『天然格闘少女ちひろちゃん』(漫画:森尾正博) 4巻20話 らんちゃんメイン回のエロ場面特化感想&妄想です。
作者森尾正博氏の新連載ものを見つけてテンションが上がったというわけではないが、『……ちひろちゃん』でも特にお気に入りの20話(4巻収録)を改めてぷち感想です。
※タイトルがミスでずっと「格闘美少女」になっていました。まあ、実際に美少女だから仕方がない……。
『天然格闘少女ちひろちゃん』4(DMM.com)そして、この記事から「妄想18禁ルート」なるものも導入していきたい。 (妄想えろ分岐に変更しました。(汗))
制限された表現の奥底に眠るエロ要素を、妄想なるもので補って明日への糧にするためだ。(笑)
20話 招かれざるお客さん
ケガサレ ちひろ 女子プロレス部員 ミムラ ケガシ モブ男子
単行本だと4巻収録になります。ゲストキャラはミムラ。勝手に部室に居座ることで噂のミムラちゃんが、ついにちひろたちの部室にもやってきました。
部長は太陽と北風作戦を決行。部室でミムラを巻き込んでの暑さ我慢大会が始まった。しかし、さすがに苦しくなって服を脱ぎだすミムラちゃんやちひろちゃん。
16p-17p
外の露天風呂に入っていたモブ男子が窓越しに見ているにも関わらず、服を脱ぎだすちひろちゃんたち。暑さで朦朧としたちひろちゃんは、制服どころかブラジャーも一緒に脱ぎだします。
ぼろんと露わになるちひろちゃんのおっぱい!
ぷるんと弾むおっぱい、そしてその中心で主張するのがピンク色の乳暈と乳首です。
外の冷気で冷やされた窓ガラスが近づくちひろちゃん。窓から丸見えなのはお構いなし。ガラス越しに対面しているモブ男子からは、ちひろちゃんのおっぱいと股間が真正面から拝めるベストなポジションです。
脱衣 局部モロ見え
18p-19p
大ゴマで窓ガラスにおっぱいを押し付けるちひろちゃん。豊満なちひろのおっぱいが、ガラスにつぶれて横に広がっています。冷たくて気持ちよくわずかに勃っている乳首も、逃げ場のない状態で窮屈そうに圧迫されているのがめちゃくちゃエロいです。
ほっぺた押し付けて快感状態のちひろちゃんの表情もグッド。
森尾氏はこの押しつけおっぱいの表現が大変うまいのだ!貧乳キャラ枠のらんちゃんのおっぱいでさえ、別話で見ごとに表現しています。
内外の温度差により曇って部室の様子は見えにくい状態。
だが、そこへふたつのおっぱいが姿を現します。ちひろがガラスへ押し付けたのです。
素晴らしい乳ワイパー表現!!
まるで曇りガラス越しに見えているぼやけた乳首が、よりいっそうエロスを醸し出しています。
乳晒し 乳ワイパー
20p
寒さで露天風呂に入りたいが、そうするとちひろちゃんたちの裸を拝めなくなる葛藤に苦しんでいるモブ男子たちに部長から提案が。
入場料300円払えば、部室の中へ入れてくれるというのです。
いや、躊躇なく払うよね?(笑) たった300円で学園のアイドルの全裸を拝み放題なのだもの。風俗店と比べれば、価格破壊どころのレベルじゃない!
極寒の外から暖房が効いた部室へ入るモブ男子たち。まさに南国状態のパラダイス。しかし本当のパラダイスは目の前で展開されていました!
暑さで意識朦朧としながらも、自ら全裸になり仰向けになっているちひろちゃんの姿があったからです。パンティが横に無造作に投げ捨てられているのもポイント高いです。
全身汗だくになったちひろが仰向けに倒れています。
そばには自らが脱ぎ捨てた服や下着が散乱。汗を吸ったパンティは特に股の部分が変色しているのでしょう。
ちひろのきれいなおま◯こも汗でテカっているのがわかります。
21p-22p
心配して手を取って起こそうとしたモブ男子へ、ちひろちゃんが前のめりに倒れ込んでくる。さっきまで外にいて冷えているモブ男子のカラダは、触れると冷たくて気持ちいいからだ。自ら自分のおっぱいをモブ男子の胸にこすりつけるちひろちゃん。
それをきっかけに、他の女子部員たちもお肌のふれあい開始。
「ヒンヤリして気持ちいいんですぅ」
モブ男子に抱きつき、歓喜の声を上げるちひろちゃん。
このあたりの描写はもう完全に、疑似乱交状態ですわ。(笑) 恥ずかしがっていたミムラちゃんも、結局前後からモブ男子に抱えられて、ヒンヤリとカラダに伝わる快感に流されるままです。
抱きつき 疑似騎乗位 疑似座位
仰向けになったモブ男子にうつ伏せに乗りかかるちひろ。火照ったカラダを擦り付ける姿は、ソープランドの泡姫のよう。
冷えて縮こまっていたモブ男子のち◯こが一瞬にして勃起する。
ちひろの膣口に触れた亀頭は、汗で濡れていた穴へあっさりと招かれた。冷たい肉棒が気持ちよすぎて「ああぁぁあ」と甘い声で叫び歓喜するちひろ。
無意識に自ら対面座位へと姿勢をお越して更に奥へと肉棒を誘い込んだ。
25p
絶好のチャンスを逃さないモブ男子たち。ちひろちゃんを後ろから抱えて、温まり始めます。男子たちのカラダがヒンヤリと気持ち良いけれど、激しい動きに難を示すちひろちゃん。
どさくさに紛れて、ちひろちゃんのお股をぬぱっ♡と広げたり、乳首をもみ絞ったりとやりたい放題です。本当、羨ましいモブキャラどもだ。(笑)
疑似背面座位 くぱぁ♡ 乳首もみ
別のモブ男子がちひろを後ろから抱え込む。
背面座位でつながるちひろと男子。ちひろの膣内が暖かくてたまらないようだ。激しいピストン運動がちひろを上下に揺らす。
学園一美少女の膣内に入れたち◯ぽが平静を保てるわけもなく、早々と精液が放たれる。
前からは別のモブ男子が足を押し広げ、ちひろの陰毛を舐めていた。
「や~~~~ん」涙目で激しい動きに耐えるちひろ。だが、表情からは本気で嫌がっているようには見えない。
別の男子がちひろのおま◯こを押し広げる。膣内に溜まっていた精液が、ゆっくりと流れ出るのが観察できる。
また別の男子がちひろのおっぱいを引っ張る。鷲掴みにされた弾力あるおっぱいが、いびつな形にかたちを変える。残った指の跡がわずかに痛々しい。
26p-27p
フィナーレ的な大ゴマで、後ろから抱えられたまま気持ちよくて絶頂するちひろちゃん。
このコマ、ちひろちゃんが左手で後ろから股間をガードしているはずなのですが、描かれているのが右手にしか見えないんですよねえ。
かと言って、周りのモブ男子の右手だとしても不自然な位置。股間を触っているのはちひろ自身ではなく、モブ男子の誰かにしたかったという想い、無意識が作画ミスを招いたのか?(笑)
ビクッビクしながら「ああっ」「にゃあああッ♡♡」と甘い声を上げる姿が、後ろから突かれる擬似セックス表現そのままです。
ハアハアと息切れ状態で余韻に浸る部員の生徒たち。最期はみんなで仲良く汗を流すのに露天風呂で集団混浴で和気あいあい。羨ましい環境やのう。(笑)
どさくさに紛れてヒロインたちに触りまくるモブ男子たち。役得ポジションを大いに利用しています。
背面座位状態でちひろちゃんを抱えるモブ男子。完全に擬似エッチ。挿入はされていないのですが、肉棒はちひろちゃんのおま◯こを擦りまくっているのでしょう。
モブ男子たちが群がる目的は冷えた体をちひろちゃんたちの肌で暖めるため。
しかし、その目的から明らかに外れている行為もやりまくりです。ぬぱっ♡とちひろちゃんのおま◯こを開くモブ男子。親指の状態から、膣内がまる見えでしょうね。
どさくさに紛れてちひろちゃんのおっぱいを揉むのはデフォルト!(笑)
びく…びくん♡と絶頂しちゃっているちひろちゃん。モブ男子が後ろからおっぱいとお股に手を当てていますね。
右手は激しくちひろちゃんを指マンしていたと考えられます。
絶頂♡ 疑似立ちバック 乳わしゃ 集団混浴
あるモブ男子は、両手でおっぱいを鷲掴みにしながら立ちバックでちひろを犯していた。
ひたすら快感に耐えるちひろは、腰に力が入らない。自力では踏ん張れず、右腕を相手の肩へ回して、なんとか姿勢を保とうとするだけで精一杯だ。
ガンガンに後ろから突かれ、耐えられなくなったちひろは、本日何度目かもわからない絶頂を迎えた。
「にゃあああッ♡♡」ちひろの歓喜の声が部室に響き渡る。同時にちひろの膣内へと勢いよく放たれる精液。
二桁に達したであろうモブ男子たちとの交わりを終えて、疲れ切った表情で息を切らせるちひろ。
びく、びくん♡と呆けた表情で最後の絶頂を迎え、長く甘い痙攣が続いている。
とても満足そうである。最後は背面座位で後ろから抱え込まれてのフィニッシュだった。モブ男子のち◯ぽは既にちひろの膣内へたっぷりと中出しを済ませて萎え始めている。
しかし、まだちひろのま◯こは、名残惜しそうにしっかりとち◯んぽを咥えたままだった。
モブ男子も未練が残っているのか左手はちひろの胸を揉み、右手はちひろの股間を愛撫し続けている。
最期に
メイン、サブを問わず美少女キャラたちが、名前もないモブ男子たちとくんずほぐれつの大盛り上がり。天然格闘少女というより、天然ビッチ少女という表現があっていそうです。(笑)
ただ天然というキャラつけだけに、悲壮感なく明るいエロ描写が拝めるのはありがたいですね。
一般誌制限でのほとんど乱交といって差し支えない疑似乱交回。素晴らしい。
ちひろ:モブ男性陣に対して性器接触判定
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