『不徳のギルド』36話 感想 エノメさんが魔物触手でマジックミラー号状態

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『不徳のギルド』(漫画:河添太一) 6巻収録36話 エロ場面特化感想&妄想記事です。
今回は久しぶりのエノメさん回。ビー兄妹関連のシリアス回を越えただけに、通常エロも絶好調かと。(笑)

36話 魔法の鏡

ケガサレ エノメ ケガシ ミクリープ

メブキの森の奥、エノメさんを気合を入れて警護しながら進むキクルの姿がありました。
今回の目的は避難所の室内点検と備品補充です。

キクルトキシッコヨケグモネームド”カミカイヒ”と戦った際に燃えてしまった小屋の修繕工事が終わって元通りに。

今回直した際にエノメさんの要望で窓をマジックミラーにしたようです。
しかし夜になって部屋に明かりが付くと、逆に外の魔物から丸見えであることをキクルが指摘。

「どうしよう 恥ずかしい…」
エノメさん、TVで見てすごいと思ったので、一方向からしか見えないと思い込んでいたようです。

ちょっと早合点しちゃうのがエノメさん
きちんとしてそうで、ドジっこ属性持ちですね。
年頃の娘がいるとは思えない可愛さ。


エノメさんの補充仕事が結構時間を食うためしばらく周辺の見回りに出かけるキクル

一人っきりになったエノメさんですが、小屋のなかに魔物も居たのでした。

「きゃあっ え!? まっ 魔物!? ……っ」
みんな大好き、ミクリープの入場だあ!!

「んあっ」
天井に潜んでいたミクリープが早速エノメさんを触手で拘束しはじめます。

「んっ」
驚いているエノメさんは何もできず。
ミクリープが安々とエノメさんの服を剥ぎ取りはじめました。

エノメさんの考察だと、このミクリープは修繕の時に資材に紛れ込んでいたようです。
生まれたてなので人への敵意もないから魔除けもスルー。

小屋の備品のマナボトルからマナを吸収することにより急成長。
しかし大きくなったあとは、逆に小屋の魔除けに阻まれて外へ出られなかったとのこと。

ぬぱぁと触手の先を開いてエノメさんに近づけてくるミクリープ

「だめ… 来ないで…」
怯えるエノメさんですが、すでに手足に触手が巻き付いて動けなくされているためどうにもならない状況ですね。

ミクリープによるエノメさんのマナ吸収行為が始まりました。

エロい構図来ました!笑
妄想が捗りまくりのエノメさん陵辱シーンです。

あえてエノメさんの上半身をベッドで隠してのミクリープ触手攻め。
ジュポッ、ヂュルルと激しい音がしていますね。

ぬぱっと開くミクリープの触手の先端が、がっちりとエノメさんのおっぱいに食らいついているのでしょう。
感じてしまったエノメさんが、エロい声出ちゃってます。

そして下半身にも一本の太触手が忍び寄ってますね。
あくまで先が開いてマナを吸い取るタイプなので、さすがに挿入はされていないと思われます。

しかし相手は生まれてからずっと小屋の中で成長したミクリープ

もちろん人間を相手にするのは初めて。

とりあえず目の前に穴があったら触手を突っ込みたいという好奇心が働いた可能性もありますね。

もしそうだとしても、エノメさんは経産婦ですから問題無しとしましょう。笑

触手を巻きつけた脚はギシッギシッと音を立てて揺らされてます。

太触手がしっかりとエノメさんの股間に密着できるよう、できるだけ脚を開こうとミクリープが頑張っているのでしょう。


一通り見回りを終えて小屋へ戻ってきたキクル
窓のマジックミラーを眺めていると、何やら中から怪しげな声が聞こえてきます。

エノメさんが触手攻めにあっているんですけどね。笑

今は明るい昼間なので、エノメさん側からしか見えない状態です。

ミラーを見ているキクルの視線が、まるで自分の痴態をガン見しているかのようでした。

豊満なエノメさんの二つのおっぱいをしっかりホールドしているミクリープです。
太触手の真ん中は穴が開いて、そこからマナを吸収する構造になっています。

つまり今現在、エノメさんの乳首は穴に収まって、ジュルッ、ジュポッと吸われているのですね。

「んーっ」「んみゅ」「んんっ」
とエロい声を出しまくっているエノメさんですが、決しておっぱいを吸われる刺激だけではないようですね。

開かれたエノメさんの脚の間に溜まる液体が描かれています。

ミクリープの触手は自らもよだれ的な汁を出すので紛らわしいです。
しかし、この描写を持ってくるということは明らかにそれとは違うということ。

エロ場面においてのお約束。

つまり、お股を刺激されて垂れてしまったエノメさんのまん汁です。

(いやあああっ)
(いやあああっ)
そんな状態を外からキクルにがっつり見られているかのような状況に、テンパるエノメさんです。

まあ、見えてはいないのですが、キクルと視線が合う形になっているので、ものすごく恥ずかしがってますね。

完全にマジックミラー号車内のエロ行為シチュです。
彼女がマジックミラーの向こうでエロいめにあっているのに、外の彼氏が全く気づかないAV作品のアレです。笑


「んっ んむぅ んーっ」
エノメさんとしてはこのままマナを吸われ続けると、命の危険がせまるため、なんとかキクルにこの非常事態を気づいてほしいようす。

しかし声だけ聞いているキクルが思うに、エノメさんは性的欲求が溜まっているのかと勘違い。

つまり、室内で自慰をしていると勘違いしちゃってます。

「ぷはっ キクルく… んんっ」
エノメさんは気づいてもらおうと、触手が口から離れた瞬間にキクルの名を叫びました。

しかし、その声が確かに聞こえたキクルですが、自分をオナネタにしていると勘違いです。

とりあえず実際に目で見て確認しようとするキクル
フードを深くかぶり、自分側を暗くする方法を取りました。

エノメさんが体を窓側に向けられていたため、視界に現れたのは巨大な乳!

自分が居て外から見ていることを知りながら自慰していたと、キクルが更に勘違い。


キクルが悶々としているあいだ、ミクリープによるエノメさんへの陵辱は続行していました。

体内のマナは既に切れてるようです。
しかしミクリープは触手攻めをやめず、いたるところを吸いまくり。

攻められながらも魔物が襲う原因が何か冷静に考えるエノメさん

「フゥー… んくっ はぷっ フゥー… ん…む んっ…」
いや、冷静ではいられない状態ですけどね。

スカートの一部が残っているだけで、ほぼ全裸状態にされたエノメさんです。

「ふあっ も…お… ハァ りゃめ… ハァ」
エノメさん「りゃめ…」いただきました!笑

「あっ」「いやっ」
「ま…た」「んぐっ」「んっ」
「また」ということは、直前のガクンッ、ガクンッは軽くイッてるということですね。
つまりよだれ垂らした涙目でエノメさんがイキ顔を晒していることになります。

そして休む間もなく連続でイカされちゃってるようです。

床にも汁が飛びまくり。

「~~~~~~~!!! 」
激しいミクリープの攻めに大きく痙攣。
びくん、びくんっと今度は海老反りになって絶頂です。

単行本と違って連載公開版だとマモノリくんが仕事をしているので、肝心な部分は隠れちゃっているのですが、この時点で胸に絡んでいるのは細触手のような……。

つまり、股間に太触手攻めが集中しているのかも。

「ハァ ハァ ハァ」
触手フェラをされながらの絶頂余韻状態なエノメさんがエロいですね。
がくっ、ぴくっ、がくんっと痙攣がとまりません。


自分を求めていると勘違いしたキクルは、
話をつけようと思い、ドアを勢いよく開けました。

しかし目の前で繰り広げられていた光景にあぜんとしてしまいます。

靴を残して全裸にされたエノメさんが、ミクリープに陵辱されまくっていたのですからね。

ほとんど全裸なエノメさんが拡げられた股をキクルに向けて悶えていました。

キクルの頭のおかげで、マモノリくんの出番は無しです。笑

この瞬間では股間に太触手はあてがわれていないような……。

もしそうなら、エノメさんの濡れ濡れおま◯こがキクルから丸見えということですね。

魔物を惨殺後、土下座で平謝りのキクルでした。

エノメ えろめも

触手拘束 服剥ぎ 乳晒し 乳吸い 触手ふぇら よだれ 乳ワイパー パイズリ まん擦り まん汁 絶頂♡ まん晒し

ぷち補足

この世界でマジックミラー号シチュを持ってくるとは。相変わらずエロの描写も冴え渡っている作者さんでした。

一般漫画だからこその描写が逆に決して成人漫画では得られないエロ表現を引き出していますね。隠れてこそのエロもやはり良いものです。


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