『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 338話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
338話
ある意味、今回が明日香ちゃんにとって「EROSサバイバル」プレイヤーとして本格的始動!ここから「ヒロイン明日香エロ凌辱よくばりセット」の始まりであります。笑
ケガサレ 胡桃沢明日香 ケガシ 氷海士
p01:
(ぬむっ)(ずぬ)(ずっう)
第三段階合格を出した氷海士。
最後の試練として当初より伝えていたSEXを開始。
ベッドに仰向けに全裸で寝かされた明日香ちゃん。
そのおま◯こへチンコをあてがう氷海士。
以前、8巻119話でダニエルからの挿入エロピンチがあった明日香ちゃん。
そのときは、どんなに押し込もうとしても膣口がぴったり閉じて挿入らないという、
超ヒロイン守護られ展開でした。笑
そんな過去に見せられたヒロイン特権の「エロピン回避」などは、今回全く発動するようすも無し。
誰にも邪魔されることなく進んでいく氷海士チンコですね。笑
「あ!」「っあ!」「ふああ!」
(入ってる! 入ってくる!!)
チンコが入ってくる感覚を、しっかりと体感する明日香ちゃん。
氷海士のチンコは他キャラと比較して小さめ。
しかし、「小さすぎた結果、実際には膣口をなぞる程度で終了~」みたいなヒロイン救済は、
もはや存在しなかった!笑
p02:
「大丈夫?痛いの?」
「ま、まだ慣れてないの…ゆっくりして」
昨日が初めてでしたからね。
でも、これがすでに3本目になります。
明日香ちゃんの穴兄弟がガンガン増えるよ!笑
「っくぅ…っ…」
「こう?」(ぬぷ ずぬぅ ず)
「…ん…」「そ…あっ…」
ここでは相手を気遣って優しい態度をしめす氷海士。
(あああ、恥ずかしい…っ)
(そんなに広げないでぇ!)
全裸にされて股を開かれたままの挿入です。
複数のカメラが室内に配置されているのは当然として、
もちろん天井からもバッチリ撮られているのでしょう。
明日香ちゃんは自分のおま◯んこにチンコが入っていくようすを、
リアルタイムで多数の人間に視聴されているわけですよ。
p03:
「ほ、ほら 全部 入ったよ」
(っぬぷ)
氷海士チンコが完全に埋没しました。
「っ…う」「入ってる…ぅ」
小さめチンコでも、きちんと入っていることを認識。
締まりのよい明日香ちゃんの膣穴であります。
「キミ、イイよ すごくイイ!」
「あああ もうたまんないよぉっ!!」
その素晴らしい締り具合を氷海士も実感しているのか?
そもそも日頃はED状態なので、満足なSEXを体験してはいないのでしょうね。
「あぁあっ」(ぐいいっ ぬずぅ)
「っあ~~~っ」
さらにグッと押し込められて、喘ぎ声が大きくなる明日香ちゃん。
明日香ちゃんとしても、まともなSEXとしてもこれが初めてと言って良いでしょう。
最初は19巻298話で一応の初体験。
しかし、ゲームルール上「しにん」となっていたので、強制的マグロ状態厳守での正常位でした。
楽(イケメン人格)のインサートに無反応で有り続けなければならないという、
なんとも半端な処女卒業体験。
2回めは22巻331話。
「翼(たかし)へのお情け」&「楽以外のチンコ挿入覚悟」を兼ねて、後背位で自ら招き入れ。
一般応募ながらもヒロインに挿入するという超役得となった翼。
しかし、ファンでもあり、自分に優しい態度を取ってくれた明日香ちゃんに対し、
実際には軽い絡み合いで済ませたことでしょう。
そして過去2回とも明日香ちゃんは着衣状態でした。
今回は完全に全裸というシチュエーションです。
おっぱいもおま◯こも、視聴者にはくっきりはっきりと丸見え。
p04:
「っだぅ…」「あ、やっ」「ぅく!」
(ず ず ず ず ずん ずぱ)
出し入れする氷海士のピストン運動に、喘ぎまくる明日香ちゃん。
本人としても、初めてのまともなSEXに戸惑いの表情が隠せないか?
298話では無表情明日香ちゃんに対する視聴者のそれぞれの妄想がイメージされていました。
その視聴者たちにとって、明日香ちゃんが正常位でチンコを挿れられたときの“正解”の表情を
答え合わせすることができましたね。笑
「ダメ…っ…」(ぬっ ぬっぷ ず)
「そんなに激しくしたら…!」(ずちゃ ずっぷ ぬちゃ)
初めての本格的SEXの激しさを実感して動揺しまくる明日香ちゃん。
改めて恥ずかしさもあるのでしょう。
p05:
「これがイイんだろ?僕もスゴくイイよ!!」
「違う…のっ」「っ本当に…っ」
予想以上の快感がカラダ中を走り回ってしまい、頭が混乱しているのか?
余裕がまったく見られない明日香ちゃんです。
「もっと もっと奥まで突いてあげるからね!!」
「ひぁああぁあ」(ズ ズ ズ ズ ズ)
氷海士が上半身を倒して、明日香ちゃんへ覆いかぶさる格好へ。
足先も自分の頭側へ持っていかれての、いわゆる屈曲位。
もちろん明日香ちゃんが全裸では晒すのは初めてなだけに、恥ずかしさも倍増でしょう。
相手の体重で圧迫される刺激も加わり、さらに大きく喘いでしまう明日香ちゃん。
「奥まで」と言ってるけど、氷海士のサイズで本当に奥まで届いているのか?
まあ、本人がそう思っているのなら、それでいいけど。
しかし、小柄な体格の氷海士では「種付けプレス」未満でしょう。
いつか、明日香ちゃんが他のキャラから種付けプレスでアヘらされる日は来るのでしょうかね?
いや、ぜひとも来てほしい。笑
「イヤっ」「イヤっ」(ズ ズ ズ)
とはいえ、今の明日香ちゃんの姿勢そのものは、ほぼ「種付けプレス」。
いろいろと刺激が強すぎるのか、言葉では拒否反応を示しています。
「は?イヤなの?イイ顔してるけど?」
「じゃ、こうして中をかき回すのは!?」
逆に明日香ちゃんのその態度に気をよくしたのは氷海士でした。
ピストンだけでなく、ローリングを加えて明日香ちゃんの膣穴を刺激。
p06:
「お…願い…」「やめて…っ…」
(ぅあ あ あ あ あぅ)
(ぐっず ずぬ ぬずぅぅ)
明日香ちゃんがおま◯このナカをチンコで激しくかき回されるのは、もちろん初めてでしょうね。
しかも初めてそれをされてしまった男が、恋人の仲になった楽ではなく氷海士!
「ホラ!」「ホラ!」「ホラ!」
(ズ ズブ ズズプ)
明日香ちゃんの反応を見て、さらに調子にのる氷海士です。
「うぐぅう…」「っうぐ…」
(おかしくなるぅ!!)
嫌がってはいるものの、刺激でカラダが感じまくりなのを
心の中では認めちゃっていますね。
p07:
「イイぞ!イイ!たまんないよ!!」
自分がリードしていることに満足する氷海士。
相手がSEX経験の浅い明日香ちゃんだったことも功を奏したか?
その初々しさが結果的に好印象を与える決め手となったのでしょう。
テクニックがすごいけど不合格だったユキさんが持っていなかった要素であることに違いない。
p08:
「やっ…だ…」「も…っや… っだ」
(ずち ぢゃく ぬぅ ずっ)
「…も… 許してください」
(あぅ はぅあ うぁ)
これ以上、刺激に耐えられなかったのか、とうとう氷海士に許しを請いはじめる明日香ちゃん。
337話で氷海士とのカラミが始まる直前に、
「SEXがイヤじゃやっていられません」と、キリっとした態度で言い放った明日香ちゃんでした。
そんな明日香ちゃんが実際に氷海士にチンコを突っ込まれた結果、
慣れていない刺激が強すぎて「イヤ、イヤ」のセリフを連発。
そして、最後には「許してください」の泣き言であります。
ヒロインのこのヘタレ具合。
たいへんよろしいモノですね。笑
「合格だよぉおお!!」
「いっ… ああああ」
氷海士が最後の一突きをしながら最終段階合格宣言!
それと同時に絶頂させられてしまう明日香ちゃん!
明日香ちゃん、もしかして初めてのSEX中イキか?
あえてなのか、描写は曖昧になっていますね。
そういうときは、いつものように逆にエロ妄想余地が広がるというものです。
氷海士が生ハメで満足に至るとなると、やはり最終ゴールはそのまま中出しになるに違いない。
ハメた状態で、単に合格宣言を叫んだだけということは無いでしょう。
つまり、この瞬間に射精して、しっかりと明日香ちゃんの膣内へ精液を注ぎ込んだということ。
明日香ちゃん、初めての膣内射精体験であります。
たとえ今後、公式で否定されようが、個人的に「この瞬間の妄想判定はこれが正解!」にしておきたい。
大丈夫です。読者の数だけ解釈があるのです!笑
全裸 乳晒し まん晒し 和姦♡ 結合♡(正常位) 喘ぎ♡ 乳揉み 絶頂♡
p12:
「合格って言ってくれたのに!」
「どうして こんな!? お願いやめて…」
氷海士を満足させて最終段階合格。
無事に今回の試練はクリアかと思われましたが、続きました。
氷海士が明日香ちゃんを気に入りすぎたのか、まさかの拘束。
さらなる明日香凌辱を行なう流れに!
拘束(手枷) 凌辱 全裸 乳晒し まん晒し
ぷち補足
ケガシキャラ評
氷海士: 最終段階のフレーズで明日香に挿入してSEX開始。和姦での役得プレイ。明日香が全裸でSEXをする初めての男となる。明日香をSEXで絶頂させる。