『EROSサバイバル』(赤坂一夫・作)の5巻収録65話~68話 明日香エロピンチ回感想。
設楽が拉致された場所へたどり着く明日香。結城&亜衣花が受けている下河内の依頼を断る代わりに自分でAVを撮るよう提案。
65話
ケガサレ 明日香 ケガシ 結城 亜衣花 石丸
ビデオ撮影が開始されました。
すました顔で冒頭の自己紹介をする明日香ちゃんです。まあ、内心はドキドキなのでしょうが。
スカートをたくしあげ自らパンティに指を這わせます。
同時に胸を揉み始める明日香ちゃん。声を上げるも、やはり人前でオナニーは恥ずかしいようす。
しかしEROSゲームに再戦するしか道がない明日香ちゃんにとっては、勝ち残る方法を選んでいられませんでした。
ブラジャーをずらして、おっぱいが晒されます。
乳首をつまむと同時に、股間では指で穴の上をツンツン。
ソファーに座って拡げたお股に向かってハンディカメラにアップで映ってますね。しっかりクリちゃん部分に指を当てています。
しだいに激しくなってきました。ソファーに寝転んだ明日香ちゃん。両手を股間にあてて激しく擦ります。
クライマックスが近づいているようす。ヌチヌチと音がしているので、演技ではなく実際に濡れているようですね。
そして、大きな声をあげてびくびくと体を震わせて絶頂。
66話
結城と石丸が男優をどうするか揉めているところ
ふたりとも相手にすると強気発言の明日香ちゃん。
二人を立たせた間にひざまづき、演技再開です。
二人のズボンを下ろす明日香ちゃん。
パンツ越しに股間のイチモツを握ります。そしてさらにしゃぶりつき。まあ、この時点ではパンツの布越しですがね。
しかし積極的に舌を伸ばして舐める様子に男たちもエロいと好印象。
そろそろパンツをおろせとの命令がでました。
さすがに男のチ◯コを間近に見て動揺する明日香ちゃん。
手コキの指示に両方のチ◯コを握ります。
描写ジャンル的には「両手に茎」と言うやつですね。
シュシュと擦り始めました。おっぱいを晒し、両乳首にそれぞれのチ◯コの先を擦りつけて、セリフを喋ります。
嫌がっていると思ったら明日香ちゃんも気が高まっていました。
以前に、本当はエロい娘だということが催眠かけられたときに判明していますからねえ。仕方がありません。
息が荒くなっている明日香ちゃんに、
結城が口でするように要求してきました。
67話
結城のチ◯コの先に開けた口を近づける明日香ちゃん。
さすがに戸惑っているようす。
でも涙を流しながら口は開いたまま。閉じることができません。
そして顔を放し拒否する態度をとってしまいました。
いやがる明日香ちゃんの頭を掴んで無理やりチ◯コを近づける石丸。
しかし一度、止める結城。
68話
フェラチオをすることができず、演技を途中でやめてしまった明日香ちゃん。
今度は仰向けに組み敷かれちゃいます。
亜衣花が取り出したのは、とろっとしたクリーム状のモノ。
値段の張る媚薬でした。
それを指先に付けて、明日香ちゃんの股間へと塗りつけます。
嫌がる明日香ちゃんですが、フェラをしなかったお仕置きだと伝える石丸。
明日香ちゃんのピンク色の乳首にもたっぷりと塗りつける亜衣花。
しだいに媚薬の効果が現れはじめ、明日香ちゃんが声をあげはじめました。
さらに口から飲ませようと強引に指フェラさせる亜衣花。
使いすぎると本当にやばすぎる薬のようで、それを結城が注意をするもお構いなし。むしろヤバくなるくらいのほうが面白いと言ってきます。
こういうとき女は怖いな。
体が激しくドクンドクン。しびれて熱くなり恐怖を感じる明日香ちゃん。
焦点の合わない虚ろな目になって、声もまともに出せなくなったようす。
これでフェラでも本番でもヤリまくりだと喜ぶ石丸ですが、そこで大きな音が。覚醒設楽が現れてヒロインピンチ脱出の流れ。
AV撮影 自慰♡(乳揉み 手淫) 絶頂♡ 両手に茎 押さえつけ 媚薬塗り 指ふぇら♡
ぷちえろ補足
媚薬によるエロは寸止めに終わってしまいましたね。メインヒロインだから保護されるので、しょうがない。
代わりに69話で亜衣花が媚薬でお仕置きされてしまってます。
覚醒設楽にクンニされてイキッっぱなし。チ◯ポを挿れてほしいと懇願するもバイブを突っ込まれていました。
DMMブックス:
EROSサバイバルシリーズ作品 – 男性コミック(漫画) – 無料で試し読み!DMMブックス(旧電子書籍)