『ふかふかダンジョン攻略記』(漫画:KAKERU) 73話リョナ場面特化感想&妄想記事です。
73話 弓王2
バトル回突入なんだなあと思っていましたが、弓王の圧倒的実力により、あの白面金毛とタイマン張れるほどの強キャラ枠セイちゃんがまさかのリョナられ回!
「魔術師の森」侵攻中に領土宣言して立ちはだかった弓王ボーゲン。
アイギスの冒険者達にとってはいわゆる「弓王」案件の何物でもないので、敵対することを放棄。
対戦 弓王ボーゲン vs 聖剣の勇者セイ
p09:
「話は終わりでいいかな?」
ボーゲンの言い分を聞き入れるわけにはいかないセイちゃん。
しかし、集団で戦うとなると多大な犠牲が出るため、
自分が“一騎打ち”でケリをつけることを決意。
p13:
(…あ やばいなコレ)
(聖剣の重さも僕のパワーも正確に理解してる…)
(なのに全くビビってない)
自分の力を正確に把握しても余裕の態度を取っている弓王に、
実力を認識させられるセイちゃんですね。
p17:
(一撃で決める!!)
弓王が自分に対して弓を使わずに戦いを始めるという舐めプを見せつけられ!
「ただのパワーファイター」だと思われている隙に勝負をつける為、
セイちゃんが一気に突進。
p18:
「!」(バッ)
しかし、セイちゃんが左脚のバランスを突然崩してしまうことに。
p19:
(くっそ…意識でのフェイント!!)
(打ち込むタイミングで躱させて足元崩しにきたっ!!)
弓王から左脚を狙う意識を向けられて、
とっさにカラダが反応したということでしょうかね。
「人間の女の力ではないな」
「吸血鬼か?」
それでもバランスを崩しながらもなんとか一撃を打ち込んだセイちゃん。
それを左腕で受け止めた弓王が、セイちゃんを吸血鬼のたぐいと判断。
白面金毛に教えられるまで、セイちゃん本人も吸血鬼の血が流れているとは知らなかったのですが、
弓王は最初の防御で、いきなりそこまでわかるのか。
p26:
「~~~~~~~~!?」
弓王が決着をつけるために、セイちゃんへ意識のフェイント連続攻撃。
無数の矢や短剣を放つ複数の殺意パターン姿を意識させて、
セイちゃんを動揺させることに。
しかし、なんとか弓王の真の攻撃の動きを捕まえたセイちゃん。
自分の右太腿を狙っていると判断しカウンター攻撃を打ち込もうとしたのですが…‥、
p28-29(見開き):
「見事だ ハグロモリシギの娘」
「!!!」
両手の武器さえ手放した弓王を見た瞬間、
眼の前で弓王の声が!
p30:
(思考が 今 なかった なんで 消えてた)
いつのまにかセイちゃんの両手が弓王に握りしめれれていました。
しかも上に持ち上げられているので、両脚は宙ぶらりん。
ハグロモリシギ狩り描写の伏線がここに繋がっていたのか。
p31:
( ぐ ん )
(一瞬も…抵抗できなかった…)
(僕が…パワーで負け…)
さらに一瞬で右手に持っていた聖剣(レプリカだけど)を奪い取り。
弓王ボーゲン、腕力もすごいな。
吸血鬼ハーフ相手にこの強さか……。
p32-33(見開き):
ここからセイちゃんへのリョナタイム開始。
(ゴキン)
セイちゃんの右肩関節を外す弓王ボーゲン。
(ズキン ズキン ズキン ズキン)
急激に痛みが感じ始めて、表情を歪ますセイちゃんです。
なんだかんだで、ボーゲンは女、子供には優しいよな。
ネゴ神父やシエ神父なんて、容赦なく即殺だったもなあ。笑
お気の毒すぎる。
まさかバトさんの付き人ミルヒ&カカオに脚を蹴られたとき同様に、
このセイちゃんとの戦闘も“ジャレつかれた”と思っているのだろうか。
いや、まあ実際、そのぐらい力の差を見せつけられてるんだけど。
p34:
「あっ ぅくあああああああああああああ!!!」
(ズキン ズキン ズキン ズキン)
初めて味わうだろう激痛に、喘ぎ叫ぶセイちゃん。
(痛い 肩 外… 痛い 痛い)
両腕を掴まれて持たれているため逃げられず。
涙目になって歯を食いしばり痛みに耐えることしかできず。
戦闘 パンモロ(捲れ) / 捕獲(腕掴み) 大剣奪われ 関節外し(右肩) 激痛 痙攣 悲鳴
p36:
セイちゃんの幼馴染で最愛のマユリちゃんが、
怒りの形相で援護の突進。
当然、この戦いを見ていた周りの連中は
あの勇者が翻弄されるような圧倒的な弓王の強さにビビるしかないんだろうけど、
そんななか、ただ一人、構わずにセイちゃん救出の為に突っ込むマユリちゃんですね。
愛であります。
「!!」(ドッ)
当然、弓王はその動きを把握しており、
セイちゃんを盾にして怯ませた瞬間、マユリちゃんを足蹴りで対応。
p37:
「別に殺しはせん」
「マユリちゃんっっ!!!」
自分も激痛状態だけど、
弓王に蹴り飛ばされたマユリちゃんを心配して叫ぶセイちゃん。
良き。
「大人しくしとけ」
「~~~ッッ」「~~~ッ!!」
弓王に蹴り飛ばされたダメージですぐに立ち上がれないけれど、
眼の前でセイちゃんが痛めつけられているのを、
涙目になりながら怒りの表情を弓王に向けるマユリちゃん。
良き。
p38:
「離して!!」「このっ」
(ガッ ゴッ)
空いている両脚で弓王を蹴り始めるセイちゃん。
セイちゃんも抵抗を諦めていなかった。
いや、マユリちゃんが攻撃されたからかな。
(ぐいっ)(ぎっ)
抵抗の意思を見せるセイちゃんへ、
弓王が右腕を引張ってさらに痛めつけ。
「…まだ頭が冷えんか」
「あっ…」「がっ」(ズキンズキンズキンズキンズキン)
右肩の激痛で、再び顔を歪ますセイちゃんです。
p39:
「何度まで耐えるか試してやろう」
「ふゔっ」「ふゔっ」「ふゔっ」
「腕は使い物にならなくなるだろうが…」
「………ッッ!!!」「ふゔっ」「ふゔっ」
「まぁ死にはせん」
抵抗を止めるまで痛みを与え続けることを伝えてくる弓王。
死なない程度に痛めつけるつもりだ。
逆に言えば、やはり相手が少女達なら殺すことまではしないということだな。
(ギッ)
「ひっ…」
痛みと恐怖の表情を見せるセイちゃん。
強キャラ「聖剣の勇者」セイちゃんのこんな表情が見られるとは。
p40-41(見開き):
セイちゃんが目の前で初めて敗北を認める姿を見て、
目を見開いて驚きの表情をさらすマユリちゃん。
p42:
「ぐすっ」「えぐっ」「えぐっ」「ぐすっ」
皆が見ている前で、普通のひ弱な少女のように、
お構い無しに泣きじゃくるセイちゃんでした。
「やだっ」「まいりました!!」
「僕の負けです!! もうやめてぇっ!!」
ここでついにセイちゃんがギブアップ宣言です。
セイ救助失敗 / ダメージ(蹴り) 吹き飛び 転倒 涙目
右肩痛めつけ 激痛 痙攣 涙目 / 敗北宣言 泣きじゃくり
ぷち補足
ケガシキャラ評
弓王ボーゲン: セイに応戦。圧倒的強さによりセイの両腕を掴んで捕獲成功。聖剣を奪い取った後に、右肩外し。セイに激痛を味わせる。さらなる痛みつけに、セイが泣きじゃくりながら降参。