『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 2巻収録10話の妄想入りエロシーン感想・考察です。
10話は前半に狩りシーン。後半がなぜか料理対決シーン。しかし、見どころはいっぱい。
10話 「肉の宴」
扉絵はお気に入りキャラのトキシッコ&メイデナのお菓子モチーフコスチューム手つなぎポーズ。可愛い。
メブキの森での宴
前半はいきなりメンバー4人が魔物との戦いで大惨事。それを冷静に眺めているキクル。キクル無しでの戦闘だと、一応初勝利扱いらしいです。笑
流れ的には戦闘開始早々にトキシッコがハナバタにフレンドリーファイア。いつものようにひたむき捕まる。メイデナ戦意喪失による泣き声が他の魔物呼ぶ。トキシッコ、ハナバタがマナ吸収の餌食に。トキシッコ、ブチ切れて敵味方なしの大火力魔術発動。この間、10分。
大コマで3人の陵辱シーンが描かれていますが、過去話以上に過激描写でエロいです。
トキシッコ
ケガサレ トキシッコ ケガシ デカイム
デカイムに捕まるトキシッコ。デカイムの本体にまたがって乗せられている状態です。
腕は後ろ手に拘束。
大きく開けられた口にデカイムの一部が突っ込まれています。
ズププ、ヌプッとスライムふぇら。
「んやあっ く…くひに はいんっ…あああっ」
口を塞がれて、うまくしゃべることのできないトキシッコ。
同時に下半身も攻撃されてます。
両足はデカイムの体に埋まっているため身動きとれず。
衣服はスカートを外されて、パンストからパンティが透けて見える状態。
布越しにトキシッコのお股をくちゅ、ぬちゅと刺激するデカイム。
まん汁が流れるどころか、飛び散っているのがわかります。
「ぷぁっ」「ぬるぬるっ…やめ…んぐぅ!」
ビクッビクンッと絶頂しちゃってます。
拘束 スライムふぇら♡ まんズリ♡ まん汁 絶頂♡
デカイムから陵辱されているトキシッコ。腕を拘束されて攻められ放題。股間部を観察するとスライムの面攻撃でくちゅっ、ぬちゅっとスリスリされちゃってますね。
触手攻撃ではないので、点的な攻めではないようです。
しかし、刺激が充分。
ビクンッとトキシッコちゃんが悶えちゃってます。
そして股間部分ではお汁がハネちゃっている描写がはっきりと描かれていますね。
飛び散り方の方向をみると股間部分から放射状とみてよいでしょう。細かく散ってますね。つまりトキシッコちゃんの布越し潮吹きと判定してよいでしょう。
絶頂♡ まん汁 潮吹き♡
ハナバタ
ケガサレ ハナバタ ケガシ ヤマネッコ
攻撃力最強のハナバタが魔物に陵辱されているシーンは珍しいので貴重ですね。
背後を取ったヤマネッコに触手拘束です。
両腕を頭のうえに高く上げられた状態での立ちバックポーズといったところ。
舌には枝分かれした触手の先端が絡まっています。
巨乳の先で、ツプッ、くちゅと音をさせる触手。
擬音から推測するにハナバタの陥没乳首に触手先端が入り込んでいるのは間違いなし!
さらに注目すべきは下半身。パンツを引っ張られた隙間に触手が入り込んでいるのがわかります。
にちゃ、むちゃという擬音以外に、ヌプ、ヌププですよ。
この擬音はアウトですよね。
何かが入るときに使われる擬音ですよ、ヌププなんて!
ハナバタのあそこに触手が入り込んでいることを示しているようなものです!
よく見ると、まん汁も跳ねてますね。
「普段なら一撃でっ…んああああっ」
自分より弱い魔物に陵辱されて悔しがる状況で、そいつらにイかされて嬌声をあげてしまうという美味しい場面であります。
拘束 触手ふぇら♡ 触手挿入♡ 乳揉み 絶頂♡ 敗北♡
今回、腕を拘束されてヤマネッコの触手に陵辱されてしまったハナバタちゃん。
陥没乳首に挿入だけではなく、下半身の穴にも挿れられてしまいましたね。
細かく観察すると、ヤマネッコの触手は2本がハナバタちゃんの股間に入り込んでいるようです。そして、聞こえてくる音が「にちゃ」「むちゅ」以外に「ヌププ」。
濡れた穴に何かが挿入する擬音ですね。エクセレント!
はっきりと見えないのですが、2本の触手は縦に少し離れた部分を攻めています。
つまり、ハナバタちゃんはおま◯ことアナルの両方の穴をいじられていると判断して良いでしょう。
しかし心配御無用。この漫画世界において、触手の挿入はセーフ。
処女は守られている扱いであります。
陥没乳首触手挿入 触手挿入(膣 肛門)
ひたむき
ケガサレ ひたむき ケガシ トドクマ
そして、トリがひたむきちゃん。
まあ、彼女に関してはいつもどおりなのですが……。
トドクマにガッチリと体をホールドされて拘束。
開かされた股を長い舌でスパッツ越しにペロペロされちゃってます。
トドクマのヨダレが流れ落ちるとともに、ひたむきの股間から染み出た液もしっかりと流れていますね。
「なめっ…あ!やっ… んっあっあっ」
ガクッ、びくっと抵抗も虚しくいじられまくり。
最後には、あああああんっと大きく絶頂してちょろちょろとお漏らしまでしてしまったようす。
拘束 クンニ♡ まん汁 絶頂♡ お漏らし 敗北♡
初勝利の宴
10話タイトル「肉の宴」はダブルミーニングですね。
メブキの森での魔物たちによる宴と初勝利で倒したトドクマ肉料理の宴。
自分たちもひどいめにあい、ほぼ引き分け状態だったとはいえ、自分たちのチカラで魔物を倒すことには成功したのでお祝いです。
ひたむきが熊肉シチューを作り、皆に味わいます。
料理スキルも抜群のひたむきには称賛のあらしです。
戦闘以外は役にたちまくりだ。
キクルの何気ないアオリにひたむき以外の女子メンバーが料理対決をすることに。
調理中のようすを観察すると、メイデナやトキシッコ、そしてハナバタにも、不安しか感じないキクル。
メイデナの格好にだけは好感度。学生服にエプロン姿。
黒タイツにポニテの髪型から覗くうなじ。
メイデナは可愛いから仕方がない。
料理の腕は別ですが……。
三者三様で料理が完成しました。
すでにひたむきは鼻を抑えていて、できた料理のやばさが伝わってきます。
自分が食わされる前に、各自味見をするよう要求するキクル。
同時にそれぞれ作った料理をひとくち、口に咥える3人。
「 あ あ あ あ あ ん っ 」
「 あ あ あ あ あ ん っ 」
「 あ あ あ あ あ ん っ 」
叫びながら服が飛び散ってしまい3人とも全裸に!!!!
あまりの不味さに全身からマナが吹き出したようです。
マナが存在する世界の設定とはいえ、すごいな。
さすがに初めて目の辺りにしたマナ原理にキクルさえも驚きです。笑
勝手に推測、妄想してみることにしましょう。
あまりにも不味い料理は劇薬と一緒。
そんな毒にカラダが反応してマナを放出してしまったわけです。
物凄い不快感は、それと同じレベルの快感によって相殺しようとカラダが反応したのでしょう。
ガード職につくぐらいですから、一般人よりもマナが強いであろう3人娘。
それが瞬間的に放出するマナですからね。そりゃ服も飛び散りますわ。(笑)
体内から何かを出すことは「カク」と表現されます。
ベソをカク。汗をカク。そして、いわゆるマスをカク。
しかも「カク」という行いは快感を伴うものなのです。
何かを体から出すことは気持ちいのですよ。
一気に強烈なマナを体から放出した3人。
もちろん強烈な快感が全身に行き渡ったのでしょう。
つまり、絶頂してしまったわけですね。
胸を手で抑えながら震えているトキシッコ。
座ったままなので、他の二人よりは、少しは耐えることはできたのか。
絶頂の余韻が体中には回っているようですが。
「んあっ はぁっ はうっ」
トキシッコとは違ってびくっ、びくっ、がくっと絶頂とまらず。
体を震わせながら横たわったままのメイデナちゃん。
魔物狩りでは後方支援なメイデナちゃんなので、他のメンバーと違って直接魔物に辱めを受ける場面は少なめ。
なおさらこんなふうに喘いでいる状況は貴重というものですね。笑
マナ的には3人のなかでも一番強そうですからね。
受けた刺激も相当だったことでしょう。
破れた下着がなんとか胸と股間に張り付いています。
単行本追加描写だと、張り付いたパンティの布越しにマンスジがくっきりのサービス!
そこ付け足しちゃうんだ。笑
快感を得ながらも優勝の行方を聞くハナバタですが、カラダは横たわったままです。
胸と股間を手でガードするも、ぴくん、びくっとヨダレ垂らしながら震えて絶頂快感は続いたまま。
話のオチは、メイデナが作った部位について、恥ずかしながら答えるひたむき。
「おちん…ちん… ……です…」
メイデナが作って試食したものは、トドクマのおちんちんでした。
クマのち◯こを自分が食べたショックで倒れるメイデナちゃん。
妄想まとめ
不味いものを口にしてしまうと、全身からマナが吹き出て絶頂。
この設定は一回きりかと思われたのですが、のちのちも活かされます。キクルも初めて見たので、普段はありえないぐらいメンバーの作る料理が不味かったのですがね。
狩りの最中での魔物からの陵辱以外でもメンバーたちの絶頂機会のパターンが増えるというのは、読者的にはOKでしょう。少なくとも私的にはありがたい。
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