『堕天使伝 童羅』(漫画:長谷川裕一) 2話(PART2) エロ場面特化感想＆妄想記事です。
悪魔のグリフがドウラの家に侵入。育ての親二人を虐殺し、ドウラを自分のものにしようとしてきました。
2話(PART2 グリフ)
ケガサレ ドウラ ケガシ グリフ
魔力を使うと胸の陰が心臓を握りしめて苦しくなり、グリフへの攻撃が途切れてしまったドウラちゃん。
すかさずグリフが再度、ドウラちゃんを拘束です。
小さな胸の乳首をねっとりとかぎ爪でいじって、刺激を与えてきました。
乳首を突いたり甘噛みしたりする描写が多々観られる長谷川裕一漫画作品！ドウラちゃんも弄くり回されちゃってますね。
先が二股に分かれた触手で、クチクチと乳首を挟まれ喘ぎ声が出てしまうドウラちゃん。
両乳首に巻き付き、つまんでこね回し。グリフの執拗な乳首攻めでした。
ほとんど抵抗できなくなったドウラちゃんに対し、双葉のような触手を口から伸ばして背中に押し付けてくるグリフ。
その触手がドウラちゃんの両目を塞いできました。
魔界の夢を観させて真実を知らせるつもりのようす。
ドウラに真実を見せようとしたグリフが触手を伸ばしてきました。目を覆うためのようですが、顔に直接伸ばさないところがエロスを醸し出しています。
汁がべっとりの双葉状触手を開いて、ドウラちゃんの背中に押し付けてきました。
それを肩甲骨の上を滑らしながらドウラちゃんの顔に近づけていきます。無数の小さな触手が肌を刺激。通った跡は触手汁でベトベトになるヒロインの背中。
そして目的の位置へ到達。こういう回り道な動きをコマ割りできちんと丁寧に描いてくれるのがさすがですね。
眠らされてしまったドウラちゃん。自分が赤ん坊の時まで記憶がさかのぼり、魔界での本当の母に起こった悲劇を見せられてしまいます。
ドウラちゃんが夢を見ている間も、ドウラちゃんの体を舐め回し続けるグリフ。
ちょいエロ刺激を与え続けることを怠りませんね。
(はあ はあ)
夢を見ながらも、しっかりとカラダは感じちゃって息が荒くなるドウラちゃん。
さらにドウラちゃんのお股をクンニしてきました。グリフの口はいくつあるんだろ？
(ビクン ビク)
大きめの触手をドウラちゃんの脚に絡みつかせてくるグリフ。
今度はその巨大な触手についている無数のヒダでブラシのようにドウラのお股を擦りまくり。
このときドウラちゃんは乳首が勃っちゃってますね。
股間を攻められているときに、乳首が勃つのはクリちゃんが勃つ代替表現だと妄想すれば興奮も高まります。笑
(びく )
夢のなかで朦朧とするドウラちゃんの両足を開いていくグリフ。
触手チンコを再度伸ばして、ついにドウラちゃんと交わろうとしてきます。
壁の影がドウラちゃんのピンチの状況を映していました。
両脚の間に伸びてくるグリフの触手チンコです。
それがズズズとせりあがってきます。しかしこのままでは見当違いの方向だ。
器用に上のほうへと曲がってくるんだ。そしてその先っぽが狙うポイントはドウラちゃんのおま◯こ一択なのでしょう。
魔王の娘とつがうことが目的のグリフ。願望達成間近の状態。
しかし悪夢から目を覚ましたドウラちゃんが、グリフの上の顔を力を込めて握りつぶし！
まあ、最初の刺客的ポジションのキャラが、そう簡単にヒロイン陵辱成功することが難しいのはお約束でしょうね。笑
心臓の陰の呪いもなんのその。瞬間的な怒りによる魔力爆発で、グリフを吹き飛ばすドウラちゃんでした。
全裸 触手拘束 触手攻め クンニ♡ 甘噛み 乳首勃起 マンズリ♡
ぷち補足
ヒロピン発生: ドウラが悪夢を見せられているあいだに拘束され陵辱ピンチ
ヒロピン回避: 回避成功。覚醒イヤボーンにより敵を撃破
しっかりと夢のなかへドウラの心を落とし込んでから、ゆっくりと頂くつもりのグリフでしたが、半端にのんびりしすぎたのが敗因か。ヒロイン陵辱完遂チャンスを逃してしまうのグリフでした。
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