『クラフトオーガズム』7話感想 マンドラゴラの重低音振動で絶頂ヒナギクちゃん

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『クラフトオーガズム』(漫画:夏鈴糖) 7話 エロ場面特化感想&妄想記事です。

07話 植物性振動具

ヒロインのレプスちゃんが魔族に拉致監禁。クラフトで自慰を行う普段の展開と違う、エロピン案件かと思われましたが、あっさり救出されてしまいました。
しかし、作品タイトルには忠実でした。今回の主役はレプスちゃんではなく、ヒナギクちゃんですがね。


ケガサレ ヒナギク ケガシ 幼生マンドラゴラ

対魔族用にバティムが使用した幼体マンドラゴラ。その処理を引き受けたヒナギクちゃん
幼体マンドラゴラが生えていた場所に戻ってきました。

p24:
「オア゛ア゛ア゛ァ゛」「ア゛ア゛ア゛」
( ズ ン ッ )(ビリ ビリビリ)

叫び疲れて声が枯れているはずのマンドラゴラが再び叫び出しました。
声量は耐えられる程度とはいえ、獣人族で音には敏感なヒナギクちゃんには結構なダメージ。

p25:
「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛」
(……重低音)(ビリ ビリ)

声が枯れているので余計に重低音が伝わっているようす。

(身体中に響くっ…)
耳を伏せて閉じているのですが、身体を通して伝わるので、あまり意味はないみたいですね。

p26:
「ア゛ア゛…ヴア゛ア゛」
(ビリ ビリ)(ビクッ)
(ビクッ♡ ビクッ♡)

耳先からしっぽまでカラダ全体に、振動が行き渡ってしまっているようです。

しかし、けっして不快というわけではなく、どちらかというと快感みたいですね。

「ひゃうっ♡」(ビクッ♡)
その振動の快感で、思わず甘い声が出てしまうヒナギクちゃん

p27:
「ヴ ア゛ア゛ァ゛」
(だめ… 力が抜けて…)

振動で力まで抜けてしまい、手に持っていた幼体マンドラゴラを落としてしまいました。

「ヴア゛ヴヴ」
「わふッ♡」(ビクッ)

そのマンドラゴラヒナギクちゃんの右おっぱいに触れてしまうことに。
その瞬間、直接振動が伝わり大きく悶えるヒナギクちゃん

「ヴア゛ア゛ア゛」
「あっ♡」「ッ♡」「ぁっ♡」(ビクッ♡ ビクッ♡ ぴくんっ♡)
(頭の奥が変な感じっするッ…♡)

かわいい喘ぎ声も自然と連発。
脳内にも響き渡って耐えられないようす。

軽めの脳イキ表現と言ったところか?

ヒナギク えろめも

音撃♡ 痙攣♡ 喘ぎ♡ 振動♡


p28:
(「ここ」に当てたらどうなっちゃうんだろうって)
(考えたら…止められなくて…)
「ゔぅ゛~~♡♡」
(ゾクッ♡ ゾクッ♡ ゾクッ♡)

幼体マンドラゴラを自分のお股へ当てはじめました。

今までレプスちゃんを観察していた影響か?
手にしている幼体マンドラゴラは、まさに「ローター」のクラフト以外のなにものでもないですからね。

しかも、いつも自慰を見せてくれるのは、ヒロインとはいえビッチ枠レプスちゃん
そのレプスちゃん産卵プレイで自慰をしているのを覗き見て、本当に産卵したかと驚いていたヒナギクちゃん

そんなピュア枠サブヒロが見せてくれるオナニーなのであります。

「ふ~ーっ♡ ふ~ーッ♡」
「っ♡」
(ぴんっ♡)

息も荒くなり、乳首まで勃ちはじめてしまいました。

p29:
「ッ♡ 変な感じするっ♡」(ビックン)

(へこ♡ へこ♡)
ピュア枠ヒナギクちゃんの腰振りへこ♡へこ♡
新鮮です。笑

教会の機密部隊として、絶対に他人には見られるわけにはいかない姿ですね。

「だめッ♡」「やだッ♡ やだぁッ♡」
(すり♡ すり♡)(びくっ♡ ビクッ♡)
( ヴ ヴ ヴ ヴ ヴ )

今のヒナギクちゃんは自分の役割も完全に忘れちゃっているのでしょうね。
幼体マンドラゴラをお股に押し付けて、オナニーに完全集中。

p30:
「わふぅぅん♡」(ビクンッ ビクッ)
「ヴヴア゛ア゛ア゛」

そして激しく背中をそらして絶頂してしまいました。
犬系獣人族のヒナギクちゃんは、イキ声も犬っぽいんだな。笑

(キュンッ♡)(ヒクッ♡ ヒクッ♡)
カラダも満足できたようで、膣キュン状態です。

p31:
(外で…ひとりでこんなことして…)
(私…どうしちゃったんでしょうか…)

いままで経験したことのない世界を広げてしまったヒナギクちゃん

(じわ…♡)
パンティは、じんわりと濡れまくり。

「thank you」
幼体マンドラゴラも満足したのか、お礼の言葉だ。
そして編集ト書きはコマンドラ呼び。笑

コマンドラ視点だと、ヒナギクちゃんをクンニしてイかせたようなものですからね。

ヒナギク えろめも

自慰♡(幼体マンドラゴラ/バイブ) 痙攣♡ 喘ぎ♡ 乳首勃起 絶頂♡ 膣きゅん♡ まん濡れ

ぷち補足

ケガシキャラ評
幼体マンドラゴラ(コマンドラ): バティムに対魔族対策として利用される。生えていた場所へヒナギクが戻す際に再び絶叫したことが、ヒナギクに快感刺激を与えてしまう結果に。疼きが高まってしまったヒナギクコマンドラをローター代わりに自慰行為。絶頂に達する。


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