『EROSサバイバル』(漫画:赤坂一夫) 22巻339話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
339話
氷海士の課題をクリアして最終合格に至った明日香ちゃん。しかし氷海士が明日香ちゃんを気に入りすぎたのか解放せず。まさかのゲームルール無視の行動へ。拘束されてしまう明日香ちゃん。
ケガサレ 胡桃沢明日香 ケガシ 氷海士 他
p01:
「やめて…」「お願い…っ」
手首にコードを付けられて拘束。
バンザイ状態にされてしまった明日香ちゃんです。
先ほどは個室内で氷海士と二人きりでしたが、今回はズーマ隊のメンバーたちもまわりにいますね。
もちろん明日香ちゃんは全裸のままなので、おっぱいもおま◯こも丸見え状態です。
「脚を開かせろ!」
氷海士が部下であるテンガザルと揚げキツネに命令しました。
テンガザルは、ひたいに「T」が書かれた猿マスク🐵を装着。
揚げキツネの方は、ひたいにおそらく「油」と書かれたキツネ🦊のマスク。
ちなみに“幹部クラス”は動物を模した全頭マスクのようですね。
“一般隊員”は鼻や口がむき出しのシンプルな覆面マスクです。
この一般隊員のなかには、翼(たかし)みたいに応募して採用されたやつもいるんだろうか?笑
「あああっ!」「ダメぇええっ!!」
テンガザルと揚げキツネに脚を抱えられる明日香ちゃん。
抵抗しようにも、逃げることはできないため、叫ぶのがせいいっぱい。
p02:
「ヤ…ヤダぁあっ…」「イヤぁあっ!」
(ぐぱ)
脚かぱっにより、明日香ちゃんのおま◯こが正面から丸見え状態に。
「EROSサバイバル」運営側からは、特に忠告無しですね。
つまり、氷海士のこの独断行為は許されているということかな?
リアルタイム視聴をされているとはいえ、
よほど命の危険に関わる状態にならないかぎり、現場のアドリブもOKか。
ゲスな視聴者たちにとっては、辱めを受ける明日香ちゃんが見られるのに
何の損も無いでしょうしね。
p03:
「さあ 僕のよりかなりデカいよ 入るかな?」
「やああっ!」(ぬぅ)
明日香ちゃんに挿れるために氷海士が手に持ったのが、けっこうな極太バイブでした。
本当にデカいぞ、これ。
カリ高にあたる部分の直径が、余裕で5センチは越えてそう。
氷海士の右手の大きさと比べて判断すると、全長で20センチぐらいあるのでは?
比較的ナニが小さい氷海士が、初めてのガチSEXのお相手だったのは、
SEXに慣れてない明日香ちゃんに対する温情もあったのかなと思ったのですが……、
いきなりそのステップを無視したかのような極太さでありますね。🐔汗
「そ そんな大きいの…!ダメ!入れないでぇっ!!」
「ダメ…っ ああああああ!!」
バイブの先を穴に当てられて悲鳴をあげる明日香ちゃん。
「はは 先っちょ入ったぞ」
「っや!」「あ!」(ぬ ぷ)
容赦なく極太バイブを突っ込んでいく氷海士です。
もはやヒロイン補正の寸止めエロピン回避などは発動せず。
「っうう!」「うっくうう!!」
(ず ぬ)
押し広げられていく明日香ちゃんの膣穴。
そこへ、無情にもどんどん埋まっていく極太バイブです。
p04:
「うぅぁああ」
「あーあ 結構 奥まで入っちゃったよ」
いや、思いっきり挿れたの、お前だよね?笑
持ち手部分を残して、ずっぷりと極太バイブが明日香ちゃんのおま◯こへ挿入されてしまうことに。
氷海士は容赦なく無理やり突っ込んでしまいましたね。
最初のガチSEXのときに見せた優しさはどこへいったやら。笑
しかし嫌がる明日香ちゃんに、かなり満足な気分なのでしょう。
「ヤ…もう…」「動かさないでぇ…っ…」
(がく がく がく)
膣内に埋まった極太バイブに対し、カラダが痙攣しまくる明日香ちゃん。
もちろん、こんな太いのを挿れられたのは初めてですからね。
逆に昨日、処女卒業したばかりでこんな極太バイブをあっさり飲み込むとは!
垣間見えるヒロイン明日香の膣穴ポテンシャルの奥深さか?笑
経験が浅い明日香ちゃんだけど、この極太バイブがすでにOKということは……。
ナンバーワンサイズの巨チンキャラゴンザブローと、
いつか絡む展開が来るのを期待しちゃっていいのでしょうかね?笑
p05:
「そんなふうに言われたら 逆に動かしたくなるね!」
「っう…」「ひゃああっ!」
氷海士、さらに鬼畜だった!
明日香ちゃんのお願いを無視して、挿入したばかりの極太バイブを激しく出し入れ開始。
明日香ちゃんが嫌がれば嫌がるほど、氷海士の性癖には響くんだろうな。
(ぎゅぷ にゅ)
明日香ちゃんのおま◯この隙間からは、エッチな音と一緒に
まん汁が飛び散らかっちゃってます。
(こ これくらい!頑張って耐えなくちゃ…!)
極太バイブの苦しさに耐える明日香ちゃん。
(で でも 体が勝手に…)
(これ以上されたら どうにかなりそう!)
ん?明日香ちゃんの心情を見ると、ちょっと違うか?
実際には苦痛だけでなく、しっかりと快感も感じているようすだ!
これまでの多数のエロ試練を受けさせらてきた結果、
知らないうちに、カラダのほうはかなり開発させられてしまっているのかな?
p06:
そして、ここで新たな展開が。
テンガザルの中身は、本物と入れ替わって潜入していた設楽楽だったことが判明。
明日香ちゃんに必ず助けると小声で伝える楽でした。
助けるタイミングをうかがっているとはいえ、
明日香ちゃんが極太バイブを挿れられて悶えているようすを
直近で目の当たりにしていたってことだよね。
明日香ちゃんの脚を持って、お股を開かせた一人でもあるし。笑
p12:
「おい サル チンコ出せ」
「この女とSEXさせてやる」
さらに楽の役得展開の流れが!
ここにきて男主人公としての特権か?笑
テンガザルが明日香ちゃんの仲間(楽)に入れ替わっているとは、まだ気づいていない氷海士。
テンガザル(楽)に明日香ちゃんとSEXするように命令。
拘束(手枷) 全裸 乳晒し まん晒し / 拷問 凌辱 挿入♡(極太バイブ) 悲鳴 痙攣♡ / 脚ぱかっ 脚押さえつけ
ぷち補足
ケガシキャラ評
氷海士: 最終合格した明日香を解放せずに凌辱開始。部下に命令して脚を開かせた明日香の膣穴に、極太バイブを挿入。