『電撃ネコミミ侍』13話感想 大ダコ対峙の依頼を受けるも触手で辱められるヒロイン凛ちゃん

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『電撃ネコミミ侍』(漫画:箱崎あきら) 13話 エロ場面特化感想&妄想記事です。新年幕開け、タコ触手陵辱回取り上げ強化!笑

13話

ケガサレ 凛(ネコミミ侍) ケガシ 大ダコ
えろタイプ タコ触手陵辱🐙

ある漁村から妖怪退治の依頼を受けてやってきた凛ちゃん
同行してるのは、朔夜ちゃん綾ちゃん

とりあえず気分的には海水浴ですね。そして“ちょいエロファンタジー系作品”水着回と組み合わせになりやすいのが、必修科目ネタともいえるタコ触手回!!

今回のエロ担当は、このあたりの海の主らしい大ダコの妖怪さんです。

村からの依頼のために、さっそく戦おうとした凛ちゃんですが、刀を浜辺に置きっぱなしにしていたのを忘れてました。

初手からドジっ娘発動です。

「にゃあああぁ!!」
大ダコが伸ばしてきた触手に絡みつかれて捕まってしまい、いきなりピンチの凛ちゃん

ネコミミ侍を名乗っているだけあって、悲鳴がネコっぽくて可愛い。

でも触手はヌルヌルしていて気持ち悪いらしい。

凛ちゃんを辱める姿を見せて、村人たちに海を荒らすことへの反省を促そうとした大ダコさん

しかし、凛ちゃんの痴態を見て、村の男衆は反省の意志を見せるどころか、全員がしぜんと前かがみ状態に。


ウサミミ侍こと朔夜ちゃんが名案を思いつきました。
釣り竿の針で凛ちゃんを引っ掛けて救出する作戦開始。

しかし、引っかかったのは凛ちゃんの下半身の水着オンリー。

お約束の展開です。

結果的におま◯こを村の男達に、さらなる醜態を晒してしまった凛ちゃんでした。

いつものパターンで、通り名どうりに“まるだし侍”ですね。この作品では、モブキャラ役得デフォはブレません。

「やぁぁあんっ…!」
触手から脱出することもできず、涙目になって辱められるだけの凛ちゃんです。触手でお股を、にゅるっと刺激してくる大ダコさん

「またお尻…」凛ちゃんがつぶやいているように、あくまでも撫でられているのはお尻なのでしょう。

しかし、そのお尻の割れ目にそってヌルヌルといじられているので、当然、前の方も刺激を受けていると思われます。

ここからヒロピン脱出はどんな展開になるのかと思ったら、村長大ダコさんと対話を始めたぞ。

凛ちゃんの恥ずかし姿を見たあとで、どちらも賢者モードになって冷静になったようです。

凛ちゃんをエロ攻めしているときに「お…おもいしったタコ!!!」と人間へオシオキを目的としてもセリフを吐いていた大ダコ
ですが、「ハァ…ハァ…」と息が荒くなって別の意味で興奮しだしているのは隠せなかったものなあ。笑

お互いの都合を尊重しあって平和的に解決。

しっかりと凛ちゃんが役に立ちました!

よく見ると、村長と対話しながらも、大ダコさんはずっと凛ちゃんのお尻を撫で回していますけどね。笑

凛 えろめも

水着ビキニ 触手拘束 服剥ぎ まん晒し 触手攻め

ぷち補足

平和的対話の結果、大ダコさんが怒っていたのは毎日男漁師どもの汚い尻を見せられたことが原因でした。海の自然を人間が汚すのが許せなかったとかいった理由じゃなかったのかい!

朔夜ちゃんから再び妙案が。宣伝しまくって女性海水浴客で浜辺をいっぱいにし、大ダコも満足。村の男漁師たちは結果的に追いやられてしまってます。


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