『大巨蟲列島』(原作:藤見泰高 漫画:廣瀬周) 2巻5話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
05話 クライモリ
一部島人とのいざこざがありましたが、敵意が無いことを理解され島人たちに受け入れられることになった睦美ちゃんたち。
「ひゃああ!?」
島の老人、婆々に千歳ちゃんが挨拶がてら、ちゃっかり尻を揉まれているのはご愛嬌。
しっかりとスカートを捲りあげてパンツ丸見えにしてから揉む婆さんです。
丁寧に仕事をしてますね。笑
ケガサレ 織部睦美 ケガシ 仲宗根鏡
5話では、ヒロインのちょいエロシーンがありました。
SFファンタジーのストーリーモノにおいて、脈略もなくエロ場面が出てくることを懸念に思われる人もいるようですね。
しかし初期からの伝統みたいなものなのです。
むしろSF小説やSF漫画は、普及させるのにエロ要素必須だったのです。
いちゃもん付けるのは野暮なのです。笑
p24:
「あれ?ジュースみたいですね?」(フラ フラ)
(バターン)
仲直りの印として京介から地酒を振る舞われる睦美ちゃん。
お酒に弱かったらしく、一口でフラフラに。
隣で一緒に乾杯した青山望ちゃんも、同じくバタンキュウ状態になりました。
酒に睡眠薬か何か仕込まれているのかと思いましたが、違ったようですね。
単にお酒に弱かった二人でした。
意識不明になったところを、グヘヘ凌辱展開かと一瞬思いましたが……。
そういうの読みすぎて、心が汚れまくっているのを実感する自分です。笑
p27:
「睦美さん!!」
出会ったばかりなのにすでに睦美ちゃんに好意を持っている仲宗根鏡ちゃん。
他の島人に介抱をまかされて、睦美ちゃんへにじり寄ります。
p28:
「あ…」「うっ…」
睦美ちゃんのシャツがめくられ、ボロンとおっぱいを晒されます。
鏡ちゃんが、その乳首にしゃぶりつき!
介抱じゃなくて、寝込みを襲っているだけだ。
結局、鏡ちゃんがグヘヘをする役だったか。笑
そしてヒロインに起こるガチ百合展開。
蟲に凌辱されると死につながるし、野郎からの凌辱はヒロイン補正がはたらくのか、別キャラが担当をしてしまう『大巨蟲列島』。
となると、消去法で女性キャラからのガチ百合なめに遭わされてしまうのは仕方がないかと。
むしろヒロインのエロ場面が見られるだけでも良しとしましょう。
「やぁ…」「やめれくらひゃい!!」
目を覚ますと鏡ちゃんに思いっきりクンニされていることに気づく睦美ちゃんです。
まん汁が飛び散って、しっかり感じちゃっているのは確認できます。
ガチ百合だった鏡ちゃんは、興奮しすぎなのかヨダレが垂れまくり。
睦美ちゃんの乳首からお股へかけて舐め回しているのが、鏡ちゃんのヨダレの跡でわかりますね。
p29:
「あ…あぁん」
「あっあっあ…らめぇ」(クチャ クチャ)
睦美ちゃんのパンティを引き下ろし、腰高四つん這い状態にさせた鏡ちゃん。
睦美ちゃんのおま◯こを激しい動きで指マン責めです。
「やめへ…」(ビクン)
睦美ちゃんはされるがままに耐えるだけですね。
相変わらずエロ責めには受け身になって弱いコだ。
ビクンとカラダが反応。
p30:
「そんな所に舌をひれないれっっ……!!」
「ああっあっあっあ!!」(ピチャピチャ)
さらに再びクンニ責めで追撃です。
そして、思いっきり絶頂!!
「ほぐれてみたきたいやのぉ!」
睦美ちゃんのカラダが良い感じになったのを確認し、鏡ちゃんも服を脱いで全裸に。
本格的な全身のお肌とお肌の擦り合いへと意気込み充分です。
p31:
ここで、ヒロインのエロピン回避発動。
そばで酒酔いし、そばで寝ていた青山望ちゃんが回復しました。
睦美ちゃんがエロ責めされているのに気づき、鏡ちゃんの頭部へ折りたたみイスを殴りつけて阻止したのでした。
プロレスでしか見ないぞ、この攻撃。
仰向け 服剥ぎ 乳晒し 乳舐め クンニ♡ / 四つん這い まん汁 脱ぎかけ まん晒し 指マン 喘ぎ♡ 痙攣♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
仲宗根鏡: 酒に酔って眠り込んだ睦美を凌辱。乳吸い、クンニをして喘がせる。ヒロイン絶頂ポイント獲得。💮
自分も脱衣して全裸になり、本格的乳繰りへ移行しようとしたところ、青山望によって阻止される。
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