『デスティニーラバーズ』(原案:カズタカ 漫画:智弘カイ) 141話&142話 葵エロ場面特化感想&妄想記事です。
はじめに
『デスラバ』&『デスティニーラバーズ』に関して、初めての感想記事となるのであります。
今までエロ場面はかなりあったのですが、結局は男主人公達の役得特化みたいなものばかりでしたからね。「えろめもりすと」記録程度にテンションも留まっていたのですよ。
しかし今回は準ヒロイン級でかなり匠馬と良い仲になった魚梁瀬葵のケガサレ回。さすがにスルーができませんね。笑
※第三関門 究極学園編 匠馬と葵の出会いは11巻111話から。
【追記】 「7巻70話あたりでヒロイン里桜エロピンあるよね?」← 言われてみれば、確かに。笑
141話 究極NTRソープ
ケガサレ 魚梁瀬葵 ケガシ “槍人”鷲尾傑
p04:
「やっぱ まずは君かな」
(ビクン…)
“槍人”(鷲尾傑が最初のお相手に選んだのは葵ちゃんでした。
改めて見ると、やっぱり黒髪ショートの葵ちゃんキャラデザは良いよね。
メインヒロインではないとはいえ、ヒロイン度はかなり高めです。笑
p05:
「いやマジでデカすぎでしょ♡」
「あ… やぁ…」「…ッ♡」(コリ♡コリ♡)
究極学園編は鷲尾傑も画面越しに見ていたようですね。
葵ちゃんのデカパイは気になっていたらしい。
さっそく、その葵ちゃんの乳を責めだす鷲尾傑。
乳首をコリコリされて、葵ちゃんが早くも感じ出しちゃってます。
p07:
(卑劣な男… でも従うしか…!!)
学園編で任務に失敗している自分の立場を脅される葵ちゃん。
一度は拒否の態度を示した傑からのキスを、しぶしぶ受け入れることに。
「ん゛ッ… ふ…ぅ」
「ん゛ぅ…♡」
傑に抱きついて、積極的に口づけを開始。
p08:
(匠馬君の見ている前でこんな…)
モニター越しに匠馬にも見られているので、動作が控えめになってしまう葵ちゃん。
匠馬とは演技ではなく、心から好意を持っている心情吐露ですね。
大事なところです!笑
(スリ…♡ スリ♡)(キュ♡)
「やッ♡」(ビクンッ)
傑が葵ちゃんの乳首を強めにつまみはじめました。
p09:
「やッ♡ あッ♡」(ちゃく♡ ちゃく♡)
ビクンと感じた葵ちゃんの隙きをついて、舌を伸ばしてくる傑。
「ん゛♡」(に゛ゅるー♡ ぢゅッ♡)
嫌がっていたキスですが、葵ちゃんも自ら舌を伸ばして受け入れていますね。
(ダメなのに…)(ぢゅる♡ ぢゅ♡ ぢゅぱ♡)
「ん゛ッ♡ん♡ ん゛ー…♡」
「はッ…♡ ふッ…ぅー♡」
ココロは拒否のままですが、カラダが反応しちゃっているようす。
いつのまにやら、激しいベロチュウでの絡み合いになっています。
それほどに傑の技はすごいのか。
「あ゛ッ♡」「あ♡ あ♡」
(コリ♡ コリ♡ コリ♡ コリ♡ コリ♡ コリ♡ コリ♡)
ベロチュウと並行して、執拗に乳首責めを続ける鷲尾傑。
(ムクク…♡)
その刺激により、葵ちゃんの乳首が勃ちはじめてきました。
(感じちゃダメなのに……ッ)
なんとか耐えようとする葵ちゃん。
しかし、すでに虚ろ目状態になっていますね。
鷲尾傑のテクニックに翻弄されつつあるのか。
p10:
「あれだけ嫌がってたくせに」
「結構どエロいキスしてくるじゃん♡」
「はーッ…♡」「はッ♡」「はー…♡」(ゾク♡ ゾク♡)
葵ちゃん自ら積極的に舌を絡めている事実を、言葉にしてくる傑。
「どれ」
「や…そこ…ッ」(ぢゅく♡)
傑が葵ちゃんを押し倒して、お股チェックを開始です。
p11:
「…な~んだ しっかり感じてんじゃん」
「ち…ちが…ッ」(ビクンッ♡ ビク♡)
葵ちゃんがまん濡れ状態なのを確認。
顔を手で覆いながら否定しようとする葵ちゃんですが、正直なカラダの反応は隠せなかった。
p12:
「葵ちゃん こんなになっちゃてる」
「やぁ…♡」(にゅぱぁ…♡)
ここで傑がカメラに向かって葵ちゃんのお股を開いて見せつけ。
もちろん、レンズの向こうにいる匠馬に向かってですね。
鷲尾傑からのキスとパイ攻めで、すでにまん汁が垂れっぱなしの葵ちゃん。
乳首のほうも完全に勃起しちゃいました。
葵ちゃんは「男なら誰でも感じるドスケベ女」と傑に煽られて怒りの表情をみせる匠馬。
しかし、他の男による葵ちゃんのエロ攻め姿を見せられて、股間が勃起している自分に気づかされてしまうのでした。
セクシービキニ 乳揉み 乳首責め 痙攣♡ 喘ぎ♡ / べろちゅ♡ 指マン まん濡れ 痙攣♡ かぱっ♡ くぱぁ♡ 乳首勃起
142話 即尺ってすごい
ちなみに三郷匠馬本人曰く、過去最大の膨張率と実感できる超勃起のようです。
それほどに、葵ちゃんが傑にエロ攻めされているのを見て興奮してしまったということか。
ケガサレ 魚梁瀬葵 ケガシ “槍人”鷲尾傑
p06:
匠馬たちがそれぞれの担当娘との対決開始となるも、傑による葵ちゃんへのエロ攻めは継続中です。
NTR状況を見せつけることがメインですからね。
しかたがありません。
「ゔッ♡ぅ♡ あ゛ッ♡や…♡」(ぐちゅ♡ ぐちゅ♡)
「あ゛~~ぁ♡ おッ…♡」(ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡)
ベッドにうつ伏せにされた葵ちゃん。
傑に指マン攻めをされて、甘い声で喘ぎまくっています。
p07:
「俺たちも盛り上げて行こうか」(ジィ~~…)
ここでギアを上げてきた鷲尾傑。
股間のジッパーを下ろして、本格的始動のようす。
「!!」(ヌヂッ)
取り出した自分のナニを早くも葵ちゃんのお股へあてがってきた傑。
「だめ…ッ♡」
「そんな…♡ 大っき…♡」
膣口に押し付けられただけで、傑のナニの大きさを実感させられちゃったようですね。
ダメと口にしながらも、すでに♡マーク全開の葵ちゃんだ。
ココロとは裏腹に、デカチンコを入れられる期待でメスとしてカラダが反応しちゃったのか?
「じゃ」「挿入れるね♡」(ズヌロ…)
傑が焦らすこともせずに、挿入を開始。
p08:
「え…」「いやっ」
「ッ♡」(ズプン・)
葵ちゃんに覚悟する間さえ与えずに、傑がズプンと勢いよく挿入れちゃいました!
エロピン回避など微塵も無し!
速攻でNTR合体をされてしまうサブヒロ葵ちゃん。
悲しくもこれがメインヒロインとの差か……。
p09:
「匠馬君もバカだね~」
「こ~んな極上ま◯こスルーするなんてさ」
挿入したばかりですが、葵ちゃんのおま◯こは極上と判定した傑です。
経験人数は少なくとも余裕で3桁は超えているだろう“槍人”の鷲尾傑。
そんな奴から極上認定されるのですから、葵ちゃんのおま◯この感触はトップレベルなのは間違いないでしょう。
「やッ♡ やだぁ♡」(パン♡パンッ♡)
「やッ♡」(パンッ♡)
葵ちゃんを膝立ちさせ、後ろから突きまくる傑。
傑のピストンに、ヤダと言いながらも甘い声で喘ぎまくりの葵ちゃん。
(ぐりん♡ ぐり♡)
(ズチュ♡ ヂュ♡)
そのまま前へ倒して後背位の姿勢へ。
葵ちゃんの膣穴を探索するかのごとく、ぐりぐりと肉棒を回し始める傑です。
「だめッ♡ そこ♡」(ぱんっ♡ ぱんっ♡)
「あ゛ーッ♡」(ぱんっ♡)
「お…弱点 見っけ♡」
葵ちゃんの一番感じる場所を早くも発見してしまう傑。
“槍人”はチンコセンサーの能力でも備わっているのか?笑
先ほどより弱めのピストンに変わってますね。
(パンパン)から(ぱんぱん)へと、音が柔らかくなっています。
瞬時に判断して的確なピストン調整をし、最高の快感を与えてしまうとは。
さすが“槍人”は伊達ではない。笑
p10:
「ほらもうイキそうじゃん」
「イけよ葵ッ♡」「イけッ!!」(ギッ ギッ ギッ)
チンコに絡みついてくる膣穴の感触でわかるのでしょうね。
「ん゛ッ♡ ん゛ー♡」(ぎゅ…)
シーツを握りしめて、せめてもの抵抗を見せようとする葵ちゃん。
「はッ♡ あ゛♡」(ビクッ♡)
「や゛だぁ…♡」(ビクン♡)
しかし、的確な鷲尾傑のエロ攻めにはどうすることもできず。
「~~~ッ♡」
メス顔を晒して、絶頂させられる葵ちゃんでした。
チンコには勝てなかったよー。
匠馬の股間は葵ちゃんのNTR絶頂を見せつけられて……、我慢汁漏れまくりのバキバキ状態。
うつ伏せ 指マン 喘ぎ♡ 乳晒し まん晒し / 結合♡(側位 後背位) 乳揉み 喘ぎ♡ シーツ掴み 痙攣♡ 絶頂♡
ぷち補足
ケガシキャラ評
“槍人”鷲尾傑:葵を公開陵辱。ベロチュウ、パイ攻め後に躊躇なくNTR結合。速攻で葵の膣内弱点を見つけ出し、絶頂させることに成功。💮
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