルボッコ済み。

愛 えろめも

痙攣 涙目 挿入♡(背面駅弁) 喘ぎ♡

ぷち補足

ケガシキャラ評
立花海: 愛(ラブ)を拘束後、凌辱行為。ノーパン状態にし、背面駅弁で挿入。ヒロイン強姦達成。🏆️ / ヒロインケガシ代償金林友にフルボッコ。目玉が飛び出すほどの瀕死状態に。


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